Menu
 > レビュワー
 > ふぉんだ さん
ふぉんださんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 78
性別 女性
ホームページ http://fonda127.exblog.jp/
自己紹介 よろしくお願いします。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ストレイト・ストーリー
帰り道が大変だなあ~。でも愛する娘さんが待っているおうちがある。帰る家と家族がいるって幸せ。飲んでいたミラー・ビールとウインナーがおいしそうでした。
[DVD(吹替)] 9点(2007-11-25 13:27:54)
2.  ショーン・オブ・ザ・デッド
ロメロの『死霊のえじき』で使われている、ドゥン、ドゥン…ドゥン、ドゥン…と刻む重低音ビートがこの映画でもふんだんに使われているし、エンドロールで流れる曲もロメロの『ゾンビ』で使われていた曲だ。ああ、もうマニアには垂涎もの。 
[DVD(吹替)] 9点(2006-11-15 18:39:58)
3.  アルフィー(2004)
この映画に出ているシエナ・ミラーがスインギング・ロンドン時代から飛び出してきたようなヘアスタイルにファッションで、とてもキュートで観ていて楽しかった。私生活でもジュード・ロウの恋人のようですね(今はどうなったのかわかりませんが)。この『アルフィー』という映画、単なるラブコメを貫いているのではなく、随所随所がシリアスなのがミソ。映画の中で女たちは甘い声で「アルフィー」と呼ぶ。愛をこめたその呼び方、そして全てを与えてきた女たち、そんな女たちにアルフィーは何も与えなかった。乱暴に扱われた愛は、さまざまな形でアルフィーに孤独を教えた。
[DVD(吹替)] 7点(2006-06-29 00:56:54)
4.  ダンサー・イン・ザ・ダーク
すみません、なにがいいのか、どこがいいのか、さっぱりわかりませんでした。
[映画館(字幕)] 1点(2006-05-10 01:15:44)
5.  ゴスフォード・パーク
登場人物の顔とか名前、地位とか仕事とか性格、性質、いろいろ考えてたらあれよあれよというまに映画は終わってしまった…。吹替がないのが残念…。
[DVD(字幕)] 4点(2006-05-05 00:45:22)
6.  ナイト・オン・ザ・プラネット
電話帳をおしりに敷いてるウィノナ・ライダー、かわいいなあ。
[ビデオ(字幕)] 8点(2006-05-05 00:39:01)
7.  秘密と嘘 《ネタバレ》 
私はホーテンスにとても好感を持ちました。とても堅実な女性で、ひとりで生きていける職も持ち、自分の生い立ちとまっすぐ向き合おうとしたし、決して気が進まなかったであろうシンシアの娘の誕生パーティーにもきちんと出席したし、最後にはシンシアの家族たちと打ち解けたりしていた。はあ~~それにしてもシンシアの声は本当に聞いていると疲れます…。
[ビデオ(字幕)] 6点(2006-05-04 23:40:07)
8.  ザ・インタープリター
ニコール・キッドマンが美しすぎてクラクラしました。髪型だって無造作に束ねているだけなのに、ホントきれい。
[DVD(吹替)] 5点(2006-05-04 23:27:45)
9.  エレファント・マン
ぐしゃぐしゃになり、ひっくひっくと嗚咽が出るほど泣きました。
[ビデオ(字幕)] 9点(2006-04-27 21:54:13)
10.  ヴェラ・ドレイク 《ネタバレ》 
この時代、堕胎は合法ではなかったのだろうなー。堕胎するにはものすごくお金がかかる。スーザンはお金持ちの娘だったから医者で堕胎ができたのだろう。その他の女性たちは貧しさゆえヴェラの言う「助け」を必要とした。子宮の中に石鹸水を入れて流産を促すなんて、怖いな~~~。マイク・リーは生活に根ざした家族の姿を描くのがうまい。舞台がイギリスのせいかお茶やビスケットを嗜む習慣、地に足つけてきちんと仕事をする家族たち、映画を観にいったり散歩をしたりダンスをしたり…。重たいテーマの本作ですが、土台がしっかりしているせいか、穏やかに鑑賞することができた。
[DVD(吹替)] 7点(2006-04-20 00:02:33)
11.  旅する女/シャーリー・バレンタイン 《ネタバレ》 
この映画、とても好きです。日常に疲れた主婦シャーリー・バレンタインはキッチンの壁と話をする孤独な42歳の女性。曜日ごとに夜ごはんのメニューが決まっていて、少しでも変更すると夫に怒鳴られる。ギリシャへ旅行に行って、本当の自分探しに目覚め、帰ってこなくなるというお話。こんなにも簡単に外国で働けるのかなあと疑問に思いながら、とてもうらやましい。エーゲ海の海辺で夕日を見ながらワインを飲むなんて、とても美しいのだろうな。
[ビデオ(字幕)] 8点(2006-04-16 19:12:59)
12.  ファーゴ
この映画はとても好きで、つい何度も観てしまいます。話の筋や核心よりも、どうでもいい小ネタが好き。この地方独特な訛りもいいなあ。話は残酷なんだけど、妙にの~んびりとした間(ま)がいいんだよなあ。実は好きが高じて、この映画の舞台であるアメリカ、ミネソタ州ブレイナードに行ったことがあります。この映画にも出てくる伝説のきこり、ポール・バニヤンの遊園地とかありました。なーーーーんにもない田舎でしたけど、いいところだったなあ。
[ビデオ(字幕)] 10点(2006-04-15 16:08:17)(良:1票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS