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コメント数 1130
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自己紹介 8点以上は超お勧め。
ソフトを購入しています。
7点は面白いけど、1度の鑑賞で十分。
ソフトの購入まではしていません。
6点以下はハズレ。
ある意味、6点以下の作品を見続けるのは苦行です。

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21.  ゼロ・グラビティ 《ネタバレ》 
90分で終わる3D映画は私にとって目の負荷がかからなくてよかったです。 「アバター」は辛かった~。 でも、私だけでしょうか?3Dって、目頭が痛くなるんですよね。 で、本作なんですが、アカデミー賞のノミネート作品くらい、一本でも観ておこうと思って、2月の終わりになっての観賞なんですが、また新しい映画を見せてもらったなというのが正直な感想です。 でも、昔の映画のオマージュも沢山散りばめてあって、映画ファンにはたまらないんです。 宇宙という真空空間を「2001年宇宙の旅」を思わせる無音状態や、サンドラ・ブロックが宇宙船の中に入って、宇宙服を脱ぐシーンは、「バーバレラ」の冒頭シーンで、ジェーン・フォンダが宇宙服を脱ぐシーンと、凄くかぶっていて、よく描かれてありました。 本作は映画館で体験するアトラクション・ショーのようにも思えました。 始めは字幕スーパーを読むのに苦労しましたが、終わってみると、字幕読まなくてもよかったんじゃないかと思えるんです。 この主人公の女性と一緒に、宇宙で孤独になり、地球へ脱出することだけを考える。それだけが、本作の狙いだったような気がします。 一度いなくなったジョージ・クルーニーが再び登場しますが、きっと彼は、本読みの時に「俺、ヘルメット被ったままで終わるなんて嫌だよ」と言ったに違いありません。まぁ、これは私の勝手な想像ですけどね(笑)。 サンドラ・ブロックは若くて美人でした。今年50歳とは思えません。 始め、終始ヘルメットを被った状態で演技するのに、どうして彼女が抜擢されたのだろうと思いましたが、先ほど申しました、宇宙服を脱ぐシーンで、彼女の姿が映されたとき、納得しました。サンドラは理想の女性の体をしていると思いました。でも、これだけで主演女優賞は、ちょっと難しいんじゃないか…(苦笑) ところで、この映画が公開されたとき、ネタバレレビューが沢山掲載されて、中には「1分でわかるゼロ・グラビティ」なんてのもユーチューブでUPされて、観なきゃよかったと思いましたが、ある程度ネタバレされても、ここまで面白く作られたと思えるんなら、高評価も頷けます。 DVDソフトを購入しようとまでは思わないので、ギリギリ8点献上です。 因みに、3Dじゃなくても映画の素晴らしさは伝わるんじゃないかというのが、他の人たちと、ちょっと違うところです。
[映画館(字幕)] 8点(2014-03-01 15:53:18)
22.  ミッドナイト・エクスプレス(1978)
子供に一度は見せたい作品です。 幸せボケな日本人が、外国で同じような目にあったらどうなるか、いい教訓になる映画だと思います。 映画評論家の町山智弘さんの解説で、本作のほとんどがオリバーストーンの脚色だということを知りました。 オリバーストーンの娯楽的才能が発揮された、リアリティー(決して事実ではなく)溢れた雰囲気の素晴らしい作品だと思います。 私は本作と「アルゴ」が重なりました。 「アルゴ」についても、イランは否定するだろうと思います。どちらもアメリカ目線ってことでしょうかね。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-11-29 21:13:54)
23.  アバウト・ア・ボーイ 《ネタバレ》 
ウィルとマーカスの心のつながり方がいいですね。 この映画で「キリング・ミー・ソフトリー」の使われ方が最高でした。 2人より3人がいい。その理由もちゃんとしていて納得。 ヒュー・グラントってあまり好きじゃないけど、この映画は特別。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-07-02 01:26:14)
24.  恐怖ノ黒電話 《ネタバレ》 
ホラー映画については私は結構辛口レビューになってしまいますが、いやいや、邦題がダサいわりには面白かったですよ。 この監督は人は何を恐怖するのか、よくホラー映画を勉強していると思います。 私はホラー映画を観て怖いと思ったことはあまりないのですが、本作は恐怖というツボをよく押さえていると思います。 私自身、この映画を観て考えさせられました。 今、「死霊のはらわた」のリメイクが不評を買っているようですが、本当に怖いものって、ゾンビとか幽霊とかスプラッターではないと思うんです。 まず、ホラー映画は90分が限度。 本当の恐怖は現実にあって、怖いのは現実に存在する人間。(本作ではストーカー) 現実的な恐怖と非現実的な恐怖をシンクロさせると観ているほうは惹きこまれていく。 主人公は美人であること。 本作では、生足脚線美のキュートな女性でした。(例、エイリアンのシガニー・ウィーバー) 犯人は最後まで姿を見せないこと。 私なりに書き出してみたのですが、確かに突っ込みどころはあります。 でもホラー映画ですよ。このへんでいいじゃないですか? 面白い!
[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-05-07 08:02:19)(良:2票)
25.  アリス・クリードの失踪 《ネタバレ》 
新人監督が作った滅茶苦茶面白い作品ですよ。ホントに。 皆がネタバレしてますが、やはり登場人物3人だけで1時間40分持たそうとする脚本力は相当優れていると思います。 個人的に思ったのは、男二人は、こういう時、大概ホモだったりするんですよね(笑)。 誘拐されたアリスと犯人二人が三角関係で有利な立場を二転三転するところは息つかせない。 こういうシナリオはホラー系統が多いですが、サイコサスペンスで最後までやってしまうところに新鮮味を感じます。 まだ未見の方はできるだけ予備知識なしに観賞されることをおススメします。 
[地上波(字幕)] 8点(2013-03-09 21:04:43)
26.  おじいさんと草原の小学校 《ネタバレ》 
読み書きができない84歳のマルゲじいさんが無料の小学校へ通うところから世界中に愛と平和が広まっていく話です。 たった一通の手紙を読むために学ぶ姿勢は今の日本は本当に贅沢なものだと考え直させてくれます。 このおじいさん、亡くなったのは2009年とのこと。 ケニアでの悲惨な過去を忘れるのか、ひきづるのか、いえ、このおじいさんは過去がどうであれ、大切にしていたことが観客にものすごく伝わってきます。 邦題が最悪ですが、とてもいい映画に巡り合えたと思います。
[地上波(字幕)] 8点(2013-01-28 18:48:50)
27.  ザ・ローリング・ストーンズ/シャイン・ア・ライト 《ネタバレ》 
好きな人が観る映画。でもこれ、やっぱりテレビより映画館で観たかった。 キースとロニーのギターの音がホーンセクションにかき消されず聴こえてくる。最高! それにしてもミック、この歳でよく動くなぁ。 スコセッシが監督?でもちょっと顔出し過ぎだよ。目立ちたがりなんだよね。 歌詞が全て字幕で出たおかげで歌に対する感動も以前と違ってみえたのはよかった。 いつもより音量上げて観てたら、「ブラウン・シュガー」の途中、突然の地震速報のアナウンスにビックリ!!。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2012-06-29 11:17:06)
28.  ブラス! 《ネタバレ》 
日本でもよく使われるシナリオの手法ですが、やはり閉鎖される炭鉱に置かれた人間たちに残された物は何か?と問いかけられた時、一つでもあるかないかで生きていく価値が変わってくる。そんな印象を受けました。 私自身、何をやっても上手くいかない人生で最近ジャムセッションのレッスンを習い始めたのですが、生きていく価値って、決してお金とか仕事ばかりではなく、胸が張り裂けんばかりの熱い情熱が必要と感じています。 「ダニー・ボーイ」、素晴らしかったですね。 優勝した帰りのバスの中で「威風堂々」を皆で演奏しながら流れていく炭鉱の閉鎖で失業した人数のテロップに、それでも私達は負けちゃいけないんだ!というメッセージが込められているような気がしました。
[DVD(吹替)] 8点(2012-01-30 05:35:22)
29.  モーターサイクル・ダイアリーズ 《ネタバレ》 
この映画の主人公が、この後どうなっていったのか、本編でもわかることですが、まずはDVDの特典映像から観た方がいいかと思います。 南米と言う舞台、私には全くと言っていいほど未知の世界ですが、場所が変われば人間も変わる環境の変化が激しく変化していく有様が、ロードムーヴィーならではの凄さを感じました。ハイライトは川が塞いでいるハンセン病患者の島に自分の誕生祝いを伝えに泳いでいくシーンではないでしょうか?腕を斬られると怖がっている若い女性も一緒になって、この必死に泳ぐ主人公を応援する姿に涙を注がれました。 共産主義って何?っと説明するのは難しいですが、一つ言えるのは苦しんでいる人たちに手を貸そうとする人たちの思想の一つであることに間違いありません。勿論、これは本質的なことを言ってるまでの話です。
[DVD(吹替)] 8点(2012-01-01 00:26:31)
30.  007/ロシアより愛をこめて
邦題のセンスもテーマ曲もボンドガールもシリーズ最高だと思う。あまり腕組んで、しかめっ面顔して観る映画ではない。楽しんで観よう。
[地上波(吹替)] 8点(2011-12-02 22:26:07)
31.  007/ドクター・ノオ
DVDの吹き替えに対して、途中で主音声に変わってしまうことにメーカーにクレームを言う人がいるらしいですが、お昼のロードショーでCMカットすれば、そのようなことがないDVD‐Rが完成できます。 でも、CMカットだと90分で終わってしまうから、「ああ、ここんとこカットしてるんだなぁ」って思う事もしばしば。  ボンド役の声はやはり昔の声優さんで決まり!  でも、今回観直して、韓流映画顔負けのセリフで観てるこっちがはずかしくなりました。  一度だけなら観る価値はあります。
[地上波(吹替)] 8点(2011-12-01 00:21:36)
32.  ショコラ(2000) 《ネタバレ》 
宗教色の強い観方も出来そうですが、あまり深く考えない方が観賞後の後味はいいと思います。  「サイダーハウスルール」は黒人と白人の隔たりを強く描写した一方で、本作は保守的な町にやってきた幸せ配達人という、これまたオーソドックスな作品です。 「サイダーハウス」は予告編を観た時から、すごく満足しましたが、本作はジャケットと邦題タイトルの時点で観賞意欲が湧きにくいですね。ジョニーデップ、そんなに出ていないし。  チョコレートが禁断の果実なんでしょうか?(笑)  主人公に近づいてくる人達は皆、心に傷を負った人達。完璧な人格者とされる伯爵でさえ、その完璧を目指す人格のプレッシャーゆえに女房に逃げられているという設定。チョコ作りをしているヒロインと男と駆け落ちしてしまった女房の服に鋏を入れ切り刻もうととするカットは、何が罪で、何が許されるのかという、この監督作品ならではの上手い演出ではないでしょうか?  ラスト、ヒロインの家に戻ってきたジョニー・デップが「まだドアがきしむか気になって…」というセリフは格好いいですね。  最近ハズレばかりが続く映画観賞で久々に素晴らしい作品に巡り合えました。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-10-30 01:22:46)
33.  フルメタル・ジャケット 《ネタバレ》 
 平均点が意外と高いので驚きましたが、冒頭の海兵隊の訓練シーンのセリフから吐き気がするという人も沢山いると思います。  私はキューブリックのファンなので偶然再生されたパソコンテレビで、この映画の世界観に、すぐにのめり込めました。二度目の観賞です。  前半の訓練シークエンスと後半の戦場シークエンスは別々の物語のようですが、改めて観直すと両方存在して初めてこの映画のテーマが見えてくるのに気付きました。  それは、この作品で描写された戦闘シーンが、あまりにも小さいステージにも関わらず、無残な戦争をしっかりと描いているからです。  実際に起こった戦争にも関わらず、この映画にはエンドマークをつけずに終わらせているところに不気味さを感じます。 
[インターネット(字幕)] 8点(2010-08-11 06:53:26)
34.  オセロ(1995)
 最近「スルース」をきっかけにマイブームがケネス・ブラナーになり「ヘンリー五世」と続けて鑑賞したのですが、本作は私の性に合っていました。  「オセロ」「リチャード三世」のような、コンプレックス、嫉妬、妬み、裏切り、そして猜疑心を織り交ぜたドロドロしたものは私の人生経験と重なる部分が多く共感が持てます。  特にブラナー演じるイアーゴのような人物には私自身何人も出会っています。こういう裏切り者は本当に見分けるのが難しい。仕事では男の悪魔が多く、恋愛になるとやはり女の悪魔のほうが多い…これは勿論私の持論です。  シェイクスピアは劇場でも鑑賞経験がありますが俳優の実力が判断される場ではないでしょうか。裏を返せばシェイクスピアを演じられる俳優はどんな作品においても信用出来るのではということです。  本作はDVD化もなっていないようだし、これだけ優れた作品を簡単に鑑賞できないのは非常に残念なことです。  個人的に本作は、メル・ギブソン主演の「ハムレット」、アル・パチーノ主演の「ヴェニスの商人」と共に押さえておきたい3大シェイクスピアムーヴィーです。 
[レーザーディスク(字幕)] 8点(2009-02-23 05:10:11)
35.  ブラックブック
 ハリウッドの制約を受けずに作ったバーホーベン監督、「ショーガール」や「インビジブル」は、よほど制約を受けていたのだろう…。  世界で成功した外国人(日本人は特に…)は、自国に帰ってくると必ずといっていいほど自分だけの世界に浸っていく傾向にあるが、本作を見る限り、バーホーベンはしっかりと観客のことを考えているのがわかる。  話しは淡々と進んでいくが、2分に1度は必ず何かが起こる。長々と続く俳優のセリフなんか全くない。どこから観たとしてもスリルとサスペンスが描かれている。  日本の映画は、この映画を教科書にして本物の映画を作ってほしい。   しかし、この辺の国で作られる映画って、半分以上がナチス物に思えてしまうのは、私の偏見だろうか…? (笑)
[DVD(吹替)] 8点(2009-02-03 03:38:23)(良:1票)
36.  エディット・ピアフ~愛の讃歌~ 《ネタバレ》 
 以前DVDで観た時はランダムに変わる時間経過に少し疲労を感じたが、テレビ放送されたものを改めて観ると何故かスンナリ入り込むことができた。長い映画だが、セリフも含めて全て覚えていた。  ボクサーのマルセル・セルダンの死を知らされて「愛の讃歌」が流れてくるシーンはちょっと残酷。何回観てもこのシーンだけは胸が痛くなる。ベタかもしれないけど「愛の讃歌」はエンディングで使って壮大な終わり方にしたほうがいいのではと思った。この終わり方はちょっと淋しい。でも上品で最高のセリフと演出、ピアフ本人も満足してくれるでしょう。     
[地上波(吹替)] 8点(2009-01-04 16:01:16)
37.  ベッカムに恋して 《ネタバレ》 
 ありきたりのストーリーだが、セリフのやり取りが逸品で飽きない。  この主人公の女の子、高校生の設定だが、実年齢は27歳なんですね。  日本で女子高生役を演じられる27歳の女優なんているかな?  それにしてもこのサッカーチームの監督は女の体をベタベタ触って誤解されるようなことばかりして……先日、女子生徒にマッサージと称してわいせつ行為を繰り返していた大阪の中学教師と何ら変わらないような気もする。
[DVD(吹替)] 8点(2008-12-31 01:03:15)
38.  妖婆の家
娘が誰のせいで死んでしまったのか、わからない展開で進んでいくので面白かったです。 ベティ・デイビス演じる主人公の名前が「ばあや」っていうのが笑えました。 全体的に、こじんまりしているせいか衝撃がなかったのが残念でした。
[DVD(字幕)] 7点(2020-07-29 19:14:06)
39.  ロケットマン 《ネタバレ》 
全く予備知識なしで見ましたが、冒頭のミュージカルで「ああ、ララランドやマンマ・ミーアがやりたいのね」って印象がしました。 全体的に暗い内容ですが、父親にハグされたい気持ちやゲイである苦悩があまり伝わってきませんでした。 それより一番ムカついたのは、エルトンが死んでも収入が入ると言ったジョンリードではないでしょうか? エンディングのテロップで、その語のエルトンについて語られますが、ジョンリードとの関係がどうなったのかは説明がなく、なんだか、こんな終わり方でいいのかなって思いました。 ジョンリードとの関係がどうやって終演したのか、ネットではなく映画で知りたかったですね。 個人的には私はエルトンジョンのファンなので点数は甘めです。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-06-03 16:40:44)(良:1票)
40.  マイ・レフトフット 《ネタバレ》 
小児性麻痺の画家の半生を描いた実話物なんですが、なかなか面白いです。 ダニエル・ルイスが本当に障害者なんじゃないかと思うくらい迫真の演技に迫っています。 障害者というものの苦労がにじみ出てくる描写がいいです。 少年時代の主人公が必死で床に何かを描こうとするのですが、父親から見放されるんです。 それから数年後、今度は「mother」の文字を描いて家族からビックリされるんですが、とても感動しました。 彼は女医さんに恋するのですが、「愛してる」と言っても本気にしてもらえず、婚約を告げられて、逆ギレするんです。 そのレストランのシーンが痛い…イタすぎる! 障害者だってセックスしたいんです。 以前、テレビの障害者についての番組で、アパートを借り、自立した障害者たちにとって、一番の喜びは何かと聞かれて、 その障害者の人が「アダルトビデオを沢山見れる」と言ってたことを思い出しました。 酒ばかり飲んでる主人公ですが、最後はハッピーエンドでよかったと思います。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-04-11 19:55:41)
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