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1.  オンリー・ユー(1994)
このマリサ・トメイはなんともかわいい、声が良い。 以降の作品はやり過ぎ演技と、老けが厳しいばかり。 ロバート・ダウニー.Jrは、いつもよりクセが控えめで、 ちゃんと無難なラヴ・ストーリーな印象になっている。 運命というより偶然、とにかくハッピー・エンドが心地よい。 好きになると決めた人より、やっぱり好きになっちゃった人。 国民性と言ってしまっていいのか 警備員を呼ぶアメリカン・空港で手を振る続けるイタリアーノ。 どうもノーマン・ジェイソンの映画には尼僧はつきものみたい。 神の戒め、それともおぼし召し?
[DVD(字幕)] 9点(2007-06-06 23:10:06)
2.  最高の恋人 《ネタバレ》 
マット・ディロンのサロペットが似合ってなくて、寒かわいい。 女性陣は地味目で華がなく、私の好みではないが上手い。 この映画の何がそんなに好きなのか自分でもよくわからないけど、 人生の半ばまで来てしまって、それでも過去の過ちを正すことが出来るというのが、 なにげにいいのだと思う。望むDVD化
[地上波(字幕)] 7点(2007-04-15 23:25:50)
3.  フーズ・ザット・ガール 《ネタバレ》 
キャサリン・ヘップバーンの『赤ちゃん教育』が下敷きだそうです。 設定以外はそんなカケラも感じられないけど、おばかゆえ結構好きかも。 マドンナがすっとぼけてて、まだ身体に若干のタルタル感があってよい。 グリフィン・ダンは単純に好きかも。 全く感情に訴えかけるところもなく、笑えもしないお話。 なので、あとで怒られるのはイヤだから、あえて観ることをすすめはしませんが
[DVD(吹替)] 5点(2007-01-07 02:44:00)
4.  チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 
音楽、バットマン。 ダンス、ムトゥ 踊るマハラジャ。 ガキ、可愛くないのが良い。 ヘレナ・ボナム・カーター、普通の人が一番似合う。
[映画館(字幕)] 6点(2007-01-02 13:38:01)
5.  ネバーセイ・ネバーアゲイン
みどころはキム・ベイシンガーのやたらと透ける乳輪でしょうか。 結構踊れるのも驚き。 悪女のドSっぷりががよい。 他の作品では見たことないけど。 ショーン・コネリーの嫁が、“ボンドを2度とやらないなんて言わないで” と言ったからついたタイトルだったと記憶。  
[DVD(字幕)] 5点(2006-09-18 23:14:50)
6.  デブラ・ウィンガーを探して 《ネタバレ》 
「もんのすごくいい」と人に勧めてしまったが、 レビューを見たら結構好みが分かれる作品なのね。 おもしろいのはウーピーの「この尻、誰の尻」発言と メラニーの前では整形は不自然云々の話がでないということ。 礼儀正しいということか、「天使」ね、天使。 デブラ・ウィンガーは美人でも何でもないのに主役で、 意志の強すぎる目が嫌いだったから、映画界から消えてしまったのも気づかなかった。 ずいぶん穏やかな目になってたなぁ。 エイドリアン・シェリー、自殺したそうです。 今となると、亡くなったり、産んだり、別れたりした人がたくさん。 人生っていうことでしょうか。 
[DVD(字幕)] 7点(2006-05-06 12:09:55)
7.  センターステージ 《ネタバレ》 
自分は踊れないけど、ダンスもの好き。 主人公の子の足の開きが本当にダメで、 ラストのラインになるところも、 他のダンサーよりも開く角度が甘くて、いけません。 ダンススタジオの場面ではダンスはよかったけど、 表情が辺見マリっぽくってちょっとイヤだった。 スターダンサーよりも同期の男の子の方が、ほんとのところは好色そう。 でも最後のダンスはなんともいえずカタルシスを感じられるので、 ストーリー云々は置いといて、私にとってはいい作品。 
[DVD(字幕)] 8点(2006-04-23 12:19:30)
8.  旅するジーンズと16歳の夏
心に優しくて、いい映画だと思います。 若くて、痛くて、希望が感じられました。 幼馴染の4人の個性的な女の子が16歳の夏に現実に直面して傷ついて、 友情に支えられ、再び笑えるようになる姿に ずるずるに泣かされました。 化粧できない体質でよかった。 原作も良くて、ずっぽりはまってしまいました。 たくさんの人に観てほしいなぁ。
[映画館(字幕)] 8点(2006-04-15 22:26:08)(良:1票)
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