Menu
 > レビュワー
 > グレート・ギャッツビー さん
グレート・ギャッツビーさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 34
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  アメリ
おしゃれな映画。フランス映画は独特のセンスの良さを感じる。一方で、相変わらずストーリーや展開は意味不明な所が多い。ハリウッド映画ほど単純明快じゃなくてもよいけど、フランス映画は分かりにくすぎ。
6点(2004-01-17 23:23:15)
2.  es[エス](2001)
作品としての評価はもっと高い点をつけられるのだが、如何せん観た後の後味が悪すぎる。映画観てこれほど気持ち悪くなったのは初めて。精神的な気持ち悪さを味わうから、死体なんかの気持ち悪さよりもたちが悪い。でもここまで衝撃を受けるのは完成度の高い作品だからか。精神弱ってる人は見ない方が吉。
5点(2004-01-07 20:52:17)
3.  戦場のピアニスト
期待して観ただけに・・。逃げ回る主人公はなんかかっこ悪いし、ドイツ将校は最高にかっこよかったけど、ちょっとしか出てないし、ピアニストってタイトルの割にはピアニストであることが意味を持ったのはやはり一部分だけだったし、傑作とは言えない。つまらないということはないけど。ナチスのユダヤ人虐殺の悲惨さを描いた作品としても、優れた作品は他にある。
6点(2004-01-07 20:44:54)
4.  ボウリング・フォー・コロンバイン 《ネタバレ》 
ジャーナリスティックな作品作りが気にくわない。エビデンスを示さずに、いくつかの事件の一面的な見方だけを紹介するやり方は低俗。具体的に数字を示したのは、国別の銃による死者数と銃保有率だけだが、これに至っては何でそうなっているのか結論がない。突撃インタビューという娯楽として観る分にはおもしろくないこともないのだが、これを観て単純に事実を誤認する人が出てしまうことを考えると、やはり作品として評価できない。
4点(2004-01-06 23:47:36)(良:2票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS