Menu
 > レビュワー
 > amicky さん
amickyさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 111
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  世界で一番しあわせな食堂
たいした事件も起きず悪人もいない。フィンランドのきれいな景色をベースにゆっくりと時間が過ぎていく。フィンランドは日本とほぼ同じ面積で人口は約550万人。日本も過疎化が進むとこんな感じになるのでしょうか。  点数を付けるのが難しいけど、のんびりしたい人にはおススメ、8点!
[インターネット(字幕)] 6点(2022-12-10 11:23:06)
2.  パーフェクト・センス
見てスカッとするようなハリウッド的映画じゃない。けど、五感を失っていくというテーマに、何か深いメッセージがあるのでは?と考えてしまう、そんな映画です。  私達はモノを直接知ることが出来ません。五感を通じて認識するわけですが、それが失われたら(しかも1つづつ)人間はどうなるのか?やっぱり哲学的な映画なのかもしれません。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-11-05 09:23:17)
3.  イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
ユダヤ人を迫害したナチスを倒した英国ですが、自国では同性愛者を迫害していました  そして、ナチスの暗号を解読することで勝利の最も貢献者の一人であるアランチューリングもその犠牲に  社会の多様性について、見ると考えさせられる映画です
[インターネット(字幕)] 8点(2022-01-05 20:15:40)
4.  砂漠でサーモン・フィッシング
軽いコメディー。あまり深く考えずに見るのに最適
[インターネット(字幕)] 5点(2021-12-25 23:49:03)
5.  ブレードランナー 2049
ちょっと長いけど、あんまし飽きずに最後まで見ました。  真面目に捉えると「人間性とは何?」と考えさせられます。  行動を見ていると、もはやバーチャル彼女にすら、「人間性」を感じてしまいます。  それと、相変わらず雨ばかりの近未来。 変な疫病が流行ってみんなマスクをしてたら、2020年7月の東京みたい。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-08-06 21:58:41)
6.  アドレナリン(2006)
プロスペクト理論によると、即決的なシステム1と、後からやってきて合理的だが結論に時間がかかるシステム2という、2つの思考が人間にはある。 この手の映画は、システム2が顔を出し、「点滴を倒されたあの患者は死んじゃうのかな」とか考えだすともうダメで、スピード感とノリが全てだ。 本映画は、なかなかいい線をいっていると思う。
[インターネット(字幕)] 6点(2014-09-23 07:31:47)
7.  フィフス・エレメント
SF映画だが、未来といっても車が空を飛ぶくらいで、生活は現在と殆ど変わらない。 変なデザインを楽しむ映画。 最もクラシカル雰囲気の、オペラ歌手(宇宙人だが)のコンサートシーンがベスト
[インターネット(字幕)] 5点(2014-02-16 11:15:03)
8.  ゼロ・グラビティ 《ネタバレ》 
宇宙から地球を見ると意識が変容するらしい。現に、帰還後、宗教家となった宇宙飛行士も多い。 当然行った事は無いが、まるでロケをしたような本作品の宇宙の映像は素晴らしい。スクリーンに浮かぶ地球を見ると、もしかしたら何かが目覚めるかも。 ストーリーは別に海でも山でも成り立つシンプルなものだが、タフで優しく、逆境でもユーモアを忘れず、自分を犠牲にしてライアンを助けるマットにはやはり感動する。 
[映画館(字幕)] 8点(2013-12-16 20:59:13)
9.  トレインスポッティング
あらすじにあるとおり、Iggy PopをBGMに主人公が走るオープニングがカッコ良かった
[DVD(字幕)] 5点(2013-01-06 16:32:21)
10.  2001年宇宙の旅
キューブリック監督の映像美に圧倒されます。 船外での作業シーンなど本当のドキュメントフィルムを 見ている気がしてきます。 示唆が多い為、謎に満ちていて、わけが分からないと言われる映画なのですが、 小説を先に読んでいたのでその辺の フラストレーションはあまり感じませんでした。
6点(2004-10-02 20:26:06)
11.  めぐりあう時間たち 《ネタバレ》 
なぜ家族を捨てて家を出たのか、 ローラの心情が最後まで理解できず。 生きているという感覚が無くなってしまい、自分の子供を捨てる 悲しさ・辛さにのみリアル(人生の実感)が感じられたのかも。 18歳のある時から同様に生きている感覚を失っていたクラリッサ、それでもなんとか立ち向かい生きていこうとする所にはすごく共感。 クラリッサの虚無の原因を作った詩人、幼くして母ローラに捨てられ エイズにかかり自ら死を選んだリチャードは死ぬ直前まで母の事を 考えていました。彼には母の気持ちが理解できたのかな?
6点(2004-03-26 22:06:00)(良:1票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS