1. ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
引き続き(前作に)ダメ。今度こそと期待した私がバカでした。いや、前作以下か!?女性が見るとまた違うんだろうか?どうでしょう、ここにおられる女性諸氏。 [映画館(字幕)] 1点(2006-01-26 20:09:16) |
2. ブリジット・ジョーンズの日記
ダメ。ぜんぜんついていけなかった。コメディーのセンスが。ここ笑うところなんだろうなぁと思いつつ笑えない自分がつらかった。イギリスだからか? [映画館(字幕)] 1点(2006-01-26 20:05:37) |
3. アポロ13
CGもついにここまで、と最初に思った作品。内容的には、ごくありきたりの冒険活劇...なんだけど、これが事実なんだからすごい(多少脚色はあるでしょうが)。文句なく名作の範疇だと思う。 [DVD(字幕)] 8点(2005-11-19 17:27:46) |
4. 0:34 レイジ 34 フン
《ネタバレ》 確かにイミシンなタイトルで、それに吸い寄せられて観たのですが、内容的には特にさしさわりのないモンスター映画でした。以外と早い段階で正体を晒すこともあり、あんま怖くなかったし。主役の役柄も横柄でわがままで自己チューすぎて、あまり「頑張って逃げろ!」という感じでもなく...狙ってやったにしても、そのココロは?そのへんがよくわかんないっす。 それにしてもこの人、ボーンアイデンティティのあの人だったのね。意外。 [DVD(字幕)] 5点(2005-11-19 16:40:02) |
5. ザ・インタープリター
《ネタバレ》 その昔、銃を手に反政府活動を支援していたニコールキッドマンの絵がうそ臭い。 「身内を殺した罪人が溺れてる云々」という格言が、ニコールキッドマンに伝わったそのココロがわからない。アイアム・サムが強烈に印象に残っているショーンペンに、クールな役柄がしっくりこない。暗殺が狂言だというのも早い段階でバレバレで、オドロキのラスト!ってかんじでもない。とはいうものの、そんなに損をした感じがするわけでもない。そんな「それなり」な作品。 [DVD(字幕)] 5点(2005-11-19 15:30:40) |
6. ネバーランド
見る前に想像していたより淡々としたお話で、ちょっとがっかり。 もっと「どわ~」っとカンゲキする山場があるのかなぁと思っていたのですが... 今「フック」のレビュー見てみると、こちらの方が評価アベレージ高いのね。まぁ全然趣のことなる作品なので、比べるのは変ですが、私的にはフックのほうが好き。 フックネタばかりで申し訳ないですが、ダスティンホフマン起用が、ちょっと因縁めいていて面白かった。 [DVD(字幕)] 6点(2005-11-19 15:02:12) |