Menu
 > レビュワー
 > マムゲン さん
マムゲンさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 27
性別 男性
自己紹介 喜八の爺さんが逝きました.........

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ヴァイラス(1999)
機械と肉体を融合する事に何の意味があるんだ!?
3点(2004-03-22 18:37:14)(笑:1票)
2.  ときめきメモリアル
評価高っ!(笑)私は何も残らなかったですけどねえ。確かに今の芸能界を担う俳優達が出演しているけど、それだけ(笑)。あまりにコテコテの恋愛モノなので、ブンさんには悪いけどハッキリ言って見苦しい(失礼)作品でした。
3点(2004-03-10 20:45:47)
3.  ピンチランナー
ある意味貴重な映画だと思う。アメリカの作品で「インデペンデンス・デイ」というものあるが、タイトルからしてアメリカの歴史ものや独立記念日の裏側にせまる、等アメリカ万歳映画の他にも色んなジャンルが考えられる(実際アメリカ万歳だったが)。しかし本作はハッキリ言って、タイトルとかそんなものは関係無く、「モーニング娘」が出ている時点で「モーヲタ万歳映画」として成立している所がスゴイ。何も関係無い、出演者を見た時点でジャンルがわかる映画が今まであっただろうか。しかもサスペンスとかコメディとかそういう領域は当に通り越して、「モーヲタ万歳」という新たなジャンルを確立したのである。スゴイとしか言い様が無い。で、内容はと言うと、正にその通りであった。小学校の学芸会並みの演技に、こっちまで異臭が漂ってくるクサい台詞がプラスされ、それでいて出演陣の最強アップが加わればモーヲタの神様が召還される事間違い無し。もはや私達はついていけない世界に引きずり込まれ、この世の物とは思えない悲惨な現状に追い込まれる。しかもラストで新メンバー登場。これは恐ろしい。まだ増えるのか。私はこのラストで恐怖のどん底に追いやられた。今もモーニング娘は着実にメンバーを増やしているらしい。そんな見苦しい現状を逆に狂喜乱舞するモーヲタ。見苦しい。見苦しすぎる。特にテレビに出ていた「デブ+メガネ+ランニングシャツ+モーヲタ」には吐き気を催した。悔いは無い、私は見苦しすぎるそんなヤローに、哀しみと同情の意を込めて1点を捧げる。
1点(2004-03-07 15:18:43)(笑:4票) (良:1票)
4.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 
時代考証が間違っているとか何で英語喋ってるんだと言う以前に、この映画は最低だと思う。主人公達は単なる人殺しである。廃刀令が出されているのに言う事を聞かない。殺されて当たり前である。しかも名誉のために死を、とか言っている。自分は良くても身内は心配するだろう。(というか身内も狂ってるのだが、彼らが侍にならなければ平和な生活を送っていたはずだ)それぐらい考えろと言いたくなった。世界では何千何万という人達が飢えに苦しんで、死んでいる。その「死」を、自ら遂げようとするのである。狂っているとしか言い様が無い。ストーリーもありがちである。というかこれは「ダンス・ウィズ・ウルブズ」のパクリだろう。それに加えて侍を格好良くし、昔の日本人の偉大さを見せる。しかも侍を「慎ましい」とかほざいてやがる。死んだのを良い事にキスをしている侍と侍の家族。これの何処が「慎ましい」?はっきり言って今の昼ドラレベルの慎ましさである。どこまでも頑固、武力には武力で対抗しろ。剣が出来なきゃ人間じゃない。もう私はこの人達の美学に飽き飽きした。渡辺謙や真田広之の演技を見ろといっても、内容がこれじゃ演技に集中出来ない。これは侍のアイドル映画だ。<追記>本作を観て、ハリウッドが日本文化を認めてくれた、と言っている方も多いのでしょうが、その「文化」なるものが、果たして世界に誇れるものなのか、それは紛れもない日本の「恥」なのではないか、批判はしません、その事を真剣に考えて頂きたい。
2点(2004-02-05 21:16:41)(笑:3票) (良:4票)
5.  古畑任三郎スペシャル すべて閣下の仕業 <TVM>
今泉と西園寺が出ないと聞いて覚悟はしていたんですが・・・やはりダメでした。まず、古畑だけで2時間半持たすのは無理です。八嶋もチョイ役で少し出るからイイ味出してたんですけど、さすがに主役級で出るとなると・・・特におもしろいキャラでも無いですし(失礼)。一番残念だったのは、倒置法推理(先に犯行を見せ、証拠を隠した犯人を刑事が後でどうやって解いていくかを見せる事)がミソとなっている「古畑任三郎」ならではのパターンでは無い事です。今まで犯人は殺人を犯した後にすぐトリックを思い付いて証拠を隠し、それを古畑が長い時間、いくつもの犯人との対話等でジワジワ追い詰めていくという流れでした。ですが、本作は証拠を隠すのが2時間ほど経った後で、もうそのころには飽きてしまっています。また、犯人との対話も緊張感が無いです。全権大使役の松本幸四郎もイマイチですし、何よりもスペシャルの犯人ならではの異常性がありません。トリックもバレバレ。ラストはあれで良かったと思いますけど、何かスッキリしない、非常に中途半端な作品(?)でした。
3点(2004-01-19 21:13:21)(良:1票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS