Menu
 > レビュワー
 > まかだ さん
まかださんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 336
性別 男性
自己紹介 評価の基準は、自分が何回も見たいと思うことと、他の人にぜひ見てほしいと思うことです。8点以上は、ほぼ全部2回以上見ています。画像の豪華さは評価にあまり関係なく、脚本重視。アニメとコメディに若干甘いかも。それと、昔見た作品を記憶でレビューすることはしていません。原田知世版の時をかける少女は、当時の評価なら10点ですが、今の若い人に見てほしいとは思わないので、レビューしていません。
漫画レビュー始めました。映画と違って、つまらない作品は途中で投げ出すので、基本、面白い作品しかレビューしません。そのため、レビューの平均点は高くなります。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12345678910
投稿日付順12345678910
変更日付順12345678910
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
アムロは聞き分けのいい若者になったけど、その分セリフがありきたり。 シャアの屁理屈は、いよいよ意味不明に。 子供っぽい敵キャラは、最後までイライラする子供のまま。 これらのキャラが、生きるか死ぬかの戦闘中に妙な交信しても、見てる方は萎えるだけ。 ファーストガンダムでは、「若者の成長」を見せてくれたけど、こちらではそういう気はまるでなし。 画は進歩しても、お話が退歩なら、全体としては退歩だよね。
[インターネット(邦画)] 4点(2025-04-02 09:53:11)《新規》
2.  機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編
なんとなく懐かしい気分を味わいたくて見ただけなのに、前2作をイライラしながらもきちんと見たおかげで、メチャメチャ楽しく見れた。 最後には落涙してしまった自分にビックリ。 こんな古い映画なのに。 やっぱりガンダムの成功は、サブキャラの丁寧な心理描写にあると思う。 ブライト、ミライ、フラウボウ、カイ、セイラ、ハヤト。 これらの主要サブキャラが「どうやってアムロと付き合っていくか?」という点に悩み、決着を付けていくところが本当にうまい。 そしてそれがラストシーンに活きてくる。 これがあるからガンダムは今でも愛されているんだと思う。 自分はどっちかと言うと、マクロスやヤマトへの思い入れの方が強いので、今現在のガンダム人気を、うらやましいなと思って見ている。  余談です。 最近思わず使ってしまったガンダムのセリフ。 ・「コイツ、動くぞ!」(会社のイスの背もたれが角度調整できると分かった時) ・「たかがメインカメラが壊れただけだ!」(車のナビ画面が真っ白になってしまった時) なんだかんだで実はガンダムもかなり好き。 そして、叫んでしまったとき、周りにいた若い人は誰もツッコんでくれず、ちょっと寂しかった。
[インターネット(邦画)] 9点(2025-03-25 20:30:52)(笑:2票)
3.  機動戦士ガンダムII 哀・戦士編
3部作の真ん中だから、ストーリー的に厳しいのはわかるんだけど、それにしても見続けるのがつらい。 アムロは相変わらずワガママ言ってるし、しかも最新鋭の戦闘兵器(ガンダム)乗って脱走とか、まともな軍隊なら死刑でもおかしくないのに、なんかなあなあで済ませちゃうし。 一番つらいのが、ストーリーがどう進んでいるのかよくわからないのと、ラストが「続く」で終わってしまうところ。 これは最終作を見るための修行的な作品なのかもしれない、なんて思った。
[インターネット(邦画)] 5点(2025-03-25 19:35:28)
4.  機動戦士ガンダム
TV版をたぶん3回くらい見ているけれど、この劇場版を見るのはたぶん初めて。 自分とガンダムの出会いはかなり早く、たぶん1980年の4月か5月あたり。 弟の名古屋の友人が43話全話を録画していて、最終話の放送直後、「絶対面白いから絶対見ろ!」とビデオを貸してくれたのだ。 そう、「ガンダムは名古屋で有名なアニメ」というのが当時の自分の認識であり、最終話頃にはかなり噂になっていた。 弟と一緒に見てみると、確かにメチャメチャ面白く、20時間連続で一気に見た。 しかし、それでも自分はガンダムの熱烈なファンになることはなかった。 当時はまだヤマト派だったこともあるけど、今現在でも思い入れとしてはマクロス、ヤマト、ガンダムの順。  この映画見ると、自分がガンダム派にならなかった理由がよくわかる。 戦争に巻き込まれた少年アムロには同情するけど、戦艦に乗って戦闘ロボットに乗るなら、それはもう軍人でしょ? そう思うから、アムロが自分だけの理屈言うたびにイライラしてしまう。 そう、今回見てちょっと驚いたのが、自分はブライトさんに強く共感してしまうことだった。 考えてみれば、部下のいるサラリーマンを30年以上やってきて、部下の指導で悩んだ時期もあったのが大きく影響していると思う。 このあたりがガンダムのすごいところ。 サブキャラの心情描写が本当に丁寧。 ブライト、ミライ、フラウボウ、カイ、セイラ、ハヤト。 このあたりの主要サブキャラは、「アムロとどう付き合っていくか?」が丁寧に描かれて強く共感できるし、「仲間」として思えてくる。  この映画はTV版のダイジェストだから、突飛な展開も多くて、映画としての出来はイマイチなんだけど、やっぱりガンダムはいいね。
[インターネット(邦画)] 7点(2025-03-25 19:12:03)
5.  侍タイムスリッパー
とても楽しい映画ではあるんだけど、どうもモヤモヤして、今一つ乗り切れなかった。 見終わってから冷静に考えて、そのモヤモヤの正体がわかった。 武士と時代劇の役者は、姿形が似ているだけで、まるで違う仕事だということ。 江戸時代、武士とは身分制度である士農工商の頂点であり、一方の役者は士農工商にも入らない、河原者と呼ばれて蔑まされた存在だったということ。 誇り高い武士が最底辺の河原者になることについて、何の葛藤も決心も描かれていないから、なんかおかしいと思ってしまった。  つまらない知識を持ってると、エンタメを楽しむ邪魔になりますね。 今の平等社会の常識のまま見ることができたら、もっといい映画に見れた気がする。
[インターネット(邦画)] 7点(2025-03-21 14:55:15)(良:1票)
6.  ルックバック
日本アカデミー賞の最優秀アニメを獲ったと聞いて、見てみた。  冒頭、藤子不二雄・女子版の話なのかな~と思った。 雪国、小学生、漫画を描く二人とくれば、自分みたいな古いファンはそう思ってしまう。 しかし似ているのは最初だけ。 そこからは全然違う。怒涛の展開。 この映画、小作らしく、絵はあまり動かないし、二人の体の成長を絵では表現できていないから、「安いな~」と思った。 それに展開が少々安直。説明不足で次の展開へという感に。 でもね、決して性格良しとは言えない主人公の心情変化の描写が丁寧で、グイグイ引き込まれる。 アニメってこういうのでも全然アリだと思う。 金かけなくたって、観客の心情を鷲掴みできるんだから、多くの若いクリエイターに勇気を与えたんじゃないだろうか。  それにしても日本アカデミー賞、やるなあ。 2年前、「かがみの孤城」を最優秀にしなかったとき、「やっぱ日本アカデミーはダメだな」と思ったけど、今回の授賞でまた見直した。
[インターネット(邦画)] 8点(2025-03-20 15:24:00)
7.  キングダム 大将軍の帰還
ちょっと長すぎ。 王騎というキラーコンテンツの回なんだから、そこに焦点を当てて、他は省くべき。 むしろ、王騎がなぜピンチになってしまったのか、そこを丁寧に描くべきではなかったか。 それでも、王騎という、一つ間違えばコスプレ変人になりかねないキャラを描ききった、俳優、監督、脚本家には拍手を送りたい。 これで一応、シリーズ完結なのかな? でも、大人気みたいだから、また次もやるでしょう。 次の隠れ主役は桓騎かな? レーティングの問題もあるかもしれないけど、できるだけ残酷で美しく、憎たらしく。 信は語り部役でいいよ。 その方が絶対、引き締まったいい映画になるはず。
