Menu
 > レビュワー
 > (*´▽`*)ゎぃ さん
(*´▽`*)ゎぃさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 99
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  稲村ジェーン
ビートたけしが、この作品の終盤の「暑かったけど、短かったよね…夏。」と言う台詞に「冗談じゃない、長かったよ。」と皮肉たっぷりにコメントしていました。20年に1度現れる台風“稲村ジェーン”…それをずっと待ち続けていた伝説のサーファーは、当の伝説の波を見て「怖くて入れねぇよ。」とあっさり拒否…(゚Д゚)ゴルァ!。主人公にいたっては、サーフィンをやっているシーンすらない(゚Д゚)ゴルァ!…と、言うより伝説の波が来てるのに、山で女となぜかダンスしてます(゚Д゚)ゴルァ!。そして誰1人として伝説の波に乗らないまま…いや、サーフィンすらまともにやらないまま終劇…(;゚Д゚)ゴ…。かくしてこの作品の放ったダイダルウェーブは、観客はおろかサザンファンをも飲み込むと同時に、主演の加勢大周さえも海中深く引きずり込んだのだった。この作品以後、加勢大周を見る機会がめっきり減ってしまった。「暑かったけど、短かったよね…夏。」という言葉は、加勢大周本人に向けられていたのかも知れない(笑。
1点(2004-12-21 14:58:56)(笑:3票)
2.  デビルマン
まさに殺人的映画です。Googleで“糞映画”と検索すると、まずこれが最初に出てきます。2004年度に“キャシャーン”や“キューティーハニー”…。そして“忍者ハットリくん”などアニメ実写映画化フェスティバルが巻き起こる中で、負けじと世に放たれたこの作品…。公開日には超大型台風22号が日本に猛威をふるっていましたが、映画館でも台風と呼ぶにふさわしいこの作品が、猛威をふるっていたことは想像するまでもないことでしょう。(おたんこ)那須監督は“日本映画の台風の目になればいいと思っていたら、本当に台風がきちゃった。でもデビルマンらしいスタート”と自分の作品に舌鼓を打っていたが、もはや手のつけようもないほどの力を持ったこの作品は、アニメ実写映画化フェスティバルとトレンディーさを求める熱々カップルの愛をあっという間に鎮火させ、世のミーハーな若者達にトラウマとも呼べる“糞映画の恐ろしさ”と“メディアの扇動主義の恐ろしさ”を植え付けただけでなく、監督や製作者達にも赤字56億円という大きな爪跡を残した。こうして観客だけでなく、原作ファン、さらには製作者をも大災害に落とし入れたデビル台風は、全世界拡大上映(上陸)と言う野望もむなしく日本上空で早々と消え去った。彼女との初デートでこの映画を見た…。原作の大ファンでぜひとも見たかった…。王様のブランチのLiLiCoがあまりにも絶賛するから…。この作品を見るきっかけは何であれ、感想はみんな同じである。ここは、そんなデビル台風の被害者の集まりだ。
1点(2004-12-20 14:25:49)(笑:4票) (良:3票)
3.  シベリア超特急2
相変わらずの糞ぶりです。1作目の暴挙に、さすがに本人も気づいた(のか?)ようで、幾分か解消されていますね。例えば、1作目では、異常に台詞が少なかった水野閣下に「あんた、主演やろ!」と突っ込まずにいられなかった人もいるでしょう。そういう人の不満を水野閣下を知ったか知らずか、この作品では水野閣下の台詞が、異常に増えてます…えぇ、異常にです。あまりに台詞が増えすぎたのか、明らかに台詞を忘れたとしか思えない妙な間が、度々見受けられます。あ、そうそう…言っておきますが、最後にやっぱり爆弾発言をやっちゃってくれて…じゃなくて決めてくれます。すごいですね~。常人なら(恥ずかしくて)とても言えた台詞じゃありませんよ。これも第二次世界大戦を経験した水野閣下だからこそ成せる業ですよ。閣下は今、シベリア超特急5を撮影中だそうですが、なんと(自分の歳も考えずに)体当たり演技をやったそうで、見事に骨折しております。それでも鎮痛剤を投与しながら、執念で撮影現場で指揮する閣下に、僕たちが映画製作を断念させることは不可能なようです。
3点(2004-03-20 19:21:10)(笑:2票)
4.  ドラえもん のび太と翼の勇者たち
この作品だけが、他のドラちゃん映画に比べて飛びぬけて低評価なのだが、そこまでひどくはなかった。ただ80年代の作品と比較すると限りなく0に近い点数になってしまうのは事実なのだが…。ふつう、あんな鳥人間みたいな新種の生き物が飛んでたら、ハンターでなくても撃つだろう。製作者は“自然愛護”に絡めたつもりなのだが全然まとめきれていない。むしろ崩壊している。過去のドラ作品の“ドラえもん・のび太と雲の王国”みたく、天上人とドラえもん達との複雑な関係が描かれていると思いきや、鳥人同士すったもんだやっているだけ。そもそも鳥人つくったの人間なんだし“自然愛護”を急に持ち出されてもあまりにも唐突すぎて、もうお話にならない。なぜか、ハンターよりも鳥人のほうが悪役化されているのも致命傷かと…。“人間はみんな悪者”と決め付け、のび太たちの言い分を聞かずに、捕獲して処刑しようとしたジーグリード長官は、ある意味ヒットラーに通じるものがあった。無論、言いたいことはまだある。フェニキアを力を合わせてやっつけ、強い友情が芽生える場面。そこに“共存”をちゃっかり便乗させたのもかなり問題。分かりやすくした結果、そうなったんだろうけどあまりにも軽すぎ。結局、今までのドラ映画の二番煎じに過ぎないのだ。以上を踏まえた結果、作品そのものの評価としては3点が妥当かと…。“ドラえもん”と言うこれだけ恵まれた存在があるのに、どうして近年は駄作ばっかできるんかいな。製作者は、もっとでっかい題材に取り組んで欲しい。だからと言ってイカロスをでっかくするな。話が違う。
3点(2004-01-21 18:14:43)(笑:1票) (良:3票)
5.  それいけ!アンパンマン キラキラ星の涙
何を隠そう、ばいきんまんの歌がこの映画の全てです。はははは~は♪はひふへほ~♪お~れは強いぞ♪ばいきんまん♪なんて歌われた日には、もう奴の虜ですよ。まじかっこいい。いっそのこと題名を「ばいきんまんに首ったけ」に変えて欲しいくらいです。はっひふへほ~♪
5点(2004-01-20 19:23:17)
6.  ドラえもん のび太の日本誕生
個人的なことなんだが、どんな映画であれ題材が石器時代の作品は自分に合わない。原因は「北京原人」を観たことで、石器人に脊髄反射レベルの嫌悪感を身につけてしまったためだろう。それとタイムパトロールの不条理さにも鼻がついてしまった…。猛吹雪の中で死にかけているのび太にラーメンの残りつゆだけ渡してさっさと立ち去ってしまったり、のび太を利用して死ぬ可能性もあるギガゾンビの危険な本拠地に単身で調査させたり、手柄を横取りしたり…。挙句の果てには、のび太のつくった珍獣を勝手に未来動物園に移送させる始末。話の都合上とは言え、なんかなぁ。もうドラえもんたちを逮捕しない代わりに協力してもらったと解釈するしかあるまい。最後に山田博士って誰だよ…
4点(2004-01-20 18:09:43)
7.  ドラえもん のび太とアニマル惑星
当時、家のすぐそばの作業場に消火器が捨ててあった。「ニ~ム~ゲ~」とか言いながら、ピンクの消化液を友達にまき散らしたのを覚えている。
5点(2004-01-20 05:42:25)
8.  ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記
藤子先生が1996年に亡くなったため、映画では原作者抜きとなる初作品。藤子先生も安心して天国に行けたであろう作品に仕上がるはずが、どこをどう間違ったのかとんでもない駄作に仕上がっている。これでは地縛霊となってしまうではないか…。とにかくしょぼい。あまりにも内容がしょぼすぎる。人工のぬいぐるみが、駄作ドラ映画のお約束「自然愛護」を語ったところで説得力は、もはや皆無だ…。てか、あきらかにテーマずれてるだろ。しかも、悪役が人間の悪党。べらぼうに狭い…狭すぎる。犯罪者という肩書きだけの人間が、秘密道具を使う闘い慣れした奴らに勝てるわけないだろ。まあ、そんなこんなで話は進み、なぞの金色の親父の正体が明らかになる…と思いきや自分は神とか地球を作ったとか、いきなり言い出す…いや、ほざく。無理に藤子ワールドを組み込もうとした製作者の意図が丸見え。そうこうしない内にあっけなく、ふざけた格好で宇宙空間にばいばい…。いったい何がしたかったんだ?と困惑の色を隠せない。完全な蛇足。あんな無茶な展開で「自然愛護」や「人間のエゴ」を叩き売りしてくるほうが、よっぽどエg…(おっと失言)だと思う。とか考えてる内に、いつの間にか悪役は退治されていた。え~と…結論。この題材にするからには「クローン」を本当のテーマにするべきでは?と刹那に思います。もう「自然愛護」はうんざりです。てか製作者のほうこそ、もっと「ドラ映画愛護」してくれ。
3点(2004-01-19 20:08:41)
9.  帰ってきたドラえもん
切ないょ…♪
8点(2004-01-05 19:58:27)
10.  ドラえもん のび太と銀河超特急
これが藤子先生の遺作なんだよな…。そして静香ちゃんが脱いだ最後の作品でもある…(合掌)
5点(2004-01-05 17:21:02)
11.  ピンチランナー
“狗神”に“回路”に“うずまき”…。それから“弟切り草”に“千里眼”と“さくや妖怪伝”があったなぁ。そして続編の“呪怨2”と“リング0・バースデイ”と“富江 replay”の3つ。あとは“ISOLA 多重人格少女”と“首吊り気球/伊藤潤二恐怖Collection”か…。みんな2000年の邦画(ホラーのみ)なんだが、揃いも揃って駄作じゃねぇか…つまらん。そういえばミレニアムムードだったからね。スタッフも、おつむおかしくなってたんやなぁ。と…まあ、独り言はここまでにしておくのだが、そんな2000年にひょっこり出てきた映画がこれ。言わずもがな内容は分かっていると思いますが…いや、ひどいひどい。すごすぎます。特になっちの「私…走る。もう絶対逃げない!」は、もともと臭すぎな台詞と、奴のすさまじい大根役者ぶりと、淡々とした棒読みのトリプル効果で…あぎゃぎゃぎゃぎゃ~っ!なめとんのか貴様はっ!腐ってもこの作品の見せ場じゃけんろ~!あまりのしらじらしさに背筋がぞぞぞ~ってなったよ。まさに鳥肌立つ演技だね。いや、待てよ…“ひたちなか全国少女駅伝大会”で走っていたモー娘。を真剣に追っていたモーオタの方が鬼気迫るものがあった。そりゃそうだ。なんたってモー娘。は本当に茨城で行われている“ひたちなか全国少女駅伝大会”に出場したのだから…。モーオタも間近でモー娘。を見れるだけあって真剣だったのだろう。でも君達、撮影中ってことを考えろ。それよりもモー娘。のお前ら!撮影中にモーオタにお礼を言うなよっ!モーオタにとっては、モー娘。のスローモーションとドアップばっかりのこの作品は最高のオカズ映画なのだろう。いやはやまったく…これでどう感動しろと?とにかく映画として、とても見れたもんじゃありません。モー娘。メンバーの名前が覚えられたから1点だけ。
1点(2004-01-03 00:36:49)(笑:4票)
12.  ナトゥ 踊る!ニンジャ伝説
日本テレビ(だけ)が“お正月映画の目玉”として報道しまくってましたね。もちろん某番組でも…。番組では毎回、この映画の撮影現場とか、豪華なダンスとか“スタントなしの真剣勝負”と映画の見所ばっか見せやがったため、おれが映画を観る頃には、作品そのものの新鮮味はもはや皆無だった…。とりあえず感想としては、新年早々こんなの観させられたら、厄年になりそう…というのが正直なところ。そして、最後におれが言いたいのは、これは映画をつくりたかったんじゃなくて、映画をつくったというネタが欲しかっただけだと思うね…。
1点(2004-01-01 23:20:15)
13.  クライシス2050
数々の糞映画の中でも、ぶっちぎりのつまらなさ!この映画、“さよならジュピター”という駄作のリメイク版らしい。糞映画にわざわざ何十億もかけて作り直すなんぞまさに愚かの何ものでもないが、予想を反し前作を上回るつまらなさになったのだから、これまたすごい。映画では地球滅亡の危機に瀕しているのだが、観てるこっちも精神崩壊の危機に陥る…。義務感の相当ある人でなければ、とても最後まで観れない。この映画、あえて例えるなら“賞味期限が数年過ぎた食べもの”。90年代に“SF超大作”という時代遅れの腐敗臭を充満させる曲者…ご賞味はくれぐれもご注意を(合掌)
0点(2003-12-31 09:02:41)(良:1票)
14.  さよならジュピター
この作品、親父の検尿くらい濃い内容である。あまりに壮大なプロットにしすぎたため、消化不良…と言うより意味不明になっている。手塚治の「火の鳥」の太陽編と異形編を2時間に無理やり詰め込んだ…と言えば分かるだろうか。明らかに詰め込みすぎ。内容を把握できないばかりか、見せ場(というか問題)の無重力で絡み合うシーンは、あまりの(しょぼい)特撮のすごさに感嘆の声…ではなく、ため息が出るばかり。
1点(2003-12-31 08:42:49)(笑:1票)
15.  千年の恋 ひかる源氏物語
かつて東映50周年記念“幻の湖”と言う文芸作品のがありました。知らない人が多いのもそのはず、あまりの駄作ぶりに東映自身が20年以上も隠していた作品です。そして、この作品もまた東映50周年記念となっているんです。つまりですね…この東映、東映50周年にのっとって文芸大作をつくるのだが、いつもできるのは糞映画…。そしてほとぼりが冷めた頃にまた“東映50周年”を売りとした映画をつくるんです。かつての邦画で最もつまらない作品として君臨する“幻の湖”と、この作品によって今、東映のずさんな商主義が明かされたんです。
2点(2003-12-30 19:54:07)(良:2票)
16.  明日があるさ THE MOVIE
もし実際にあんなことやったら、“航空の危険を生じさせる罪”やら“爆発物取締罰則”やらの重罪に問われるので、よい(ゐ)こは真似せずに、会社でしっかりと働きましょうね。
4点(2003-12-28 12:41:02)
17.  おもひでぽろぽろ
ジブリ作品なので親と安心して観てたのに、“生理”なんて言葉が出たときには、そりゃ~もう…(泣)
4点(2003-12-27 17:52:08)(笑:1票)
18.  リング(1998)
ロングヘアがタイプだったおれは、これを観てからセミロングにチェンジしました。
6点(2003-12-26 12:22:15)(笑:3票)
19.  仄暗い水の底から
内容も仄暗いな…。
4点(2003-12-25 16:51:51)
20.  風の谷のナウシカ
らん♪らんらららんらんらん♪らんらんらららん♪
8点(2003-12-21 07:52:12)(笑:2票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS