1. ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
飛行機の中で観賞したんですが、正直あんまり覚えてないんですね。コリン・ファースはちょっと変人っぽいところ(役じゃなく本人をね)が好きなんですが、ブリジットは特に可愛いとも何とも思わなかったです。ただアホだなと。別に今作は見なくても良かったかな。 [DVD(字幕)] 3点(2005-06-02 00:46:45) |
2. イン・アメリカ 三つの小さな願いごと
あんな完璧で良い子供がいたら、あの家族は救われるだろう。ラストの姉の「私が一家を支えてきたんだから」の台詞は白けた。親子愛がものすごくファンタスティックに描かれている気がした。なんか奇麗すぎた。 5点(2004-09-12 20:00:04) |
3. マン・オブ・ノー・インポータンス
やはりまだまだヨーロッパでは同性愛者は偏見の目でみられるんですね。徐々に偏見にさらされていくおじさんがふびんでならない。寂しすぎる。ラストの終わり方もあまり腑に落ちない感じ。 4点(2004-02-21 21:15:52) |
4. スターリングラード(2001)
~しながら観てたんで軽~い感じで。 5点(2003-12-08 23:07:04) |
5. アンジェラの灰
こういう系統の映画は嫌いなんだが、この映画もやっぱり嫌いだった。 3点(2003-12-03 01:20:09) |
6. ヒューマン・トラフィック(1999)
いまいちって感じ。これといって印象に残るもんがないんだよなぁ。あの終わり方も好きじゃないし。断然、トレスポの方がおもろい。 2点(2003-07-06 22:18:20) |