1. 眼下の敵
「強敵」 と書いて 「とも」 と読み、「漢」 と書いて 「おとこ」 と読むッ!! そんな世界観がお好きな方にぴったりな映画。 [地上波(字幕)] 10点(2008-02-11 04:23:28) |
2. 80デイズ
退屈しのぎで観はじめたこの映画自体が、さらに 「退屈」 ってどうよ?! "ジャッキー" に "中国の秘宝物ネタ"。テレビを前に 「またかよ…」 と呟いてしまいました。話にうまく絡んでいれば、文句はなかったんですが、無理ありすぎ。 [CS・衛星(字幕)] 2点(2008-02-11 04:18:50) |
3. アイ・スパイ
アクションではないし、コメディでもないし…エディ・マーフィとオーウェン・ウィルソンのかなり長いPVといったところか。 [CS・衛星(字幕)] 2点(2008-02-11 04:07:23) |
4. シャンハイ・ナイト
ロイ・オバノンだけならまだしも、チャーリー少年の存在にもイライラしていた自分は、カルシウム不足でしょうか? [CS・衛星(字幕)] 3点(2008-02-11 03:53:12) |
5. スタスキー&ハッチ
評価が高いなか、恐る恐るこの点数。申し訳ないです。オリジナルを知らないせいか、単純に、自分の肌には合わなかったせいなのか…。ストーリーも結末もキャラの印象もほとんど残らず仕舞いで、感想らしい感想を綴ることはできませんが、唯一言えること…もとい、言いたいことと言えば、情報屋ハギー・ベアー(スヌープ・ドッグ)が、とにかくお洒落でかっこいいッ! …主人公たちを食うほどに w [CS・衛星(字幕)] 3点(2008-02-11 03:49:29)(良:1票) |
6. デンジャラス・ビューティー2
どのシーンにも締まりがなく、ラストにおいてもいまひとーつすっきりしない。かと言って "駄作" というほどでもないし…。テレビで観たからこの点数。映画館だったら、もう1点ほど低くかったかな。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2008-02-11 03:36:49)(良:1票) |
7. カレンダー・ガールズ
前半のスピーディーな進行具合、ストーリーの軽やかさも、後半部突入からはいきなりの失速…。「実話モノだから仕方ない」 と言われればそれまでだが、そこは 「映画なんだから」 で何とかしてほしかった。しかし、全体としては、ほのぼのとした良作コメディ。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-02-11 03:33:02) |
8. 雨に唄えば
ミュージカル映画というだけで、今までちょっと敬遠しておりました。なんと言いますか、歌と踊りだけのダラダラとした映像物…というイメージがあったもので…。で、この作品を観るきっかけとなったのが、妙なことに、歌と踊りだけを集約した 『ザッツ・エンタテインメント』 という映像集。世の中こんなもんです(笑)。 ストーリーは至って 「お約束」 なんですが、それはいいんです。なんといってもダンスがこの作品の目玉ですから。踊りだけで、人の心を幸福感に包ませるってーのは、本当スゴイことだと思いますよ。 [映画館(字幕)] 9点(2008-02-11 03:27:37) |
9. オズの魔法使
最後のシーンに感動しながらも、『トップシークレット』 やら 『ケンタッキーフライドムービー』 の一場面が、頭を横切っていく自分っていったい…(汗) [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-02-11 02:58:09) |
10. ハリー・ポッターと賢者の石
「原作を丁寧になぞる」 と言うよりは、「原作を無理やり消化してますッ!」 といった感じ。 [映画館(字幕)] 3点(2007-10-27 05:23:42) |
11. ハリー・ポッターと秘密の部屋
1作目より更に輪をかけてひどかった。 [CS・衛星(字幕)] 2点(2007-10-27 05:22:25) |
12. ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
1作目、2作目に比べて、構図と映像がいきなりパワーUP。そして何よりも誰よりも、ルーピン先生に惚れました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-10-27 05:17:29) |
13. ハリー・ポッターと炎のゴブレット
《ネタバレ》 生徒を死にも追いやるような試合をさせるとは、これは『驚邏大四凶殺編』か?! はたまた『大威震八連制覇編』か?! と思いたくなるような今回のストーリー。ゆえに、試合で生徒が死んだとき、「きっと王大人みたいなヤツが出てきて、最後に生き返らせるにちがいないッ」と思っていたら・・・・・・・世の中そう甘くはなかった・・・。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-12-19 03:05:15)(笑:1票) |
14. キャプテン・ウルフ
内容を知らずに観始めても、冒頭に出てくる「ディズニー」のロゴが、話の行方や犯人なんざをネタばれしてくれている…そんな気がしてならない95分… (w [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-12-04 21:25:52) |
15. ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ
《ネタバレ》 先日この映画がテレビ放映されたときのこと。その日、留守する妹に頼まれて録画しておいてやりました。妹、帰宅後、「あの映画、どうだった?」と聞かれ、「まるでラストは、シャイニング」と答えてしまった自分。…おもいっきり…ネタバレ的な感想です…(反省) [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-10-09 21:27:07) |
16. 永遠に美しく・・・
どす黒いまでのブラック・コメディを期待していたのだが、何のことはない。ただのドタバタもの。しかも笑えないし…。もしかして、歳取って見たら、また見方や評価も違ってくるかな? [映画館(字幕)] 0点(2006-10-06 00:26:49) |
17. ハウス・オブ・ザ・デッド
駄作ぶり、バカっぷりもここまで極めると、ある意味気持ちいい。バンバンと挿入されるゲーム画面に「そういや、こんなゾンビいた、いた」なんて、ゲーセンでやりこんだ自分としては膝を叩きながら喜ぶ始末。泳ぐゾンビ、走るゾンビ、ジャンプするゾンビ、斧投げまくりのゾンビ。「テメぇ、ほんとにゾンビかよっ?!」ばりの元気っぷりは、ゲームそのまんまです。そして、とかく強い主人公たちは悲鳴をあげず、絶望感に泣き崩れることも "まったく" なく、闘う、闘う、闘う、闘う。もう環境適応能力バッチリ。それでこそ主人公たちだ!(笑)ツッコミどころ満載。オチもいい!! [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-22 19:06:40)(良:1票) |
18. 銀河ヒッチハイク・ガイド(2005)
「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」を探して宇宙を旅する主人公たち。これがハリウッド映画だったら「人類愛」というテーマをこれよがしに見せつけて終わりなんだろうが、さすがはイギリス映画。シュールでブラックで一貫してバカバカしい。この映画を観るたび、うつ病気味のロボット:マーヴィンを相棒に、無限不可能性ドライブを駆使して広大な宇宙を駆け巡りたいっ!…そんな妄想に駆られてしまうのです。 [DVD(字幕)] 10点(2006-07-26 00:26:00) |
19. ステップフォード・ワイフ(2004)
《ネタバレ》 要約すると 「メイドロボットに萌え~」 のアキバ男が夢見る "妻" というヤツか。オリジナル版は1975年というから、時代は進化しても、男の妄想に変化は見られないところが何とも哀しすぎる…(苦笑)。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-07-01 00:57:22) |
20. ミステリー・ツアー
《ネタバレ》 "ミステリー"という名前に釣られて、何の前知識もなくテレビで観賞。 『ミステリー・ゾーン』 系でもなく、『刑事コロンボ』 系でもなく、ましてや 『ショーン・オブ・ザ・デッド』 系なホラー・コメディでもなく…どのジャンルに入れていいのか、このあたりがすでにミステリー。しかしいちばんのミステリーは、チャンネルも変えず、最初っから最後までこの映画をしっかり観きった自分やもしれない(苦笑) [CS・衛星(字幕)] 1点(2006-06-23 00:56:27) |