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1.  ヒラリー・スワンク ストーカー 《ネタバレ》 
ウェス・クレイブン監督の『壁の中に誰かがいる』を彷彿とさせる。「外から誰かが見ている系」(そんなジャンルあるんか?あ、でも『サイコ』とか『硝子の塔』とかいっぱいある。意外と多いサブジャンル?)です。『壁の中~』が比較的コメディタッチだったのに対して、こちらは終止真面目に加えて、ブルックリンブリッジの景観(本当に美しい)とともに拡張高く鑑賞できました。ただ、脚本が浅はかのように、中盤のどんでん返しは本当に「返しました!」って感じでひねりがなく、ひねったプロットとは言えないかなと。壁の中から、例えば鏡の裏とかから襲ってくるシーンは、工夫されてると思ったけど、最後の肉弾戦がちょっと。釘うち器が武器って、散々スプラッターで使われてるから、あまり意外性を感じなかった。雰囲気はいいので、もっとすてきなアイディアを散りばめて、B級映画の佳作を狙ってほしかった。
[地上波(字幕)] 4点(2012-11-08 14:39:28)
2.  月に囚われた男 《ネタバレ》 
事故車にもう一人の自分を見つけた後の、状況のわけのわからなさがたまらない。これがどういうことで、どうなったんだ、っていう自問自答の数秒間は、幸福な映画的快楽だった。その後の展開は、奇妙に新しく感じ、クローンの自分と友情を築くという展開も、面白いうえに、教訓的であった。今日から自分も、自分のことを友人のように扱ってあげようと思う。
[DVD(字幕)] 5点(2011-07-27 01:37:13)(良:2票)
3.  CODE46
サマンサ・モートンは、どうしてこう面白い映画ばかりに出るのかな。審美眼が確かなんだな。尊敬。
[DVD(字幕)] 10点(2011-07-25 03:21:41)
4.  17歳の肖像 《ネタバレ》 
退屈ですが、面白い映画でした。ステレオタイプなようで、変則的のようにも感じる。少しぐっときたのが、復学の要望を出すのにキャリー・マリガンが、校長室のソファーにちんまり座っているところ。彼氏とその仲間及び、学校という両方の社会から切り離されて心細い感じと、ちんまり座っている感じの映像と物語の調和、そして、切り離されたからこそ感じる彼女自身の存在感(それがまあ、ちんまりしているわけですが)にやられました。好きな映画です。
[DVD(字幕)] 5点(2011-05-14 00:02:47)
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