1. 抱きしめたい ―真実の物語―
実話ということでその余韻は残るが、映画全体としてはそれほど盛り上がるわけではない。 演技は悪くない。 [インターネット(邦画)] 4点(2023-01-14 11:53:26) |
2. タッチ3 君が通り過ぎたあとに
これは、先が読めるものの定番な感じでいいですね。 スポーツモノの感動も味わえるので、まあまあ。 [インターネット(邦画)] 5点(2019-12-29 20:12:17) |
3. タッチ2 さよならの贈り物
まあ仕方ない。今観る映画でもないし、そもそも単純にこの作品を楽しむものでもない。ファンにとっては懐かしい、となるのだろうか。 [インターネット(邦画)] 2点(2019-12-29 17:57:44) |
4. タッチ 背番号のないエース
さすがにこれは... まあ今観るから、なのか。時代には合っていたのかもしれない。 [インターネット(邦画)] 3点(2019-12-29 16:20:43) |
5. 単騎、千里を走る。
実はこういった展開は高倉健に合うのかもしれない、という映画。 ただし、感情移入はなかなか難しい。好きな人が観るべき作品。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-12-29 14:25:44) |
6. 誰も知らない(2004)
ありえないレアケースなのか、社会的な問題を提示しているのか、いずれにしても最後まで見ると考えることがある。 将来どうだとか、そういったことでは無く、ある一断面を切り取って表現している作品。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-01-04 23:04:31) |
7. 大魔神
分かりやすい物語で、思ったよりも迫力あり。 最後があっさりしているのは意外。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-08-09 14:39:40) |
8. 誰も守ってくれない
何気なく観たが、結構引き込まれた。 ただし、映画というよりはテレビドラマの趣。メッセージ性を意識しながらも消化不良感は残る。 こういったテーマを扱うことは意義あると思うのでそこは評価したい。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2014-09-15 16:49:17) |