1. ソウ5
《ネタバレ》 DVDでもよかったかなぁという印象。 だいたい刑事対刑事の対決なんて見たくないのだ。そんなのは王道の刑事アクション映画に任せておけばいいのだ。しかも、各所で言われているけど、スタローンとスタローンで今回は見分けがつくようになったけど暗いシーンだと、お?これはどっちのスタローンだ?と始めなきゃいけなくてめんどくさい。 2のように5人のゲームにもっと尺を割いたほうが面白かったんでは?あの最後に生き残った2人のうち女のほうは、ちょっとだけ手を傷つけてあとは男の出血にまかせる鬼だろうと読んでたんだが違うのか? ホフマンはどうやら1から協力していたようですが。たしかにSAWファンとしては舞台裏も見たいけど、たしかに末期ガンのジョン爺さんじゃ全部セッティングできないのもわかるけど、なーんかあんまり見たくなかったなー。アマンダのときは舞台裏面白かったのになぁ。やっぱ魅力ないスタローンのせいか?それとも慣れ?? どこで完結させるつもりか知らないけど、そろそろすべてに説明がつく、あっと驚くどんでん返しの大団円が見たいです。前作の謎を解いて新たな謎を付すやり方ももういいかげん疲れてきた。 [映画館(字幕)] 5点(2008-12-09 12:27:38) |
2. THX-1138
《ネタバレ》 スター・ウォーズファンなので、ルーカスの処女作というだけの理由で鑑賞。 私は『2001年宇宙の旅』の冗長さについていけなくて20分くらいで挫折した人間ですが、観始めてわりとすぐ同じ匂いを感じました。そしてその予感は残念ながら当たっていた。90分弱なのでかろうじて一気に観れたが、120分あったら挫折していたことだろう。 センスがあるのはわかる。70年代に、しかも20代という若さでこれだけの世界観を打ち出せるルーカスはすごい。しかしだよ、もうちょっと話にメリハリあってもよかったんじゃないのかい?…いや、メリハリはあるのかな。ストーリーに感情移入できなくて観客が置いてけぼりになってしまってるのがきついのかな。 強烈な印象を残したのはやはりラストの夕日。あのシーンを希望の象徴ととる人が多いんだろうか? 私には絶望の中、呆然と立ちすくむ主人公に見えるのですが…。 [DVD(字幕)] 4点(2008-09-26 12:48:46) |
3. ファンタスティック・フォー:銀河の危機
《ネタバレ》 あぁ。ごめんね。恥ずかしいけれど結構好きだ。B級ファンタジーは見下すくせに、B級ヒーローものはなんかツボらしい、私。 しかしシルバーサーファーの存在が謎すぎて調べちゃったよ。この映画、原作を知らない人間には冷たいですな。シルバーサーファーが、人間型してて、でもふつーに宇宙行けて、でも英語しゃべるし、でも銀色だし・・・このまったくの説明不足のせいで「なんでもアリ」感が出てしまって、鑑賞中それを無視するのに必死でした。(いや、もともとリアリティは求めないけどさぁ) ジェシカ・アルバ大好きなんだが、やはり日本人としてはあの結婚式はどーよと監督に言ってやりたい。ってか中国なのか日本なのか?ってか浴衣は下着かパジャマなんだよ、監督っ。もしくは衣装さんっ。 [DVD(字幕)] 5点(2008-09-11 12:53:55) |
4. go(1999)
《ネタバレ》 あぁ、好きだぁ、こういうストーリー構成。『パルプ・フィクション』然り、『スナッチ』然り、『ロック・ストック』然り…。登場人物のとる行動のアホさ加減と、テンポの良さと、最悪な事態にそぐわぬコミカルさは『11:14』に一番近いかな。しかしこんなにモロモロ最悪なことが起きて、結局ハッピーエンド??(笑) 要所要所、「コイツ絶対死ぬな」(ラリってたマニーとか、ひかれたロナとか、銃いじくり回してるサイモンの隣のマーカスとか)と確信したのだけど、すべて丸く収まっちゃって、良くも悪くも裏切られたわ。その裏切られ感も小気味良くて好きだけど。ドラッグディーラーのトッドが後半かっこよく見えてきたあたり、私もまだまだ青いな。 [DVD(字幕)] 8点(2008-02-01 12:46:06) |
5. ドラムライン
《ネタバレ》 私の中学校は吹奏楽部が強くて有名で、毎日の部活は筋トレ・ランニングから始まり、端から見ていた私は当時「なんで文化部なのにそんな筋トレばっかやってんの?」とよく疑問に思っていたものでした。大人になってからお遊びで吹かせてもらったトロンボーンが想像以上に肺活量やら腹筋やら要するものだと知って、納得。この映画を観てそんなことをふと思い出しました。まして一糸乱れぬマーチングバンドであればその筋力は比にならないでしょうね。 こういう映画は、ストーリーは王道中の王道でなんぼのもんだと思うのですが、人物描写が浅いのが非常に残念。リードドラムの先輩と主人公が仲良くなるのは、練習室でのタイマン勝負があるので100歩譲るとしても(それでもだいぶカンタンな和解でしたが)、監督が主人公の持ってきた曲に「そりゃいい!やろうやろう!」とあまりにあっさり乗りすぎ。それまでの監督の重厚さはどこへ…。その辺を考慮すると『チアーズ!』の方が好きなんですが、でもやはりドラム合戦含め演奏シーンはどれも釘付けになったのでまずまず及第点でしょう。一度生でこの大会を見たいと思いました。 それにしても主人公が山本太郎に見えてしょうがなかったのは私だけでしょーか? [DVD(字幕)] 6点(2007-12-21 10:44:09) |
6. ウルトラヴァイオレット(2006)
《ネタバレ》 ありゃ、これはヒドイ。そもそもミラ・ジョボヴィッチ目当てで観たから多少ストーリーが雑であろうが、痛快娯楽作であれば目をつぶったのに。致命的なのはアクションにキレがないとこ。ミラもカタもかっこいいのに、なんだろう、カメラワークが下手なのか、カット割りが下手なのか、なんだかのっそりのっそりな印象。CGもアメコミチックを狙ってああいう景観にしたのならまだ許せるが、どうも手抜き(もしくは予算不足)にしか見えない。アニメっぽく見せるにしてもディテールは大事でしょーが。序盤のバイクチェイスの合成っぷりはもう閉口もの。さらにこういうジャンルは悪役がかっこよくないと引き立たないのになに?あの鼻蓋は? アップになると気になって気になって話どころじゃないっての(笑) シックスにあそこまで肩入れするのも流産という動機づけだけぽんと投げられてヴァイオレットの感情が伝わってこないから全然感情移入できないし。極めつけはラストのバトル。暗闇っておい! 見せ場じゃないの?見えないよ? [DVD(字幕)] 3点(2007-08-17 21:59:59) |
7. コーヒー&シガレッツ
前の会社の先輩が、「タバコは百害あって一利なしってよく言うけど、でも実際一利あるんだよなぁ・・・」とよく言っていたのを思い出した。コーヒーと煙草。気まずさや会話の隙間を埋めるアイテムとしては最強だよね。 [DVD(字幕)] 6点(2007-07-10 12:35:30)(良:1票) |
8. ソウ3
《ネタバレ》 痛い。とにかく痛い。上映中微動だにせず緊張しっぱなしだった映画は初めてです。シリーズファンとしては1,2の裏話が見れたのは嬉しい。人形を熱心に作ってるジグソウさんなんか実に地道でちょっとかわいいじゃないか。初見の客への説明なんかいらないのだ。これはコアなファンのためのシリーズなのだから前作復習はそもそも大前提なのだ。今回良かったのは、登場人物が1並に限定されていたこと。ラストの4人以外はもはや駒でしかない。2はCUBE的に増員しすぎて(CUBEはCUBEで好きです)、今思うと散漫な印象。マシュー刑事へのゲームが主体なのに駒要員が多すぎたな。アマンダの裏ゲーム同時進行というオチはオチとしては若干弱い気が。脳外科手術は劇場で観たときはびびったが、DVDで観たら意外と普通に観れた。だって手術ですから。命かかってるリン女医に感情移入して観るととてもスリリングでグロさはさほど感じません。しかしこのシリーズはここで完結すべきでしょうなぁ。 [映画館(字幕)] 8点(2007-05-14 12:42:56) |
9. カレの嘘と彼女のヒミツ
《ネタバレ》 私のお気に入り映画『ワーキングガール』が要所要所出てくるところもポイント高かったが、予想していたドタバタラブコメを良い意味ではるかに裏切られた。はじめは、やたらテンポが早く(ま、いいことなんだけど)、ドタバタシーンであまり笑えず、「おや失敗?」と思ったが、【アキト】さんの言うとおり心に残る台詞がいっぱいあった。ラストもどうせ陳腐なハッピーエンドに行き着くんだろうと思ってたら別の意味でのハッピーエンドで実に現代っぽく、よくぞ裏切ってくれた。ありがとう。展開も、まさかああいう形で全員を会させるとは観ているこっちも予期せず。うーん、巧い。ホリー・ハンターの役どころは本来ならばこんにゃろワレ!となるところだが、なぜか全然憎めない。なぜだろう? 邦題は覚えにくいけど、カタカナ読みそのまんまとかセンスのない邦題が溢れている昨今、よく考えたね。『黒い電子手帳』じゃ火サスかよ!って話だし。決して派手な作品ではないけど、良作。 [DVD(字幕)] 8点(2007-01-22 20:51:28) |
10. ブロークダウン・パレス
《ネタバレ》 なぜそこまでしてやってもいない罪を被ったか。それは「おまえがやったんだろ」「おまえがやったんだろ」とダーリーンの父からもダーリーン本人からも、挙げ句の果てには実の父親にすら信用されていなかったアリスが、最後に弁護士ハンクから「君がやったんじゃないとわかってるよ」と信じてくれる人がいることに気づいたから。たった一人でも自分を信じてくれる人がいること、理解ってくれる人がいること、このことが人間をどれほど勇気づけるか。それが同時にこの映画の泣き所でもある。ラストが二人とも無罪放免でハッピーエンドだったりしたらこの映画は相当陳腐なB級映画に成り下がっていただろう。 [DVD(字幕)] 8点(2007-01-16 12:16:32) |
11. シン・シティ
《ネタバレ》 劇画タッチな映像に「おぉぉっ」となりました。画がオモシロイ。ただ、各エピソードがもっと絡むとか、全体的にもう一つまとまりが欲しかったなぁ。クライブ・オーウェンってニコラス・ケイジに似てない? この手の顔、苦手だw それとロアーク・ジュニアがT3のジョン・コナーだとここで知ってショック。T3のときはやさくれた感じが結構好きだったのに、あんなヘンテコな黄色い変態さんになっちゃうなんて・・・。 [DVD(字幕)] 6点(2006-11-30 12:54:17) |
12. Mr.&Mrs. スミス
《ネタバレ》 アンジーファンの私には楽しめる映画でした。お美しいことかぎりなし。たまにオマヌケをやらかすブラピもカワイかった。後半、カーチェイスで組織と派手にやり合いながらも、会話はただの夫婦喧嘩になってるシーンが好きです。惜しむべくは、前半話がノッてくるまでの展開のだるさと、ハッピーエンド的ラスト。間違いなく二人とも撃ち殺されて終わるだろうと踏んでいたが、それじゃ話が重くなっちゃうからダメ? それか、組織内No.1を誇る二人が組めば無敵なのよ、というところをもっと見せてくれたらラストの勝利ももっとリアリティがあるのに。消化不良。全体的にもっとラブコメ要素を強調して、痛快なラスト(変にスローモーションとかいらないから)にしてくれたらお気に入り映画ランクインだったのになー。 [DVD(字幕)] 6点(2006-11-30 12:43:25) |
13. イン・ハー・シューズ
《ネタバレ》 予想以上に号泣してしまった。私はひとりっこなので、これを観て「こんな姉妹いいなぁ」と心底思いました。どんなにひどいことをしてもされても許し合える関係。それってやはり家族だけに許されたものだと思います。兄弟はいないので喧嘩する相手といえば私の場合両親ですが、ものすごい罵倒をぶつけても、本気でむかついて「死ね!」と思っても、それはその時限りのもので、根底に流れる愛情というのはお互いに変わることはない。それをこの映画は実にうまく表現していると思いました。そして誰しも密かに抱え悩みつづけているそれぞれのコンプレックス。特にマギーの学習障害は、話の真ん中パッタリと出てこなくなったので、「そういやあれはどーなった?」と思っていましたが、後半あんな風に持ってくるとは。号泣でした。これは姉妹の映画だけど、大事な人との絆や自身のコンプレックスを描いているという点で、姉妹がいない人でも充分共感できる作品です。 [DVD(字幕)] 7点(2006-08-14 13:24:30)(良:2票) |
14. ロボコップ(1987)
《ネタバレ》 た、たまらん。何がたまらんってこのCG全盛時代において観るED-209。あのコマ送りのような動き。あんなの今となってはもうお目にかかれないからねぇ。ほんと貴重です。いかにも特撮って感じが大好きです。ついでに階段から転げ落ちてぴーぴー泣いてるとこなんてただの赤ん坊です。なんてかわいいんだ。ストーリーはというと、私小さい頃から相当のロボコップリピーターだったようで、ほとんどのシーンを覚えてた自分にびっくり。でも初めて字幕で観て、クラレンスが最期に言う言葉が「サヨナラ」だと初めて知った。またびっくり。思わず巻き戻してしまった。たしか結構グロかったよな~という記憶のとおり、グロ&暗。しかし、「アイデンティティーの確立」なんて難しい言葉を使えるようになった今観ても、ラストシーンの、「ジョーンズ、おまえはクビだ」バババババ!「君、名前は?」「マーフィー」たまらなく爽快っすね。 [DVD(字幕)] 8点(2006-07-26 12:33:49) |
15. ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]
『これはアクションではなく、ヒューマンドラマだ』と、とある映画分析家が言っていた。『ある者は元に戻りたいと願い、ある者は力を見せびらかしたがる。またある者は悪事に利用しようと・・・』。ヒーローものは、絶対的正義のヒーローvs悪なる悪との闘いってのがお決まりのパターンだけど、ヒューマンドラマとして観れば、なるほど、単なる内輪もめと言われようがそれこそがヒューマンドラマ。一番心に残ったのは盲目の女性が言った一言。「人と違うことは悪いことじゃない」。 [DVD(字幕)] 8点(2006-07-12 12:14:14) |
16. 恋におちたジョージ・ルーカス
《ネタバレ》 ほんとこれが登録されてることが驚きw スター・ウォーズファンは絶対に観ておくべき☆ 私のお気に入りは喘息持ちのダース・ヴェイダーと、チューバッカです。 [インターネット(字幕)] 8点(2006-06-28 12:32:23) |
17. ハリー・ポッターと炎のゴブレット
《ネタバレ》 前作もそうだが、こどもたちの成長ばかり気になってしまう。今回の発見はネビルの身長の伸びっぷり。いじめられキャラ=ちびっこ法則を破ってしまったな。むしろ気付けばハリーが一番ちっちゃいんでないかい? 今作一番印象に残ったのは、ハーマイオニーとロンの恋路。もうなんかね、大会だの、ヒーローハリーだの、風格に乏しくなったダンブルドアだの、どーでもいいんすよ。ハーマイオニーとロンが意地の張り合いをやめて結ばれる日が来るのを切に願うだけです。それと、悪い魔法に対抗する防御術?(正式名称忘れた)のクラスはいつになったらちゃんとした先生が来るんでしょ? 毎回キャストが変わって毎回事件に絡む。そのパターンもういい加減飽きましたけども? [映画館(吹替)] 4点(2006-05-30 12:41:10)(笑:1票) |
18. ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
《ネタバレ》 私はオチが読めない単細胞生物ですが、これはオチが読めてしまった。自分にびっくり。誉めてあげたい。チャーリーが幽霊でない限り登場人物の誰かなはずで、途中クローゼットからダコタの部屋を覗いてるアングルがあるが、もう明らかに実在の人物だと示唆してる。しかしあまりにも父と子が話の主軸にあり脇役たちが薄いために、他に怪しい人物がいないのが致命的。唯一怪しそうだった隣家の男も、あまりにも“怪しい”感が漂いすぎてて、“最も怪しそうな人物は真犯人ではない”というサスペンスの絶対法則に照らし合わせると、この男は外されるわけだから、そうなると、ほら、もう一人しかいないじゃない。『シックス・センス』以降、『アザーズ』『“アイデンティティー”』あたりはそれなりに面白かったけど、『シークレット・ウィンドウ』で「もういいよ」、今回これ観て「またかよ」。がっかりでござい。 [DVD(字幕)] 3点(2006-05-24 13:02:08)(良:1票) |
19. ボーイズ・ドント・クライ
《ネタバレ》 私は自分で後味の悪い映画が好きだと思っていたが、リアルに後味の悪い映画は苦手かもしれないと気付かされた。まさかここまで救いようのない話だとは思わず。ラストはラナがジョンとトムに発砲して、ブランドンのかたきを取るのかと予想して(願って)いたら、この映画はそんな甘さ許しちゃくれなかった。ところで、ラナ役の女優はこの映画で初めてお目にかかったが、顔の大きさ&造りと首の太さから「本当は男なんだろう」と終始思っていた。誰よりもブランドンに理解を示しているところも、自分も同じ障害に苦しむ者だからなのかなぁと(この考え自体差別的かしら?そんなつもりはないんだけど) しかし最後までそんな伏線はちらりともないままエンディングだったので驚いたのとともに、失礼にも疑ってしまいゴメンナサイ。これを観る前に『ミリオンダラー・ベイビー』は鑑賞済みだけど、ヒラリー・スワンクは本当にすごいね。むしろビバヒルで普通のシングルマザーを演っていたのが信じられない。※レビューを読んでいて思ったのですが、レズ(またはゲイ)と性同一性障害は根本的に違うと思います。レズはお互い女同士っていう認識のもとに愛し合うもので、性同一性障害は男と女が愛し合っているものだと思う。ただ、片方の「体」が認識とずれているので、結果的に外からはただの「男と男」又は「女と女」(つまり同性愛者)にしか見えない、ということじゃないかな。 [DVD(字幕)] 7点(2006-04-07 12:33:12) |
20. フラッシュダンス
ダンスをやっている端くれなもので、これは一度観ておかんとと思いました。それぞれのダンスシーンには圧倒され、80年代の雰囲気も別に嫌いじゃない。でも話はおもろなかったなぁ。。。ヒロインのコはめっさかわいくて私好みの顔ですが、妙に暴言吐いたり、妙にやらしかったり。どうせありがちなサクセスストーリーなんだから、変にエロくせずもっとピュアな18歳の方向でいったらよかったのに。それにしてもあの元倉庫の家は、ダンス練習にはスペース充分だが、寒くないんかなぁ? 【アルメイダ】さんへ:死んだのはハナというおばあさんの方ですよ。犬は生きてます。「昨日亡くなった」と教えてくれる人は、管理人かハナの親戚かだれかでしょう。 [DVD(字幕)] 4点(2006-03-30 12:27:23) |