[映画館(邦画)] 6点(2024-08-01 20:40:39)
8.  福田村事件
これ、実話なのね。キツイなあ。 ただ、自分は事件を全く知らなかったから、前半の男女関係がどう後半につながるのかわからず、唐突に事件が始まった感がぬぐえない。 水道橋博士の悪役っぷりが唯一の救い。 れいわ新選組で議員になった人だから、本人の主義主張と真逆の役だろうに、見事な悪役っぷり。 昔なら、こういう、人の話に耳を貸さない人はいただろうなあと思わせる。
[DVD(邦画)] 3点(2024-07-15 03:20:28)
9.  ゴジラ-1.0
いい映画だなあ。 これなら映画館で見ればよかった。 お話の方は、この手の映画を何十本を見ているスレた客としては、平凡そのものだし、展開が読めてしまうのは杜撰とすら言える。 でも怪獣映画なんだから、それは些細なこと。 なんといっても画が素晴らしいよね。 軍艦だったり、終戦直後の街並みだったり、簡素な新しい家も楽しい。 なるほど、アカデミー視覚効果賞を獲るのも納得の出来。 そしてヒロインが魅力的。 あのヒロインだったら、そりゃあ男は頑張るよね。  「あー、いい映画見たなあ!」って、心の中で快哉を上げながら映画館を出たかったなあ。
[インターネット(邦画)] 8点(2024-05-15 00:57:33)
10.  劇場版 SPY×FAMILY CODE: White
レビューするの忘れてた。 正月、映画館で見ました。 見る前は、「アーニャかわいい、って映画なんだろうな」って思ってて、実際見たらその通りだった。笑 次回作もたぶんあるんだろうけど、やっぱり「アーニャかわいい」って映画になるでしょう。 そうしないと、お客が納得しないというか、興行的に成り立たないというか。 自分はそういう映画の見方しないんで、次回はパスかなあ。
[映画館(邦画)] 5点(2024-05-06 01:27:00)
11.  鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎
物語は最初からおどろおどろしく、横溝正史の世界のよう。 そして主人公は現代的。浦沢直樹の描く主人公のよう。 推しむらくは、水木しげるの描く妖怪は、たいていどこかユーモラスなんだけど、それが無いんだよね。 だから、水木作品って感じはしない。 でも、前半から中盤にかけて「おおっ」と思わされるし、終盤はやや強引だけど、迫力に物を言わせてまとめているので、まあ及第点でしょう。  鳥取の水木しげる記念館、リニューアルオープンしたんだよね? ぜひ一度行ってみたいなあ、と強く思った。
[インターネット(邦画)] 7点(2024-05-06 01:19:06)
12.  翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜
コメディ映画の第2弾で面白かった試しがないので、さほど期待せずに見に行った。 タイトルから見ても、関西ネタだろうと察しがつくけど、自分は東京と神奈川にしか住んだことないし。 しかし、どうしてどうして。 これは前作を上回る出来。 タコ工場とダンスのシーンはメチャメチャ楽しいし、前作はクライマックスシーンでちょっとダレたけど、今作ではむしろちょっと感動してしまったし。 ネタ選びのセンスもいい。 例えば、なぜ兵庫ではなく神戸なのか? 何の説明もないけど、確かに神戸で正しいと思うし。  楽しく見れて、見終わった後、一緒に熱く語り合える。 だからこの映画は、映画として明らかに正しい。 自分は傑作だと思いました。
[映画館(邦画)] 9点(2023-12-04 00:20:41)
13.  キングダム 運命の炎
前作以上に終わり方に納得できない。 映画を見た満足感がない。 さらに、脚本全体として、原作の取捨選択ができていないから、話がとっちらかってる。 特に、政の秦への帰還に、あんなに尺を取る必要があったのか。 さらに、これを中華統一を行う理由にしていたけど、全然理由になっていない。 武力統一するんだから、その過程で最低でも何十万人も死ぬんだよ? 敵だけじゃなく、味方だってたくさん死ぬはず。 こんな個人的な思い出を理由にしたら、家来は言うこと聞かなくなるでしょ。  それでも、この映画はすごく人気があるようなので、今後も続編がどんどんできそうな勢い。 そこで心配なのが、「俳優は年を取ってしまう問題」。 特に心配なのが、羌瘣と河了貂の女優二人。 今は原作と瓜二つの見事な少女感だけど、これから3年5年10年と経ったらどうするんだろう? この二人だけ、今のうちに先のシリーズ分も撮りだめしとくべきじゃなかろうか。 この映画の退屈なシーンで、そんなことを考えてしまった。
[映画館(邦画)] 5点(2023-09-03 22:47:28)
14.  キングダム2 遥かなる大地へ
これはちょっと。 終わり方が良くない。 こういう終わり方だと、満足感がない。  とはいえ、漫画のファンとしては、羌瘣を丁寧に描いてくれただけでも感謝。 原作でも一番大事なキャラと言ってもいいくらいだし、その登場がキチンと描かれてうれしい。 映画でも映えるねえ。 この映画のキモはアクションシーンと思うけど、羌瘣のアクションシーンは、漫画同様、すごく楽しい。  しかし、この映画は何作やるんだろ。 楽しい映画だから、何作できてもいいけどね。
[ブルーレイ(邦画)] 6点(2023-08-31 00:55:23)
15.  キングダム(2019)
この原作漫画のファンなので、かえってこの映画を見ることを避けてきた。 だって、これを実写化しても、邦画じゃスケール感を出せるはずないし、濃すぎるキャラもいるし、どう頑張ったっていい映画になりそうもないから。 しかし、友人の勧めもあって、今回見てみることに。  実際見てみた感想は、「なるほど、これは楽しい!」。 後半のアクションシーンの迫力が特にいい。ハラハラドキドキがちゃんとできてる。 キャラが濃すぎて実写化不可能と思っていた王騎も、よく頑張ってる。 漫画での王騎は、この漫画の救世主と言えるくらい、個性的で魅力あるキャラなだけに、相当難しいと思ってたけど、大沢たかおは漫画とは微妙にセリフ回しも変えて、ちゃんと王騎をやってる。拍手。 その他、政、成驕、可了貂あたりも、漫画と同じ表情が時折見えて楽しい。 その分、主人公の信の魅力が薄いけど、まあこれは漫画の序盤の話だし、しょうがないところ。  とにかく、漫画の熱さをうまく抽出できているのは、大したもんだと思う。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2023-08-27 02:25:32)
16.  大河への道
現代の市役所の話かと思ったら。伊能忠敬の話、と思ったらその弟子、高橋景保の話という、かなり凝った作りの映画。 ただ、凝った作りだからと言って、面白いってわけではないんだよね。 コメディタッチで悪くはないんだけど、どうにも物語の起伏に乏しい。  ところで、この高橋景保っていう人をちょっと調べてみると、シーボルト事件の主犯で、死罪になっているんだよね。 要するに、シーボルトに日本地図を渡した人。 映画にするなら、そこまでやるべきではないかなあ。 この人は幕臣でそこそこの地位にいたから、当時の外人に日本地図を渡すということがどれだけ重罪か、知らなかったはずはない。 何かよほどの覚悟を持った上での行動でしょう。 今の日本の市役所公務員と重ね合わせるのは、ちょっと失礼だと思う。
[ブルーレイ(邦画)] 4点(2023-01-29 23:40:21)(良:1票)
17.  かがみの孤城
