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プロフィール
コメント数 61
性別 男性
ホームページ http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=0T0F
自己紹介 映画好き。特にSFとヒーローものは生まれつきのファンです。しかし観察眼と視点は一般の方とは遥か掛け離れています。と思ったらこちらのHPでも、いろいろな方がおられ、世の中は広く人間は千差万別なんだなと改めて実感しました。最もそれが当然ですが(笑)。宜しくお願いします。

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1.  トランスポーター 《ネタバレ》 
たった今テレビで鑑賞。ホントだ。自分に課したルールで自分をシビアに律してる前半は面白かったのに後半は別物だ(笑)。コンテナ300人の命つったって売る方も守る方も、あんなにまで血みどろの戦い繰り広げる理由になる心情が描けてないから感情移入できないし、パンチとキックは組み体操みたいな演武。効かねーよあんなの(笑)。印象に残ったのは主人公の髭の剃り跡と悪役チャイニーズのメイク、双方の濃さだけ。
[地上波(吹替)] 5点(2011-01-30 23:01:04)
2.  ロボコップ3 《ネタバレ》 
10年前にビデオ鑑賞。一作目が【非情】。二作目が【滑稽】。で、ワタシとしてはこの三作目は【爽快】もしくは【英雄】です。きっとシリーズに何を求めるかで評価が違うんでしょうね。警察官の職務の[市民を守り奉仕する]という部分を、より人間らしく解釈した結果のロボコップの行動に感動!。優遇されてのさばる悪役、不遇ながらも助け合う善人、職務より情と人道を選んだ上司、主人公を上回る性能を持つ敵役、三人もいるヒロインは職人[ルイス]、女傑[ラザラス]、無邪気[ニコ]と、皆がそれぞれの個性と女らしさで主人公をサポート。そして市民たちの絶体絶命の危機を救うべく登場する新兵器!。ヒーローもののフォーマットとして最高に格好良いと思いました。80年代の日本特撮を参考にしたような本作、ワタシにとっては最高にカッコ良い【英雄】映画です。
[ビデオ(字幕)] 9点(2011-01-10 07:25:25)(良:2票)
3.  ローズ家の戦争 《ネタバレ》 
30代の頃だったか自宅で鑑賞した。女には苦労したワタシの、指南書の1つといえる程の秀逸な映画だった。長年の間連れ添って、というより労わり愛した妻から突如として宣戦布告(この表現通りに)された主人公オリバーの、『俺が何をした!?。何をしなかった!?。』という一言が正に、突然振られた経験のある男の心境ですね。そして最後まで理由を語る事無く逝った妻の行動にも、恋破れた経験を持つ多くの男性諸氏が頷くでしょう(笑)。男女間の愛なんて想像を絶するいろいろな形がある。男はいろんな愛情表現をしたりしなかったりする。でもこの映画を観てると改めて己の愛情表現を点検し続ける必要性を教えられる。そして、語り部となっている老弁護士さんの愛し方を見習おうと思った。秀作なり。
[ビデオ(字幕)] 8点(2010-07-19 09:14:00)
4.  ファンタスティック・フォー [超能力ユニット] 《ネタバレ》 
ついこの前、自宅テレビにて鑑賞。映画の出来は大体皆様の仰るとおり。『俺様の名は人間松明!!♪』って…若いくせに、自分自身の源氏名なのに、なんも捻らず随分と命名センス無い奴だな(笑)。まぁ炎を自在に操り高速で空中を飛行できるなんてカッコいい能力をもてたら、そりゃ子供だもん楽しくて大ハシャギだろな。
[地上波(吹替)] 4点(2010-05-25 05:25:15)
5.  300 <スリーハンドレッド> 《ネタバレ》 
昨夜テレビで鑑賞。武具や衣服や居住施設を築くほどに文明はあるものの、野獣の群れが弱肉強食の掟をもって荒野で生きていくドキュメントと大差無い(生物としての強さを獲得する訓練だって野生動物こそがもっと過酷にやってるし)。CGの他、なんたらいう映像技術を駆使して上記のスタイルを作り上げたこの映画は、例えていうなら、天候や環境を科学技術で理想の状態にして育てた野菜を、火を通しただけのシンプルな調理だけしたので素材の美味さを味わってくださいってなとこか。それはそれで良い味わい。下手に観客受けを狙って、強くて優しい戦士がいただの戦場で愛が芽生えたのとかやらかさなかった演出はナイスです。ただまあ、ワタシとしては「感動が無い物語」はこの点数に落ち着いてしまいます。人間だもの、色気や洒落っ気や優しさが欲しいやね。あくまで、この映画の良さは認めつつ個人的好みではなかったってことで。『すいません、お醤油くださ~い♪』
[地上波(邦画)] 5点(2010-05-10 06:57:07)(良:1票)
6.  ケープ・フィアー 《ネタバレ》 
公開後、しばらく経ってから自宅ビデオで鑑賞。【48時間】では屈強なデカだったニックが保守的なおじさんに変わり果てており、その分だけデニーロの強さ不気味さが増していた。スピルバーグの【激突】と同様にアメリカじゃ日常的に起こる事件がモチーフなんでしょうね。人間の本性を描いている事、そして毎度の事ながら驚異的な精神力で完璧な役作りを行い、そのルックスと演技力で観客に現実的な恐怖を伝えるデニーロ。これだけでも高得点。
[ビデオ(邦画)] 7点(2010-04-23 22:22:04)
7.  ターミネーター4 《ネタバレ》 
日頃の激務を忘れて、つい先日自宅で鑑賞(笑)。人により解釈は様々だし自由だと思うがワタシにとってのターミネーターは、現代の人間が『今』を努力して生きることで未来の希望を創るというのがテーマの作品と思っている。その意味でこのpart4は未来での戦闘映画ゆえに、4番目のサーガでは無く外伝の1つと感じた。キャラにおいても、5~6年前の日本映画における役所広司さんのように[ヒットメイキングアクター]になったクリスチャン・ベール氏を主人公にしたのは商業的に成功だったろうけど、前作に続いてまたしてもルックスとキャラが違う役者さんを起用したために、もはやジョン・コナーという人物像がイメージし難くなってしまった(笑)。世界観も然り。スカイネットによって各国に起こされた核攻撃の生き残りのわりに、人類は潜水艦やカタパルト付きの戦闘ヘリを無数に所持するほど装備が充実してたり、探知されれば即抹殺の対照なのにデカイ本拠地を構えてるうえ、裏切り者の粛清のために基地敷地内で大規模な一斉掃射をおっぱじめるしで、そりゃゲリラじゃなくて今現在のアメリカ軍だろとかツッコミたくなる(笑)。でもこれ、決してこの映画がくだらないとか言ってるわけじゃないですよ。テレビ放送されていたサラ・コナーなんとかのように楽しめました。 人類に重い宿題を突き付けて終わったpart1。そして、宿題に加えて希望と感動まで残して去ったpart2。…3は、ワタシがレビューしたので割愛(笑)。で、この4は、とくに何も残らないけど爽やかではありました。【若干付記】…『機動性に特化している』という触れ込みのモト・ターミネーターですが、バイクマニアのワタシとしては、人間がバランス取らなきゃ走るわけが無いバイク型より、4輪にしてサイズ調整したモデル作る方が合理的なのに何故わざわざバイク型?と思ってましたが映画を観て納得。ジョン・コナーに『ああいう活躍』をさせたかったからこそのバイク型なのね(笑)。
[ブルーレイ(邦画)] 4点(2010-04-08 10:07:06)
8.  ロボコップ2 《ネタバレ》 
前作の大人向けの渋さに味をしめて映画館に出向いて鑑賞した。が、今度の味つけはショッパかった。なんだ今度はギャグをやりたくなったのかと。だがそれに加えてスプラッターだか何だか気持ち悪い残酷描写もある。リクエストがあったのかは知らないが。しかし極めつけはやはり凶悪犯の脳を警官ロボに移植しようという企画だ。しかも麻薬中毒の、だ。従順になる以前に機能もモラルも崩壊だろうに。正気の沙汰で考えつかないよこんな設定。続編たるストーリーにいきづまったのか、設定のマズさがクオリティを下げてしまったと思う。【若干付記】…ロボ2号、顔面が展開してCGの顔が出てくるギミックに何の意味があるんだっての(笑)。【若干付記・2】ロボ1号、ケインとのチキンランの時、どうやってバイクに跨ったのかちゃんと見せてみろ(笑)。
[映画館(邦画)] 3点(2010-04-01 13:03:42)
9.  ロボコップ(1987) 《ネタバレ》 
若かりし頃にレンタルビデオで自宅にて鑑賞。さすがというかやっぱりというか、ポール・ヴァーホーヴェン監督得意の【人間の持つ暴力性と狂気性の恐ろしさとくだらなさ】をしっかり描いている故に世界観がハードになり好感が持てました。ビジネス界の非情さもね。ロボットつっても子供がすんなり受け入れられない辛口ヒーローは、それはそれで良いですね。【若干付記】…公開当時、某娯楽番組に出演されていた故・石ノ森章太郎先生が、刑事ロボットものは私の作品の盗作ではないのか!と怒っていたのが愛らしく思えました(笑)。【若干付記・2】…全身が機械のターミネーターが本編ではサイボーグと呼ばれている謎と相対的に、このロボコップは脳が人間なのにロボットとよばれているのがワタシには謎です。
[ビデオ(字幕)] 9点(2010-04-01 12:39:32)(良:1票)
10.  ベスト・キッド2 《ネタバレ》 
公開後数ヶ月で出たレンタルビデオにて鑑賞。格闘技とそれを通じて得た人生の師、そして自らの努力で心身共に強く逞しく成長して行く、男の子が大好きなサクセスストーリー。ワタシも勿論好き。格闘技は対人格闘訓練しなきゃ強くなれないなんて現実を述べるのは野暮だ野暮。これは美しい童話でありおとぎ話なのだから。秀作。  (若干付記…ウェイトトレーニングにて、強さや見た目の良さが最も反映される部位だからといって、ベンチプレスで胸ばかり鍛えてても強くはならない。逆に腰痛の原因になり弱くなる。サトーチョーゼンの敗因の一つはこれだと思う。)野暮? (笑)。
[ビデオ(字幕)] 7点(2010-02-18 10:11:47)
11.  ベスト・キッド(1984) 《ネタバレ》 
公開後数ヶ月で出たレンタルビデオにて鑑賞。格闘技とそれを通じて得た人生の師、そして自らの努力で心身共に強く逞しく成長して行く、男の子が大好きなサクセスストーリー。ワタシも勿論好き。格闘技は対人格闘訓練しなきゃ強くなれないなんて現実を述べるのは野暮だ野暮。これは美しい童話でありおとぎ話なのだから。秀作。
[ビデオ(吹替)] 7点(2010-02-18 10:02:30)
12.  ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎 《ネタバレ》 
スピルバーグの名に誘われて映画館で鑑賞。スピルバーグさんてホント、子供が飛行するシチュエーションが大好きなのね(笑)。ホームズの子供時代ってこのイメージで良いのかは解らないけれど娯楽作として楽しめました。ステンドグラスの騎士の襲撃シーンは圧巻だった記憶があります。
[映画館(邦画)] 7点(2010-02-18 07:59:23)
13.  レオン(1994) 《ネタバレ》 
30になりたての頃に後輩に勧められて鑑賞した作品。後輩曰く『うちの姉ちゃんがすっげぇ泣いてましたよ!』とか。見てみると…。うん確かに良い映画だ。さすが仏・米の合作。仏の御洒落な恋愛模様と米のビジネスライクなクールさ。両者の得意とする【人間の描き方】が発揮されている。身寄りもなく、本来の心優しさをこの社会で生きて行く過程で捨てなければならなくなった者同士、人付き合いが下手な中年の殺し屋と家族に見捨てられ先立たれた未成年の少女との詩的で、儚くも美しいプラトニックなラブストーリー。良いですね。……しかし、あくまでもワタシの個人的意見としてですが問題点あり。それはあの敵役の刑事。なにあれ??ヤク中の悪徳刑事というより、酒飲んで始終酔いが回ってる気弱なオッサンて感じに見える(笑)。この映画も一種のヒーローストーリーなのだから敵役の存在は主役より重要なのにあれじゃあね(続・笑)。一つの作品として出来上がったものの製作過程に物申して済まないけれど、主人公のレオンが無骨だけど本当の優しさを持つ冴えない風貌の中年男ならば、敵役スタンはリッチで冷酷なキレもの美青年て設定だったらもえたな、と、してもしょうがない【たられば話】を書いてしまいました(笑)。悪い映画じゃない。
[ビデオ(吹替)] 7点(2010-01-06 08:53:04)
14.  デアデビル 《ネタバレ》 
2003年当時、ワタシが幼少期から始まりシリーズ化していた【某・オートバイに乗った改造人間ヒーロー】が、意味不明なエピソードを連発したり同族同士で最強決定戦やることに時間費やしたりと、余計なひねりを加え過ぎて番組自体が謎解きゲームと化してしまい質が落ちたなと思っていた時に本作を友人に薦められて鑑賞した。嬉しかった。純粋に『許せない極悪人を打ち倒す』ヒーローに会えたのは久しぶりだった。しかも個人的に好みにハマッた部分はこのヒーロー、『許せない極悪人を打ち倒す』わりには戦闘後には己の行動に自信がなくて神父(?)に懺悔したり、法的には傷害事件を起こしているから、負傷は服薬だけで治して就寝時も安らぐどころか疲労困憊な顔してるところ。弱さを抱えている【人間】なんですね彼も。そしてあの超人的な強さは、亡き父親との精神的な二人三脚の努力で作り上げたところ。ちゃんと愛した人との絆も描いてるのが良い。ラスボスとの決戦に勝利しても殺さない信念に目覚め、恋人を失っても自分の宿命に殉じる覚悟をみせたデアデビルというかマードック。『海を越えて日本にやってきたヒーローの良心』と前述の友人は評し、ワタシも同感でした。最初に記したとうり、流行を狙ってか知らないけど、ひねりを加え過ぎてゲーム的な番組になってしまった当時のヒーロー番組への反動もあり、この点数を謙譲。やはり特撮ヒーローは、苦しくても弱くても愛する者を守るために悪と闘い続ける人じゃないと。
[ビデオ(字幕)] 8点(2010-01-06 07:28:00)(良:1票)
15.  フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 
キューブリック・ムービーとしては人間のもつ暴力性や狂気性の描き方はおとなしい方ではないかな。相変わらずのリアルさではあるけどね。それと思ったんだけど、テレビ放送した時は冒頭の教官の凄まじい放送禁止用語の大連発はどう訳したのか、くだらない事だけど今も気になります(笑)。
[ビデオ(字幕)] 9点(2009-10-22 11:51:32)
16.  クライシス2050
むかしむかし、ワタシが若いころに自宅のビデオで見た作品。皆が何やら騒いでいたが、何が大変なんだかさっぱり。
[ビデオ(邦画)] 2点(2009-09-04 20:43:02)
17.  タイタンの戦い(1981) 《ネタバレ》 
ヒーロー物にして神話なのに、主人公が二枚目じゃないっていうのはいかに?。内輪の事情でもあったのかな(笑)。で、闘うヒーローなのに次々と襲い来る敵すべてにたいしておっかなビックリの剣劇なもんだから痛々しい。三枚目が必死に頑張る設定じゃないでしょ多分。も少しシャキッとせいやペルセウス!!。と怒ってみたものの、実はギリシャ神話の神々って男はみんな助平で短絡思考。女はみんな嫉妬深くて短絡思考なのを思い出した。そーか、あの親にしてこの子あり。ゼウスからしてこの子になんでもかんでも労無く与えてあげる過保護っぷり。そりゃペル君も成長せんわな。と考えると登場人物のこの性格には納得できた(笑)。当時の特撮技術でのこの映像美に1点。主人公ペルセウスより勇敢に闘っていてカッコ良かったアンドロイド・ブーボー君に敬意を表して2点追加。
[地上波(吹替)] 3点(2009-08-22 06:55:42)
18.  GODZILLA ゴジラ(1998) 《ネタバレ》 
まるで、イタリア人シェフに老舗の日本蕎麦屋がレシピを教え暖簾を分け与えたら、後日、このシェフがオープンさせた日本蕎麦屋に行き蕎麦を注文して出てきたのが茹でたパスタにミートソースをかけた食べ物(スパゲティ)だったような心境。シェフからすれば『コレハ、ワタシガ改良シタ【ワタシ流ニホンソバ】デーィス♪』とか言うつもりか知らないが、放射能をエネルギーと武器にして、人間には倒せないという設定すら守らないのは原作軽視と取らせてもらう。東宝は昔、キングコングを借りて映画を作ったが格は落としてなかったぞ。
[ビデオ(吹替)] 5点(2009-05-06 12:53:06)
19.  ターミネーター3 《ネタバレ》 
公開当時、州知事選の只中にいたシュワちゃんのイメージアップに必要だったとか、単なるアクション映画とすれば面白いとかいう諸兄方の意見に異を唱える気は無い。 だがこの映画はpart2で劇的に感動的に完結している作品だ。『恐れるな。未来は自分の手で創る。』というメッセージは未来の指導者から戦士(父)へ、女(母)へ、そして息子(実は指導者自身)へ受け継がれ現代の観客たちへ…という『人から人への心の連鎖』であるはず。なのに『未来創ったけど運命は決まってたんで今までの無しって事でよろしく♪』とでも言いたげな製作態度には恐れ入って言葉も出ない。傑作たる『2』ではキャストは人間として成長していた。ターミネーターは学習し進化していた。この映画はみてのとおり、キャストの精神は退行しターミネーターは退化している(1億もの武器あったら使えよ。つか、コントロール能力あるならT-850を刺客にして使い捨てろよ・笑)。製作サイドがポリシーをぶん投げたこの映画は、ワタシの中では『無しってことでよろしく♪』という扱いである。    若干付記…カリスマ性と統率力、戦略戦術を教育されたジョンは戦争が回避されてもホームレスなんて無気力な人生に落ちず、独自の生き方を切り開いて社会の裏なり表なりどちらからでも、一大勢力を築く程デカい存在になってると思うんですけど。
[映画館(邦画)] 2点(2009-05-04 11:48:25)(良:1票)
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