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1.  君の名は。(2016)
真っ先の感想は「想像していたよりずっとオタク臭かった」ってこと。演出も台詞回しもキャラ造形も見慣れたアニメ紋切り型。しかしアニメの人気作品って「この作品はオタク向けじゃなくて老若男女の観賞に耐えうる!」みたいな風評が流れることがあり、この作品もそうだっただけに「へえ、オタクっぽくないんだ~」と期待を持って観た私がバカだったのかもしれない。 ストーリーはといえば、男女入れ替わり、彗星隕石類の衝突、いつか出会える幻の恋人って全部すでにあるものばかり。それはいいとしても詰めこみすぎて、視点がぼやけ、納得できない感が残留している。田舎少女が都会(のイケメン)に憧れるところなのか、男女が入れ替わるところなのか、危機的災害が近づいてきているところなのか、どこが物語の立ち上がり部分か分からないため、作品全体の輪郭が不明瞭になっている。そんなだから、主人公二人の関係も、恋愛というより、超能力仲間(同族意識)、地球防衛の同志といったような印象を受ける。 ともあれ一番気になったのは、この作品、及びこの監督が一番表現したかった強いものが何か、どこか分からなかったことだ。これが既述のオタク的紋切り型と、詰め合わせのどれが発端か分からないストーリー、主人公ふたりの関係の不明瞭さに対する総合的感想になる。 しかし、入れ替わり時の男の子の女の子っぽさ、女の子の男の子っぽさに萌えたので6点!
[地上波(邦画)] 6点(2018-01-03 23:40:54)(良:1票)
2.  砂の器
「ゼロの焦点」以来の松本清張の、今は栄華の人の悲惨な過去をめぐって起こってしまう殺人事件もの。もちろん刑事(探偵役)がそれを探っていくうちにそれが浮き彫りになっていくという松本清張ならずとものお決まりミステリーの定番展開。それも結構強引な展開。正直、昭和の時代にライ病の父が息子とお遍路さんの格好で放浪の乞食旅に出るって、時代錯誤で済まされぬ大ファンタジーすぎゃあしませんかね???(←ここ受容できるか否かはこの映画の是非の分かれ目だと思う)元田舎の駐在さんが伊勢参りの際に偶然、映画館でそのかつて育てようとまでしたその乞食の子の成長した姿を見て、その子だと気づくのも出来杉クン。しかもその子、名前変えてるのにやでー。「宿命」って曲も芸術というより、それこそまんま映画音楽みたいだし、鑑賞者に自動良心的解釈装置でも頭についてないと受け入れがたい。「砂の器」ってタイトルもよく分からない。大体松本清張はタイトルのセンスあまり良くないと思うけど、この映画の内容ならタイトルは「宿命」でいいんんじゃないの。もっとも本当にこの映画で描いているのが「宿命」だったのかどうかは知らんけど、「宿命」って言葉にこの作品のテーマを託しているのは確かなんだから。でもこのオオゲサな音楽がお涙頂戴の力技になっているのは確かで、単純に感動するミステリー映画が見たいって人にはお勧めできるかも。
[DVD(邦画)] 7点(2016-10-05 21:00:51)
3.  11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち
映画というよりテレビの特番における再現シーンをそのまま二時間やったというだけの感じ。映画としてはかなりチャチで、これ一本で映画館で千いくらのお金とったら怒っちゃうレベル。最後の演説シーンも、集められた自衛隊員たちは当時のフィルムを使っているだけで、エキストラはゼロ。ヘリも飛んでおらず、ただ俳優が演説しているだけ。特番における再現シーンの域を出ていないという所以だが、これは演出についても同様で、再現シーンお決まりの型どおりの演出だけが行われている。三島に対する独自の視点もなく、映画にしたいポイントがどこにあるかも分からないところもそう。エンドロールで三島の全小説のタイトルが出るのも意味不明だが、少なくともこの作り手がそれらをほとんど読んでないのはよっく分かる。これだけ予算がなく閉鎖的に見えてしまうなら、それを逆手にとって、三島の、他人排除の自己陶酔性を軸に撮るとか、三島を映画にしたいくらいの思い込みがあるのならそれくらいの発想は出そうな気がするのだが。評価できるところが何もないということで0点を献上させていただきます。
[CS・衛星(邦画)] 0点(2016-04-26 07:48:03)
4.  生きる 《ネタバレ》 
