1. BLUE GIANT
演奏が素晴らしいし、理屈以上に度々感動する。 経験の矛盾や動きの違和感があったとしても、素晴らしい作品であることに変わりはない。映画館で観なかったことを少し後悔した。 [CS・衛星(邦画)] 9点(2024-02-04 15:17:53) |
2. planetarian〜星の人〜
こういったアニメはちょっと苦手かも...と思いながら観ていたが、終盤はそれでもちょっと感動的にはなる。 大袈裟な感じもするが、吹っ切れてていいのか。 [インターネット(邦画)] 5点(2018-09-22 09:55:33) |
3. ファンシイダンス
もっと期待していた。お坊さんへの修行という設定は期待感を抱かせたのだが、内容は多少退屈。 盛り上がりに欠けるのが問題か。 [地上波(邦画)] 5点(2018-03-15 22:45:33) |
4. ファースト・ミッション
冒頭からB級映画っぽいノリで、面白さも自分にはあまり感じられなかった。 ジャッキー・チェンの作品ならもっと他の方が好き。 [地上波(吹替)] 4点(2017-02-11 11:51:15) |
5. フィッシュストーリー
分かりにくい部分も多いが、最後にはまあ納得。B級っぽい映画ではあるが、そこそこ面白い。 音楽に絡めているのがいい。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-06-25 14:28:33) |
6. 振り子
ベタな展開だけど、でも悲しい。 幸せは目の前にあるのに掴みきれないような、それでもそれが幸せでありたいような…結局は、原因となる自己を反省するような感情もある。 そしてそれに上手く乗せられてしまおうという、そういった映画。 [地上波(邦画)] 7点(2016-01-25 23:00:42) |
7. ふしぎな岬の物語
何とも歯の浮くような会話が続き、見続けることがちょっと辛くなるような映画だった。 演技がイマイチなのか、脚本がイマイチなのか、申し訳ないが個人的には肌に合わない感が強すぎる。それが分かったことが収穫か。 [地上波(邦画)] 2点(2016-01-09 16:41:26) |
8. 福耳
最初は、あまり好きなタイプの映画じゃないな〜、と思っていたけど、結構夢中になれて最後はちょっとした爽快感が残る、という出来。 いいと思うけど、「福耳」の詩のメッセージとか、底に流そうとしている主張を強く感じる作りにはなっていない。そこが惜しいか。 [地上波(邦画)] 7点(2015-03-29 23:29:30) |