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プロフィール
コメント数 842
性別
自己紹介 ※基本的に脚本の技巧に対しての評価をしています。
※コメント内容は評価基準に即したものとは限りません。
※娯楽作品は物語の方向性を示し、観客の予測を利用する仕組みのものを指す。
文芸作品はある状況にあるものをぶつけた時の変化を捉えるものを指す。
という解釈(少年漫画は娯楽、少女漫画は文芸といった感じ)。

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1.  ロッタちゃん はじめてのおつかい 《ネタバレ》 
ロッタちゃんの魅力押しのエピソードの連なりでしかないので、物語としての評価は出来ない。でも、確かに微笑ましく鑑賞できます。  基本的に泣かないキャラとして扱われているロッタちゃんが駄菓子屋の閉店で泣き出すのには笑っちゃいました。
[DVD(吹替)] 5点(2008-01-19 18:17:59)
2.  ロッタちゃんと赤いじてんしゃ 《ネタバレ》 
ロッタちゃんの魅力押しのエピソードの連なりでしかないので、物語としての評価は出来ない。ただ、どのエピソードも微笑ましく鑑賞できました。 どちらかというと親が子育て教材(子どものわがまま扱い指南)として観るべき内容じゃないのかな。子どもは決して素直に経験から学ぶなんてことはなく(まあ、大人も大概そうですが)、どの内容も親が手を差し伸べることで収拾させている描写は現実的。 とりあえず中間点献上。  
[DVD(吹替)] 5点(2008-01-19 18:14:59)
3.  やかまし村の春・夏・秋・冬
微笑ましいエピソードの積み重ね。 何を語るという内容ではなく、情緒を楽しむのに終始するのが残念。
[DVD(字幕)] 5点(2007-12-03 19:29:55)
4.  マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ
自分も幼い頃に母親を亡くしているので大いに同情できるし、理解も出来るものの・・・。 犬を真似て道化を演じるのは諸行無常に対するささやかな抵抗か、変化に追いつけない幼い心の暴走か。 諸々脳内補完すればいかようにもとれるが、どうにも漠然としていて素人作家のような仕事ぶり。
[DVD(吹替)] 4点(2007-10-24 10:56:49)
5.  マンダレイ 《ネタバレ》 
「ドッグヴィル」の続編ということで心理展開で物語られる内容なのだろうという身構えで観賞していると、構成(仕掛け)によって物語られる内容で裏切られ、驚嘆。 これは監督が「ドッグヴィルの続編」という情報を意図的に利用したのでしょうか。 だとすれば、なんとも狡猾。  本作で自身の罪に直面したグレース。 しかし、彼女の理想主義はそれすらも正当化してしまうのでしょうか? 果たしてどうケリをつけるのか。三部作完結編が楽しみ。
[DVD(吹替)] 10点(2007-10-20 17:57:27)
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