自分は黒澤の大ファンであるが、この作品は世間が評価するほどいい映画と思わない。テーマであるヒューマニズムが観念的で、シナリオも瑕疵が多いように思う。たとえば主人公の生き方の転機となった役所の部下の若い女の子はいかにもストーリーの都合上作り出した登場人物……なのはいいが、未消化のまま動かされてるという印象を持った。あんなに楽しそうに主人公と遊びながら後日はつっけんどんな態度に豹変する。そんな態度の中での自分のオモチャ工場の仕事について「日本中の赤ちゃんと友達になった気がする」という台詞は、やや不自然であった。凝った構成として評価されている後半の葬式からの回想シーンも、主人公が公園建設に立ち回るという具体的展開を見せるのが難しいと考えたので(実際主人公は他の部署に頭を下げ回っているだけである)、断片、抽象的で済む回想シーンに切り替えたという印象を持った。どちらにせよこの回想シーンへの突然のスイッチは「生きる」から役所、及び惰性人間への批判へとズレた感があり、今までの積み上げをもったいなくしている。またその葬式のシーンで、ただひとり主人公の行動を真摯に受け止める青年がいるが、彼はラストシーンで視点役にもなっているのだから、もっと前から出すべきではなかったか、あるいは出さないでよかったのではないかと思えた。唐突な人物が最後に視点者になることで、主人公の時間を共有していたはずの鑑賞者から主人公の余韻が拭い去られてはいやしないか。全体的に、死ぬことを知った人間が今までのダメ人間から生きがいに生きる人間になるというヒューマニズム……というよりアイデアが先行している堅苦しさを感じた。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-05-25 01:31:59)
5.  ゴジラ(1954)
燃える夜の東京に黒い巨大な影がうごめくという絵は凄かったけど、恋愛ドラマが不調和だと思いました。人間ドラマを交えるなら、人間のせいで出現した怪獣という部分から引き出したドラマの作り方が他にあったと思います。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2014-11-25 00:09:06)
6.  風立ちぬ(2013)
風立ちぬというより煙立ちぬ
[映画館(邦画)] 5点(2013-08-15 14:30:05)
7.  用心棒
ほとんどヤクザしかいない街が静かになったところで・・
[地上波(邦画)] 6点(2011-05-14 00:03:34)
8.  椿三十郎(1962)
話が台詞で進行するところが大きくて分かりづらい。俺をコケにしやがって。
[地上波(邦画)] 6点(2011-05-13 23:57:54)
9.  天国と地獄 《ネタバレ》 
医者が儲からない時代があったんですね
[地上波(邦画)] 7点(2011-05-13 23:42:36)
10.  となりのトトロ
リアルなディテールを積み重ねてはいるんだけど、現実とファンタジーの橋渡しがどこにもないので、一元的で、うすっぺらい作品になっていると思います。
[地上波(邦画)] 5点(2010-07-23 23:21:28)
11.  壬生義士伝
映画は総合芸術的だが、それはいろんなことを見せるということではないと思う。
[DVD(邦画)] 5点(2010-01-04 01:08:12)
12.  崖の上のポニョ 《ネタバレ》 
「人魚姫」もそうですけど、異種のものが人間になる、というのは、変わりたい情熱などとともに、必然的に周囲がつくっている壁、自分自身の心の弱さに負けそうになるとかの試練とか葛藤とか悩みとかがついてくるものだと思います。この映画は、その設定が内包する必然的な問題を避けて通った分、話に説得力と訴求力が欠けて、魂にまで食いこんできませんでした。 ただそういう葛藤がないだけに、全体の印象は無垢できれいでさわやか。映像のイメージもシュールできれいだし、子どもたちもかわいく子ども声優さんも違和感感じさせないで上手。観てるあいだの100分間、その世界に浸って、すべてを忘れれるというあの映画の効果なら絶大です。
[映画館(邦画)] 6点(2008-08-03 11:14:22)(良:1票)
13.  男たちの大和 YAMATO
どうも日本映画は金をつぎ込むと、視点の数や枝葉の話までつぎ込むという非芸術的というか、貧乏性なところがある。それと副題は間違っている。YAMATOじゃないよ。船はTHE YAMATOね。
[地上波(邦画)] 4点(2007-04-08 23:40:41)
14.  ローレライ
萌えキャラ入れた戦争ゲーム映画。以上だ!
[地上波(邦画)] 3点(2007-02-24 23:27:10)
15.  ハウルの動く城
今、テレビで見たが、「ああ、DVD買わんでよかった」と思っちゃった。見てる間は、そこそこには面白いんだけど、見終わってまだ一時間もたってないのに、もう、何も印象に残ってない。余韻もない。なんか、もっと、ぼくらの現実や欲求から物語作りを立ち上げてほしいなあと思った。見せたいこと、やりたいこと、を断片のままであちこちに貼り付けたって感じ。ワンカット、ワンカットは、監督ご本人の過去の作品からの転用ぽいにしても、その場かぎりの瞬間一発芸としては見れるんだが。
[地上波(邦画)] 4点(2006-07-22 00:18:43)
16.  耳をすませば(1995)
男の子が立派でかっこいいので、嫉妬と劣等感で見てて不快になりました。
[地上波(邦画)] 5点(2006-03-12 11:43:20)
17.  醜聞(1950) 《ネタバレ》 
最後の裁判が成立する過程ムチャクチャ飛躍しすぎ。多分、相手の百戦錬磨の弁護士が潔く「成立を認めます!」と言うところを描きたかったんだろうが、ちょっと無理ありでそこがマイナスになっていると思う。惜しい。実に惜しい。
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-09-05 01:17:57)
18.  犬神家の一族(1976)
ゴムマスク、菊人形のクビとか、湖の逆立ち死体とか、横溝作品の中では、映像化に向いた作品だったので、インパクトあった。ゴムの匂いが本当にした。
[地上波(字幕)] 8点(2005-09-05 01:12:30)
19.  戦国自衛隊
君ィ。思い付きだけでここまで金を使ってはイカンよ。
[映画館(字幕)] 2点(2005-09-05 00:56:16)
20.  Mishima: A Life In Four Chapters
ちょっと三島と言う人間、人生の描写とも表面的、外面的すぎるなあ。シュレーダー監督に三島へのリスペクトがありすぎたのか、カッコよく描き過ぎ。なぜ三島があれほど武士、流血、軍隊、男の世界、などに死をかけてまで執着したかの根底が描けてない(描かなかった)ので文庫本末尾の年譜みたいに事実そのままと作品の列記録にしか過ぎなくなっている。緒形拳は容姿的にも雰囲気的にもミスキャスト。当初は小林薫にオファーがあったらしいけど小林さんが辞退。結局演技力があるからなんとかいけるだろうということで全く三島に似てない緒形拳になったらしいのですが、三島自身が「男らしく、強く」あろう、あろうと努力した意志ベクトル(演技性)を持っていたのに対し、緒形の演技は三島の根底にあった弱さ、傷つきやすさを「ニジミ出させよう」とした感がありベクトルが完全に逆を向いている印象を持った。顔が似てないよりこのパフォーマンスの逆向きさがまずは大失敗。(緒形さんは三島さんを知っている人たちに自分で会ってかなり研究したらしいが)三島に興味ある人は資料的な意味で見てもいいと思う。
4点(2004-06-03 11:50:18)
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