Menu
 > レビュワー
 > Sway N Lin さん
Sway N Linさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 115
性別 女性
ホームページ http://yaplog.jp/coyote_ugly/
年齢 40歳
自己紹介 【好きな男優】
ヴァル・キルマー
ジョバンニ・リビシ
ロビン・ウイリアムス
マッツ・ミケルセン
ケヴィン・コスナー
クリストファー・ロイド
ジェット・リー
ゲイリー・オールドマン
ウィレム・デフォー
ジョン・トラボルタ
エド・ハリス
ティム・ロビンス
トミー・リー・ジョーンズ
ジョン・キューザック
コリン・ファレル
ハリソン・フォード
ゲイリー・シニーズ
シルベスター・スタローン
ジャッキーチェン
ジョン・マルコビッチ
エドワード・ノートン
ブラッド・ピット
メル・ギブソン
ニコラス・ケイジ
ヴィゴ・モーテンセン
マイケル・J・フォックス
スティーブン・セガール
ケヴィン・スペイシー
【好きな女優】
ファン・ウォン
パイパー・ぺラーボ
ヒラリー・スワンク
リブ・タイラー
ミラ・ジョボビッチ
ウィノナ・ライダー
クレア・デインズ
ナタリー・ポートマン
キルステン・ダンスト
アンジェリーナ・ジョリー

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  28週後... 《ネタバレ》 
1家族の自己中さで世界滅亡という救いようが無い物語でした
[DVD(字幕)] 3点(2008-09-10 15:19:04)
2.  ラッキー・ブレイク 《ネタバレ》 
若干ミュージカルと脱獄本番が浅いかな・・あとシリアスなシーンはいらなかった。 ほのぼのとしていてクセになる映画だね。 なんとなーく見返してしまう。  なかなか無い穴場の映画!
[DVD(字幕)] 8点(2008-08-26 17:43:37)
3.  ルワンダの涙 《ネタバレ》 
同じ内容を描いた「ホテル・ルワンダ」のほうが有名ですが、あくまでもホテルがメインでありエンターテイメント性があるので、実話ではありつつも史実を題材にしたサスペンス映画になっています。 しかしこの映画はそういうものはなく純粋に描いているのでわかりやすくストレート。こちらの作品の方がルワンダ虐殺についてしっかりと知ることが出来ます。 虐殺を目の当たりにした現地人をスタッフとして大量に使っていることもあって非常に丁寧な作りです。  しかも、今この瞬間も虐殺がイラク等で行われている現状がありますから、何かしなきゃいけないと思います。 映画を見て感動して翌日には無関心に戻るというタイプの映画では全くありません。 「映画」としての何かを期待してみるのであれば大きな間違い。 実話として、現状として、記憶に焼き付けて欲しい1本。
[DVD(字幕)] 10点(2008-06-04 22:57:37)(良:1票)
4.  スターダスト(2007) 《ネタバレ》 
極上の映画と言って良いでしょう。 ネバーエンディングストーリー、ハリーポッター、ロードオブザリングなど色んなSFファンタジーがあるけれどこの映画はナンバー1! ストーリーは全て予想外の展開に進み、だからといって破綻せず、各キャラクターが素晴らしい個性を出している。 奇想天外でもあるから先読めないし、もちろん先を考えながら見るけど全部良い意味で裏切られ、きちんと説明もしてくれる。 どんでん返しもあり夢もある。 子供も大人も全員が楽しめる映画です。 細かい演出や細かい笑いもあって凄くまとまっていて最高のハッピーエンドといえる。 セットやライティングも特筆で、クレアが星ということで気分によってキラキラ輝いたり消えたりする演出には分かりやすいしそこにセリフでも説明も入れて先の展開のキーポイントになったり、たくさんいる王子兄弟が殺しあうっていう下手すると無駄なスプラッターシーンになる酷なシーンを逆手にとって、死んだら幽霊になり外野でワイワイ騒いだり突っ込みいれたりする演出なんて最高。  メンバーは超豪華で、クレア・デインズ、ロバート・デ・ニーロ、ミシェル・ファイファー、イアン・マッケラン(ナレーション)はあくまでも脇役に徹しながら存在感を出していて主人公が無名俳優(といっても調べれば色んな映画に出ている)なのを見事に引き出してて完全に計算勝ち。 クレアは超美人で金髪ロングのサラサラヘアっていう憧れる存在、デニーロは説明要らずの存在感と演技力かつ楽しみながら演技をしていて硬派なイメージを逆手に取った笑いを取る演出、ミシェルは彼女の美貌に沿った役で適役。 この豪華メンバー以外にも魅力的な脇役がたくさん出てきて、その扱い方も見事。 外見・キャラクターストーリーの流れ・CGなどなど全て完璧で惚れ惚れしました。  この内容で128分は贅沢の極み! 編集でなんやかんや100分くらいにまとめて失敗する作品が多い中、これは贅沢すぎる時間でした。 間延びしないし世界に引き込まれるしどうなるかわかんないし・・本当に楽しい時間だった。  言葉よりもこの面白さは見なきゃ分からない!  やられた!
[DVD(字幕)] 10点(2008-04-06 01:03:13)(良:2票)
5.  バイオハザードIII 《ネタバレ》 
2>1>3の順で面白いと思った。 1、2で大事にしてきたゲームの雰囲気を一掃したアクションホラー映画になっている。 ゲームの出演陣は出てくるが名前だけで性格は正反対、オリジナルの敵も出てきたりと、もはや2の最後からゲームを題材にしたオリジナル作品になっています。 ジルとアンジェラが出てこなかったこと自体はマイナス要素ではないが(シエンナはエラゴンの撮影があったので無理だったよう)、2の後どうなったかというのが無視されているので興奮した2でのラストシーン(アリスを助けるシーン)が水の泡になっている。  アリスがなぜ孤独に耐えながら過ごしているのか、カルロスがなぜ新しい仲間と居るのか、ジルとアンジェラはどうなったのかという部分が映画では全く描かれていないので補足します。 ノベライズに書かれている2の続きなのだが、これを知っているのと知らないのとでは雲泥の差です。 <ジル> 2の後で捕まりそうになったアリス達をかばってFBIに捕まる→真実を話す→信じてもらう→T-ウィルスの感染が拡大して助けを要請される→手伝う→世界が砂漠化した後一旦カルロス達と合流後また離脱→一人で生存者を助け生存者のリーダーになる。 <アリス&アンジェラ> 2の後ジルの助けでカルロス達と逃げ切る→チームを作って感染を止めようとするが失敗に終わる→アンブレラの衛星に見つかってしまい、操られて仲間を倒してタイラントの所へアンジェラと一緒に向かう→操られたアリスはアンジェラを撃ち殺す→映画。
[DVD(字幕)] 6点(2008-03-18 20:33:20)(良:1票)
6.  チャーリーとチョコレート工場 《ネタバレ》 
私は原作も持っているので映像が楽しみだったが凄い忠実だったし、それプラスでウォンカの過去とかラストシーンなんかも追加されていて最高でした。 小説のラストシーンはストンと終わる感じだったので、話しが大きく膨らんでいて面白かった!
[DVD(字幕)] 8点(2008-01-13 01:10:54)
7.  Vフォー・ヴェンデッタ 《ネタバレ》 
基本的に出てる人達が英国の英語訛りだから凄く紳士的だった。 文学的な表現も良い。マニア向けというか、一般向けでないことは確かです。
[DVD(字幕)] 8点(2008-01-13 00:55:03)(良:1票)
8.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督) 《ネタバレ》 
とにかく4剣士がひたすら素晴らしい。 レオナルドも非常に良い演技で対抗してるしメンバーも申し分ない。 ジョン・マルコヴィッチとガブリエル・バーンに脱帽。
[DVD(字幕)] 10点(2008-01-13 00:52:25)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS