1. ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
一番最初の、「クソッ」というセリフが笑えた。よく練りこまれたストーリー。ケビンサイコー。 [映画館(字幕)] 7点(2007-02-25 17:02:14) |
2. ミツバチのささやき
なんてかわいいアナ・トレント。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-23 23:35:23) |
3. リュミエールと仲間たち
名監督が昔の映画の作り方にならって、ショートフィルムを作る、それぞれの監督の個性が表れていておもしろかった。作品の合間のインタビューはあってもいいけど、ちょっと長い。日本人の監督の、映画で表現できないものもあると言って撮っていたものが印象的。 [DVD(字幕)] 7点(2007-01-23 23:14:55) |
4. 汚れなき悪戯
マルセリーノの歌がこの映画のものだったなんて衝撃。マルセリーノの無垢な心、屋根裏のキリスト像にパンやぶどう酒を持って行き、笑顔で差し出すあの表情が忘れられない。このような話が歴史を経て、カトリックの聖人信仰へとつながっていくのは感慨深い。 [ビデオ(字幕)] 10点(2007-01-23 22:47:57) |
5. 蝶の舌
あの最後のセリフで、「モンチョと先生の交流は嘘ではなかった。これからも心の交流は続いていってほしい。」と思わせられる。先生にも届いてるはず。 [DVD(字幕)] 8点(2007-01-23 09:53:27) |
6. ナインスゲート
なんかよくわかんなかった。 [ビデオ(字幕)] 4点(2007-01-19 03:52:51) |
7. 神経衰弱ぎりぎりの女たち
好きなおしゃれ映画だと思ったら20年も前の映画だったなんて。 こういう風に生活観あふれる女の映画って好き。 中盤からいっきにおもしろくなった。 [DVD(字幕)] 7点(2007-01-18 22:55:44) |