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1.  フォロー・ミー
原題のPublic Eyeというのが、見る前に引っかかってたんですが、ラストのトポルのセリフで「そういうことね」と納得しながら感動。この映画で初めてトポルを観たのですが、なんともいえない魅力ですね。夫婦役の2人もよかったです。旦那の最後の微笑と音楽が流れながらの俯瞰で、しみじみとこの映画の良さを感じられました。
8点(2003-08-04 12:17:04)
2.  第三の男
映画史に残る作品…という先入観で見たのですが、ストーリーは(現代からだからかもしれんが)案外平凡でした。ただ、確かにオーソン・ウェルズの登場はとっぱつなだけに印象的でしたね。セリフでは観覧車でのやりとりかな。モノクロで効果的だと思ったのは建物に映る大きな影と地下水道での追走劇でした。
7点(2003-08-01 11:24:57)
3.  華氏451
≪ややネタばれ≫SFXはさすがにしょぼく見えちゃうけど、細かい小道具は古臭い分逆に近未来的に見えます。昇降機のポールとか消防車は原作とのギャップを感じさせず、満足のいくものでした。雰囲気も出てるしSF(と一概にくくりにくいけど)映画としては秀作ではないでしょうか。機械シェパードはなかったけど(見たかった)、『マイノリティ・リポート』に出てきたような、空中浮遊機がでてきたのにはびっくりしました。
7点(2003-04-02 13:32:42)
4.  ハリー・ポッターと賢者の石
ハリーがのび太でなく、スネ夫なのに驚きと嫌悪。養い家族のほうが哀れだった。突っ込みどころ満載。はぁ、私も他の方々同様、ハーマイオニーのかわいさだけが救いでした。いいのかね、原作者…。
3点(2003-03-07 19:13:08)
5.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか
もうやんなるくらいのブラックユーモアの大波。セラーズは意識してもちょっとわからないくらい。よくこんなのつくったよなぁ…と顎をはずして考える。
8点(2003-03-07 18:52:32)
6.  フルメタル・ジャケット
本当は7.5点ぐらいです。前半と後半の差は他の方々がおっしゃっているので、パス。でも、後半は後半で淡々と進んでいますが、変に説教めいてないし、そんながっくりくることは無いと思います。エンディングがキューブリックにしてはまともでした。
7点(2003-03-05 10:01:48)
7.  耳に残るは君の歌声
部分部分はよかったんですけど、全体となると…。肝心なところがあっけなく過ぎていくのについていけませんでした。もっと長くしていいから、細部まできっちりやってほしかったです。映像は面白かったです、絵画的で。
6点(2003-03-05 09:43:54)
8.  ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!
「ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!」って別の映画の題名そのまま引き継いだだけらしいですよ。さて、私のようなビートルズをリアルタイムで知らない人間はファンのすさまじさにビックリしました。ストーリーも結構笑えたし、リンゴはあじがありました。
7点(2003-02-13 11:13:15)
9.  戦場にかける橋
ラストは戦争のむなしさというのか、切ない気持ちがドドドと押し寄せてきました。アレック・ギネス、うまいです。ホント。口笛のメロディーも軽快に聞こえてたのに、今はどこか悲しいです。最近の戦争映画は、いただけないものばかりです。
9点(2003-02-12 21:04:39)
10.  時計じかけのオレンジ
色褪せるということを知らない映画ですね。いつもながらキューブリック作品の美術には驚かされます。音楽に関しても、最後の歌なんかあれですからね。私は主人公の家庭での生活が一番ショッキングでしたね。キューブリックのヴィジョンの深さにただただ脱帽です。
10点(2003-02-11 20:33:41)
11.  ザ・ビーチ(2000)
前半は結構ワクワクしたんですけど、中盤からのたるい展開に閉口してました。最後も結局あれですか、てな感じで・・・。
4点(2003-02-11 20:01:45)
12.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督)
こ、この豪華な俳優陣は何事か?と、思って見てしまいました。こんだけの俳優を揃えた意味はよくわかりませんが(ディカプリのサポート役かな?)、全体的に結構見れました。
6点(2003-02-07 15:02:09)
13.  アラビアのロレンス
よくできてますよね。CGなんかまだない圧倒的進撃シーン。女気ゼロの男のドラマですね。ちょっと同性愛はいりかけな気がしないでもないけど。活躍ぶりを見た後だと余計に冒頭とラストの物悲しさに、人生を考えさせられます。
9点(2003-02-04 17:54:54)
14.  エレファント・マン
最初はシルエットだけでごまかすのかしら?と思ったら、おお・・・すごいメイク。なんてびっくりしてたら、聖書を暗唱するシーンでドボドボ泣いてしまいました。最期のほうはみんなが悪人に見えてきてしまいました。
7点(2003-02-02 13:18:47)
15.  2001年宇宙の旅
あまりのリアルさに目を見張ります。これほど音楽を効果的に使ったのも珍しいのでは?流麗に流れるワルツ、その対極に沈黙が世界を覆っているディスカバリー号の旅。緊張しっ放しでした(特にハルの最期のあたり)。ただ、やっぱりもうちょっと最後加えて欲しいかな。だれてしまうかもしれないけど・・・。あのままだとあの赤ん坊は何?のままだよね。
10点(2003-02-02 13:08:28)
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