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南浦和で笑う三波
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プロフィール
コメント数
210
性別
男性
年齢
62歳
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1.
MON-ZEN[もんぜん]
「十仁病院」「三千里薬局」の看板を映し、伊勢丹の開店の様子も撮っているので、東京の繁華街を知る者にとっては、一文無しになった主人公二人組が、新橋からどうやって新宿や渋谷に移動できたのかがとても不思議なのであるが、それ以外ではあまり変な日本描写はなかったと思う。二人組が都心を離れ石川県の曹洞宗総持寺に到着して禅僧と共に修行に励み始めてからがなかなかの見ものであった。朝3時半の振鈴にはじまって、水風呂を浴び、只管打坐、朝課、作務などの一連の流れが繰り返し映し出されるのだが、そこでの日本人修行僧たちの流れるような所作の美しさには息を呑む。禅寺での本物の修行をつぶさに見たのは初めてだったが、その迫力にたいそう引き付けられた。そこへ外国人の二人がいきなり入るのだから、どうしたって目立つわけだが、だんだんと所作が様になっていくところに、巧まざる可笑しさが生まれていた。観終わった後は、自分も修行に参加していたようなすがすがしい気分になる。私の場合は、掃除へのモチベーションが高まる効果があった。
7点
(2005-03-05 17:19:07)
2.
ゴスフォード・パーク
この時代になって、雉撃ちのシーンを撮ったのは良い悪いは別として天晴れだろう(いろいろ抗議をしてくる団体があると推察する)。撃ち落とされた雉がまとめて戦利品としてぶら下げられていたが、貴族にとっては、雉を撃ち落とすのも、メイドを猟色するのも、ほとんど同じようなものだという前振りになっていたようなのが哀しい。確かに登場人物は多く、誰が誰だかわからないまま観ていくことになるが、最後のほうになるにつれ、だんだん主要な人物が誰で、どういう役回りかがわかるようなつくりになっている。全員を区別できるようになったわけではないが、十分堪能できた。使用人同士の間でも、微妙な序列があるらしいのが面白かった。
8点
(2004-12-07 22:02:11)
3.
シカゴ(2002)
精神年齢十八歳未満お断り映画。「スティング」もそうだが、けっしてPTAが推薦しないであろうストーリーはやっぱり面白い。私としては、まだ始まったばかりだが今世紀のミュージカル映画のベストはこれで決まりと思っている。もし私が名画座の経営者だったなら、これと「十二人の怒れる男」の二本立てを企画
しただろう。
10点
(2004-01-26 09:15:39)
(笑:1票)
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