1. MUSA-武士-
《ネタバレ》 アジアンビューティ。今回はお姫さま役でご登場。相変わらず気だけはやたら強そうです。絶対に彼女にはしたくないタイプです(てか無理だけど)なんか実際に戦っても強そうなんですけど!ひとたび着物を翻しながら戦場に繰り出せばお馴染みのワイヤー全開のアクションでバッタバッタと敵をなぎ倒すようなオーラすら漂わせてます。でも、今回ばかりは一切戦いません。おかげで兵士は全滅しちゃいました。簡単に言うとそんなお話?若手イケメン俳優ふたりも頑張ってたけど、何だかんだいってアン・ソンギがいちばんかっこよかったなぁ。存在感がまるで違いました。 [DVD(字幕)] 5点(2006-03-05 01:53:25) |
2. 2046
これは本当に“花様年華”の続編ですか?トニーの性格がまるっきり変わっちゃってますね。それと、キムタクの演技が日本のテレビドラマ同様、この映画でも“キムタク”そのまんまでかなり浮いてたのも残念。小説の中の主人公は記者本人の分身だというのに、彼とトニーとの表現力の差があまりにも歴然としており、とても2人が同一人物を演じているようには見えなかったのも痛いと思った。独創的なカーウァイの映像世界は前作同様、非常に引き込まれるものがあったのですが…。 [DVD(字幕)] 5点(2005-07-16 23:31:28) |
3. インファナル・アフェア 終極無間
ケリー・チャンが担当医なら億劫な通院生活もきっと薔薇色だ。 [映画館(字幕)] 7点(2005-04-22 21:32:47) |
4. LOVERS
それで、一体いつの季節の話なんですか? [DVD(字幕)] 5点(2005-04-10 22:25:39) |
5. グリーン・デスティニー
無駄にアクションシーンが多いですね。悪いワイヤーの使い方、その典型的な例です。 [DVD(字幕)] 5点(2004-12-26 01:45:47) |
6. 初恋のきた道
チャン・ツィイー(若き日の母)のことをチョン・ハオ(若き日の父)が必死になって追いかける…という内容だったら、きっと超一級のパニックムービーになっていたことだろう。 6点(2004-03-24 00:06:33) |