1. 母性
《ネタバレ》 最悪の2時間。本当に気色悪い。クラクラする。 なんかもう住んでる家が怪しすぎて、嫌な臭いがぷんぷんしてたのですが、やっぱり最後までそうだった。 孫守るために、頸動脈刺して自殺って。。。もう理解不能。意味不明。 串を、ジョッキに入れてることに腹を立てていたが、串焼き始めていく人には、串を入れる専用容器だとは気づかないってこともある。。 気分悪い。 [インターネット(邦画)] 1点(2024-01-03 22:31:52) |
2. ぼけますから、よろしくお願いします。
祖父が死んで帰省したときに、フジテレビで特番をしていたのがきっかけでみました。 そんなことも重なって、これをみて人生観が変わったきがします。 親は必ず死ぬ・・・・。一番大切な人との別れは必ずくるし、その別れのときに、絶対に後悔しないようにしたいと思います・・・。 お父さんの笑顔と、娘さん(監督)の作品を残すという覚悟が素敵でした。 [インターネット(邦画)] 9点(2021-02-07 21:45:06) |
3. ぼくらの七日間戦争(1988)
この作品を楽しめるのは小学生までじゃないでしょうか・・・。 小学生が楽しめるかも微妙なところ。 若い頃の宮沢りえは知らないので、「おぉおお。なるほど〜」となりました。笑 [DVD(邦画)] 0点(2018-05-13 19:10:42) |
4. ぼくたちと駐在さんの700日戦争
コメディーとして観ても、青春モノとして観ても、酷かった。しょぼすぎ。狙いすぎ。 大人が観るにはしんどい。 あ!1箇所だけ少し笑えたところが! 原チャリ乗って、テニス部に見惚れて事故するところ・・・・。あれは男の性。悲しい。 [インターネット(邦画)] 3点(2018-05-03 19:04:22) |
5. 火垂るの墓(1988)
《ネタバレ》 初めて観たのは、小学生の時・・・。 小学生ながら、とても悲しくて、可哀想でもう観ないと思っていましたが、大人になったんで、もう一度見て観ようと思ってましたが、 なかなか覚悟が決まらないまま時が立ってましたが、高畑監督追悼で本編ノーカット放送があったので観賞・・・・。 もう、冒頭「・・・僕は死んだ」から鳥肌が立って、号泣です。 大人になって観てみると、子供の時には、何とも思わなかったシーンがわかりました。 (清太の親父さんは、海軍でお家はお金持ちだったシーンなど・・・) ウジが湧いた母の死体を見送る清太・・・・。 その後、ガレキと共に焼かれる死体の山・・・。 蛍の死骸を埋める時に、同じように母の死体が投げ込まれるカットシーンが入り 母が死亡したことを知っていた節子・・・・。それを知り泣く清太・・・。 交番まで来た節子の姿を見て、顔を背け泣く清太・・・・。 もう、清太の気持ちを考えると、涙なくして観れません。 10点満点です。 [地上波(邦画)] 10点(2018-04-14 21:14:17)(良:1票) |
6. 本能寺ホテル
綾瀬はるかのおかげで最後まで観賞できたが、残念な出来。 [DVD(字幕)] 5点(2017-12-04 18:38:45) |