地味なアニメではある。 特に序盤から中盤まで、ダイナミックな絵がないし、これといった事件も起こらない。 お話に期限があると言うが、その期限が来たからどうなるわけでもないし。 だからかなり退屈。 ところが、終盤、とある展開から自分は号泣してしまい、話を追いかけることすら難しくなってしまった。 なんかいろいろと伏線の回収があった気がするんだけど、よくわからない。 過去、心に傷を負ったことのある人なら、この映画は何かしら刺さるはず。 そういった意味で、主人公は中学生だけど、明らかに大人向けの映画。  それにしても泣き過ぎた。 恥ずかしいから、映画館明るくなったらかなり無理してさっさと立ち上がったけど。  <2023/8/11追記> DVDで2回目の鑑賞。またも終盤で号泣してしまったので、10点に変更。 この映画、物語の伏線と回収も多いんだけど、心理描写の伏線と回収がうますぎ。 序盤から中盤にかけて「現実はこんなに甘くないよ」と斜めに見てしまうのに、終盤の怒涛の展開で号泣させられてしまう。 そう、現実じゃなく映画なんだからこれでいいんです。傑作。
[映画館(邦画)] 10点(2023-01-27 19:09:07)
18.  THE FIRST SLAM DUNK
自分はこの映画の原作漫画の大ファンなので、この映画単体で評価するのは難しい。 好きな漫画は他にもあるが、一番他人に薦めたい漫画なら、ダントツでこの漫画を推す。 この原作漫画は、週刊連載漫画の楽しさが凝縮されている傑作中の傑作。 しかし今回の映画の方は、過去のTVアニメや映画版(津久武高戦)の出来がひどかったこともあって、見る気はしていなかった。 しかし、世間の高評価に釣られ、やはり見ることに。  さて、この映画、まず、オープニングがメチャメチャかっこいい。 いかにも原作者が監督・脚本をやっている感があって、テンションが上がる。 試合シーンの迫力も素晴らしい。 しかも微妙にデフォルメされていて、ちゃんと「スラムダンクのアニメ化」がされている。 挿入された新しいエピソードも納得できるもの。 無理に不満を挙げれば、リョータの妹がブサイクなところかな。 リョータの妹なら、絶対かわいいはずだし、せっかくの新キャラなのにひどい。 まあ、原作者=監督としては、そこに意識を取られてほしくないということなんだろうけど。 でも、全体として「スラムダンクの熱さ」がよく再現されていて、いい映画になっている。 見て良かった。
[映画館(邦画)] 8点(2022-12-18 00:41:35)
19.  すずめの戸締まり
色々とツッコミどころは多いし、説明不足のところも多いし、結構モヤモヤする。 それでも見終わって、明らかに楽しい。 監督の人間観だったり、恋愛観が至極真っ当だからだろう。 見てる途中、「あーこれロードムービーにしたかったのね」なんて、余計なことも考えてしまうくらい、集中させる力は弱いんだけど、端々のシーンが楽しくてうれしくなってしまう。 個人的に好きなのは、神戸のスナックのシーン。 母親から夜の女への変身が見事で、店も色っぽくて好き。 そのほか、イスやら猫やら、主要なキャラクターもなかなかかわいいし、新海監督は商業映画のツボを押さえているなあ。  いい映画だと思う。天気の子よりはずっと好き。
[映画館(邦画)] 8点(2022-12-16 17:55:43)
20.  ONE PIECE FILM RED
自分はワンピース読まないんだけど、今日は友達と会うにあたって、たまたま上映時間が都合良かったこの映画を見た。 なんにも知らずに見たから、最初、ヒロイン・ウタのライブシーンが迫力あるのに驚いた。 これはいいね! 特にダンスがいい。アニメとダンスって相性悪いな、って以前は思っていたけど、これはかなり頑張ってる。 かっこいい。 動きがシャープで、映像が眩しく、そしてなんと言っても曲と歌手がいい。 「今、自分は新しい映画を見てる!」感がとても楽しい。  ところがねえ。 ウタの世界や正体がわかってくると、どんどんつまらなくなってくる。 こういう映画の縛りなのか、無駄にキャラクター多く出し過ぎ。 多すぎるから、話にまったくメリハリが無くなってしまっている。 そしてクライマックスのバトルシーンは退屈以外の何物でもなく、「ポケモンの映画もこんな感じだったなあ」とか思って見てた。  やはりワンピース好きな人以外お断りのファンムービー。 でも、最初のライブシーンだけは本当に楽しくて、その思い出でご飯おかわりできそう。
[映画館(邦画)] 4点(2022-10-21 23:52:04)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS