1. グリーン・デスティニー
何なんでしょうねぇ。この中国映画独自のダサさ。これは中国映画を日本語吹き替えで、見てるからそう感じてしまうんでしょうかね。 あと私が見てきた中国映画では、「英雄」以外は本当にストーリーがどうでもいいものばかり。 これもやっぱり日本語吹き替えの効果なんですか? とまぁその点は悪い点だと思うんですけど、確かにこのアクションはすごい。あれは早送りしてるんですか?あまりにも早すぎて……。 ピョンピョン飛ぶのはご愛嬌。この世界ではこういうことが出来るってことで。 最後のほうの竹やぶ?のシーンはワイヤーアクションが絶賛されてたりする有名なシーンですから、そのシーンが見れたことが一番よかったですね。 7点(2003-12-22 21:25:17) |