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【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  アバウト・ア・ボーイ
いつものとおりキャラクター設定だけでこれだけ魅せるとは大したもの。理屈抜きで楽しめる。
[DVD(字幕)] 7点(2005-10-23 22:51:16)
2.  ザ・インタープリター
主題がつかめない。キャラクターもミステリアスを目指したものの不可解でしかない。
[DVD(吹替)] 4点(2005-10-07 23:36:04)
3.  ダニー・ザ・ドッグ
期待しただけに、少しがっかりです。予告編だけでも十分なのでは。
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-06 23:46:54)
4.  ウィンブルドン
イギリス的。ストーリーは気にしないこと。キャラクター重視です。
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-05-01 22:24:17)
5.  チューブ・テイルズ
英国映画にしてはウィットが足りない。人物に魅力がない。ロンドンの象徴であるすべてを良しとする寛容さ(≒無関心)の中の個人の葛藤を表現し切れてない。エンターテイメントではない。
4点(2004-02-25 23:09:34)
6.  フォーリング・ダウン
キャラクターが陳腐。大した理由もなく理不尽な主人公。精神を患う奥さんの言いなりだったがために皆にバカにされる刑事。そして常識を超えてその刑事をバカにする同僚刑事たち。こんなに簡単に白黒つくものじゃないでしょう。
3点(2004-02-11 03:19:31)
7.  スターリングラード(2001)
ジョセフ・ファインズの野心家ながら悪者になり切れない様が映画に芯を与えていた。
7点(2004-02-11 02:53:36)
8.  グラディエーター
ちょっと大作気取りすぎか。安易に家族愛にこだわるところもうなずけない。ラッセル・クロウとホアキン・フェニックスでなんとか持ったが。
5点(2004-02-11 02:31:15)
9.  ノッティングヒルの恋人
脇を固める英国俳優たちが見事。会話もうまい。全体ハッピー、場面場面はウィットと緻密な運び。ストーリーは非現実的でいいんだと再確認。
8点(2004-02-11 02:21:10)
10.  プラトーン
敵役のトム・べレンジャーの映画。頼りない上官をないがしろにし、新兵の犠牲は顧みず、果ては味方を殺す一方、誰よりも戦闘に長け軍隊の規律を重んじ、取り巻き連中も場合により容赦せず、自分を憎むグループの溜まり場に単身乗り込み「殺してみな」と淡々と迫る。正義や善悪ではないのです。現実なのです。
9点(2004-02-11 01:52:36)
11.  ジャッカルの日
皆さんのレビューどおり、良い作品。個人的には、何としても原作どおり、タイトルでもある「ジャッカルの日は終わったのである」をラストに入れて欲しかった。
8点(2004-02-11 01:22:02)
12.  戦争のはらわた 《ネタバレ》 
やっぱり敵役にスジが通っている映画はいい。ストランスキー大尉はラストまでは典型的な救いようのないアホ役ですが、自分なりのプライドを背負っていたわけです。単なるヒーロー物、勧善懲悪で済まない不条理な現実の狂気を最後のシュタイナー軍曹の笑いで象徴しています。
8点(2004-02-11 01:12:50)
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