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プロフィール
コメント数 153
性別 男性
自己紹介 メルアドとパス紛失でご無沙汰してましたが…約4年ぶりに復帰。

再開にあたり、管理人さん色々とありがとうございました!
基本、多忙な身ですがまた時間見つけてレビューしていきます(2012/03/26)

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1.  MUSA-武士- 《ネタバレ》 
アジアンビューティ。今回はお姫さま役でご登場。相変わらず気だけはやたら強そうです。絶対に彼女にはしたくないタイプです(てか無理だけど)なんか実際に戦っても強そうなんですけど!ひとたび着物を翻しながら戦場に繰り出せばお馴染みのワイヤー全開のアクションでバッタバッタと敵をなぎ倒すようなオーラすら漂わせてます。でも、今回ばかりは一切戦いません。おかげで兵士は全滅しちゃいました。簡単に言うとそんなお話?若手イケメン俳優ふたりも頑張ってたけど、何だかんだいってアン・ソンギがいちばんかっこよかったなぁ。存在感がまるで違いました。
[DVD(字幕)] 5点(2006-03-05 01:53:25)
2.  オオカミの誘惑 《ネタバレ》 
え?オオカミ?冒頭の特殊効果で登場しただけかな、うん。とりあえず、邦題からしてチンプンカンプンなわけですが、ぐだぐだのアイドル映画から一転“天国の階段”になってしまう終盤の展開には違和感を感じずにはいられない。いきなりラスト10分ぐらいでポッと出てきたキャラクターに目を移植したといわれてもね。全然ピンと来ないわけですよ。せめてあの盲目の少女をもっと物語の早い段階で登場させるべきだったんじゃないかなーと。それより何よりへウォン役の俳優さんがTBSの安住アナに激似で、そっちばかりが気になって映画どころじゃなかった。
[DVD(字幕)] 4点(2005-12-23 00:13:04)
3.  私の頭の中の消しゴム 《ネタバレ》 
トランプを使った手品をスジンが披露し、母の借金を肩代わりして一文なしになったチョルスを励ます屋台でのワンシーン。大好きです。試験会場の外で一日中チョルスを待ち続けるスジンのいじらしい部分も非常に微笑ましい。実際のカップルが送る日常をそのまま切り取ったようなその描写ひとつひとつが素晴らしい。最後のコンビニのシーンから先は韓国だけのオリジナルの展開だそうです。良くいえば“韓国らしい”ドラマチックな演出。そこは賛否両論わかれそうだけど、自分の人生をかけてチョルスが彼女に伝えたかった“愛してる”の一言が持つ意味の大きさを考えたなら、あのラストで良かったんじゃないかと。それにしても徐々に病状が進行し“表情で全てを物語る”今作のイェジンの演技は目を見張るものがあります。チョン・ウソンはよくいえばワイルドな福山雅治。たたでさえかっこいいのに男臭さの中に優しさを覗かせる演技が絶妙で、多くの女性から支持されるのも納得ですね。久々に瞳の奥が熱くなる映画に出会えました。
[映画館(字幕)] 9点(2005-11-26 11:59:41)
4.  オールド・ボーイ(2003) 《ネタバレ》 
餃子へのこだわりにかけてはきっと彼の右に出る者はいないだろう。TVチャンピオンに出場してもきっと良い線までいったに違いない。あの場面で舌さえ切らなければなぁ…。
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-10 23:02:02)
5.  四月の雪
≪彼女のハートをつかむための前売り券、2600円。食べきれなかったポップコーン、250円。鑑賞後に流れた気まずい空気、プライスレス≫まぁ、簡単に言えばそんな感じの映画。確実にデート向きではなかったですね。主演のふたりのファンは必見だと思うけど、それ以外の方はどうなんでしょう。イェジン好きのおれは終始にやけっぱなしでしたが。それまでの彼女のイメージを覆すような大胆な濡れ場に10点献上!はい。確実に間違った角度からのレビューですいません。僅かに残るモラルにより6点に下方修正。でも、誰が何と言おうとDVDは購入決定。
[映画館(字幕)] 6点(2005-10-28 22:15:16)
6.  バンジージャンプする
こういうのを“絶対愛”と呼ぶのかもしれないけど、やっぱ正直キモかった。
[DVD(字幕)] 5点(2005-10-11 23:58:07)
7.  ボイス
「あんな馬鹿な旦那バッサリ切り捨てて、慰謝料ガッポリ頂いた後に2度と社会復帰できないぐらいその地位をズタズタにしてやればいいんだよ」とは一緒に観てた彼女のお言葉。た、確かにそれなら無駄な血は流れないけどさ…。ハハ…ハハ……。女性は怖いと思いました。
[DVD(字幕)] 4点(2005-09-19 00:00:52)
8.  ガン&トークス 《ネタバレ》 
好きな映画です。殺し屋なのに生活感溢れまくりのメンバーが見ていて楽しい。人情味溢れるウォンビンも良いけど、兄貴役のシン・ヒョンジュンの魅力全開の作品だと思いました。この人といえばドラマ“天国の階段”の物悲しげなお兄ちゃんをイメージしてしまうけど、今回はもっとコミカルで憎めないキャラクターを好演していて、魅力的だった。憧れのアナウンサーから殺しの依頼を受けるシーンで頬を赤らめながら「実は…ファンです」と思いきり場違いな告白する時の表情とか好きだなぁ。二枚目ではないんだけど、シリアスとコミカルの使い分けの上手い、日本にはいないタイプの俳優さんですね。この作品で彼のファンになりました!
[DVD(字幕)] 8点(2005-08-28 15:12:43)(良:2票)
9.  ホワイトクリスマス 恋しくて、逢いたくて 《ネタバレ》 
冒頭、いきなり意味不明なスローモーションの演出に萎える。駄作の予感。いやいや、まだ本編は始まったばかりだ。場面変わり、出勤して来た主人公のデスクに置かれているカラーの花。一体誰が…と不思議がるソン・スンホン。へウォンだよ!へウォンさんに決まっとるだろうが!テレビの前で思わず叫んでしまいました。カラーの花、建築デザイナー、雨が降りしきる中でのラストシーン。ドラマ『夏の香り』を連想させる設定がいくつも散りばめられているけど、ユン・ソクホはこの映画を参考にしながらドラマのイメージを膨らませていったのかな?あの余韻の残る美しいラストがへウォンとミヌの再会に繋がっているのかと想像するだけで心が震えます。それにしても韓国映画は主人公がタイムスリップする設定とか好きだなー。
[DVD(字幕)] 6点(2005-08-07 01:11:24)
10.  4人の食卓 《ネタバレ》 
最後に屋上から飛び降りたチョン・ジヒョンを手の形をしたバルーンが救ったら笑えたんですが。
[DVD(字幕)] 5点(2005-07-10 00:00:38)
11.  僕の彼女を紹介します
【映画館の窓口でのやりとり】 受付「いらっしゃいませ」 客「えーっと、僕の彼女を紹介します」 受付「お2人さまですね。お時間の方は…」こんな微妙なやりとりが全国の劇場窓口で成立してるこの国は何かがおかしいと思う。とりあえず、この邦題何とかならんかったのか?映画館の受付嬢といえど、彼女連れでこの言葉を言うのはちょっぴり恥ずかしかったぞ!(1人だともっと恥ずかしいという説)
8点(2004-12-22 00:49:15)(笑:4票)
12.  リベラ・メ
爆風に吹き飛ばされて空中で手足をバタバタさせたり、犯人を取り逃がして壁を叩いて悔しがる役者の芝居を観ていると、まるでひと昔前の特撮ヒーローものを見ているような錯覚に陥る。カメラ割りもやたら古臭い感じがするし、とにかく演出が過剰すぎる。さらに緊張感を煽るシーンで必ず流れてくるのは決まって同じBGMという酷さ。炎の映像はすごいけど、本当にそれだけの作品でした。
2点(2004-05-09 00:25:32)
13.  猟奇的な彼女
ヒロイン役のチョン・ジヒョンには本当に魅せられた。彼女の魅力がなければ絶対に成立しなかったであろう作品。学生服姿で身分証明証を提示しながら颯爽とクラブに入っていく姿なんて最高にクールだった。例によってハリウッドリメイクされるそうだけど、わざわざ他の女優で撮り直す意味があるのか大いに疑問。
[DVD(字幕)] 8点(2004-04-12 23:49:22)
14.  イルマーレ(2000) 《ネタバレ》 
お互いがリアクションを起こすたびタイムパラドックスが発生するのなら、イルマーレの前で出会うラストも喫茶店の時と同様、絶対に成立しないはずでは?でも、自分がウンジュの立場だったら、最後のソンヒョンの言葉は間違いなく新手のナンパ手段だと思うけどなぁ。思いっきり警戒します。当然、そんな状況だから恋も始まらないでしょうね。
7点(2004-04-12 23:38:45)
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