1. ミッドナイト・イン・パリ
お洒落で品が良くて、ウィットに富んでいて、会話がいっぱいで、ロマンティックな映画でした。雨の降る夜にもう一度観たい! [映画館(字幕)] 7点(2012-08-23 18:41:53) |
2. 私が、生きる肌
荒唐無稽な話だけれど、そう思わせない研ぎ澄まされた美しい映像にのまれました。変態映画ですが、見ていると「あり」と思わせてしまう監督の手腕に7点啓上。 [映画館(字幕)] 7点(2012-07-08 23:15:02) |
3. オープン・ユア・アイズ
ペネロペ・クルスは英語でアメリカ映画に出ているよりも絶対スペイン語でスペイン映画に出るべき女優だと思う。その方が断然魅力的。色、かなぁ・・・。バニラ・スカイよりこっちの方が何倍も素敵だ・・・。アメリカ映画に出てるとただのお色気美人女優に成り下がってしまうので、そういうことがないようにいて欲しい。映画のレビューというよりペネロペレビューになってしまいました。すみません。 [DVD(字幕)] 7点(2011-11-11 09:41:23) |
4. パフューム/ある人殺しの物語
《ネタバレ》 アロマテラピーが趣味なので、ここの評価にちょっと戸惑いつつも映画館へ。香りの抽出法があれこれ楽しめましたが、戸田さん、専門用語はだめなんでしょうか。まずはそこにちょっとがっかり。明らかに台詞(原語)と字幕のずれが目立ちすぎました。序盤から中盤は結構引き込まれつつ、例の処刑場のシーンへ。もう座席からひっくりこけそうになりました。あんまりです。12人も殺しておいてあの展開はないでしょう。いつもは当然のことながらエンドロールが終わって場内が明るくなってから席を立ちますが、エンドロール開始直後に席を立って帰りました。映画を最後まで見て心の底から後悔したのは久しぶりです。上映開始から2時間経過まで8点。字幕がお粗末で-2点、ラスト40分で-4点。結果2点とあいなりました。 [映画館(字幕)] 2点(2007-03-09 19:01:27) |
5. オール・アバウト・マイ・マザー
話はヘビーなのに全体がからりとしていて暗くなく見終わった後、結構いい気分でした。トーク・トゥ・ハーよりこちらの方が私は好き。キャラクターがそれぞれとても個性的でおもしろいし。 [映画館(字幕)] 7点(2006-05-29 17:31:19) |
6. ミツバチのささやき
観る人を選ぶ映画のひとつ。とはいえ、DVDのパッケージを手に取った時点でその人はこの作品を見る資格あり、と思う。私は映画館で「マルメロの陽光」と2本立てで観ましたが、こっちの方が好きです。フランケンシュタインも幻想的で美しく哀しくて○。 [映画館(字幕)] 7点(2006-05-18 09:42:53) |
7. 海を飛ぶ夢
淡々とラモンの世話をするマヌエラが秀逸。尊厳死については昨今、軽々しく「賛成」と言われがちだけれど、命についてはもっともっと深く考えるべきであると思う。神父が非常に傲慢な人物に描かれていたけれど、彼も四肢麻痺障害を抱える身として「他人のやっかいになりながら生きながらえる」ことの価値を見いだしたかったのだと思う。人に迷惑をかけないために自ら命を絶つことは決して美徳ではないし、その人が命を絶ったからといって残された家族は救われないのでは。「自らの意志を尊重する」というのはそう簡単なことではない。神父の介護をしていた彼の迷える瞳が印象的でした。 [映画館(字幕)] 7点(2006-05-17 16:31:35) |