Menu
 > レビュワー
 > ume0214 さん
ume0214さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 73
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : イギリス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  トレイン・ミッション 《ネタバレ》 
一般人が巨大犯罪組織からターゲットにされて身代わりに非合法な犯罪を無理やりやらされるパターン。 この手の映画を見ていつも思うことがある。 「自分たちでやれよ」と。 ツッコミ入れようと思ったら本当にキリがないぐらいに不合理でおかしい。 リスクを考えたら自分たち若しくはプロを雇ってやった方がバレにくく成功率も高くなると思うが。 そもそも主人公に通勤電車の中で常連客じゃない客を探し出すなんて無理ゲーだろ。 逆に犯人側はプリンでカバン持っていてこの電車に乗るという情報は一体どうやって入手したんだろうか。 警察の方も手荷物検査やFBIが一人乗っていたり降りる駅で待っていたりしてるけど、それなら最初からしっかりその電車にガードつけろって思う。 それに最後の射殺の件も仮に主人公が本当の犯人で警官が本当に正義の味方だったら大問題になる事態のはずなんだか。 最後の謎の女もなんでのうのうと普段どおりの通勤電車に乗っていられるんだろう。主人公に顔知られてるのに。 面白いんだけど普通に考えたらツッコミどころにキリがない映画だった。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2019-07-20 22:53:43)(良:1票)
2.  いつも2人で 《ネタバレ》 
オードリー・ヘップバーン映画としての世間的な評価は低いので期待して見なかったのだが予想を裏切っての当りだった。 倦怠期になった夫婦がヨーロッパの旅を通じて過去と交錯する。 年代の演じ分け、似たようなシーンが違う年代に変わっていく等なかなか面白い演出。 交通整理の機械のマネするオードリーがめちゃくちゃ可愛かったです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-07-16 18:08:01)
3.  ピーターラビット
クソうさぎとバカ女。 合成自体うまく出来てるしよくできた映画。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2019-03-17 14:15:43)
4.  エイリアン:コヴェナント 《ネタバレ》 
記念すべき第一作「エイリアン」の60年前以上の世界なんだけど相変わらずハイテクすぎる世界。 どうしても同じ時間軸の物語とは思えない。 本作の主人公はリプリーもどきのヒロインかと思いきやアンドロイドの方でした。 第一作「エイリアン」では会社からの指示で暗躍する存在でしたが、こっちは自我を持ってかなり無茶なことやってる。 しかしこの手の映画のお約束なのか登場人物の乗組員たちが全員アホすぎる。 しかし病原菌や安全性が不明な未知の惑星で宇宙服のヘルメット脱ぐかね? 胞子状になったエイリアンが鼻から入って体内で成長→胸を突き破ってエイリアン登場。 お馬鹿な乗組員たちがギャースカ騒いで攻撃の邪魔になったり誤射しまくったりで宇宙船爆発。 見てて脱力するぐらいお約束なコントを繰り返すアホばっか。 この映画に限らずプロフェッショナルな人たちが子供のような幼稚な行動しかしないと本当にがっかりするね。 勿論現実にも有りうるケアレスミスレベルなら許容範囲内だけど。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2019-01-25 14:18:35)(良:1票)
5.  ゼロ・グラビティ 《ネタバレ》 
映像に関しては100点満点でもおかしくないほどなのだが内容がなさすぎる。 宇宙空間の様子や映像はリアルでハラハラはするのだが見ていて気になる点が幾つもあってそれが足を引っ張った。  自分は素人なのだが地球を見るスパイ衛星と宇宙を見る望遠鏡が同じ高さ(軌道上)にはなく相当離れているはずだしISSに関してもそうである。あそこまでデブリの影響を受けるとは思えない。 映画ではロシアが、現実には中国が衛星を破壊したが現実にはここまで連鎖的に全ての衛星が破壊されるようなことには至らなかった。つまり実際に起きるはずがないことを知っている自分にとってはいささか映画の出来事は荒唐無稽に思えた。 次に感じたことは酸素がかなり少ない、酸欠の状態になっても延々としゃべり続けていることである。 欧米人の感覚と日本人の感覚の差かもしれないけど自分だったら酸素消費量を減らすために絶対にあんなベラベラといつまでも喋り続けるようなことはしないな。 なんとかシャトルに戻ることができて次にISSを目指すんだけど、背中にしょってる推進装置で行けるほど宇宙って意外と狭いんだなって思った。 例えるなら有楽町(シャトル)の駅から向こうに見える東京駅(ISS)に向けてく宇宙遊泳していき、今度は東京駅から神田駅(中国の宇宙ステーション)目指していくような・・。 それとISS内で消火器の勢いで船内を勢い良く移動するんだけど実際の映像でああならないこと知ってるからなぁ・・・。 最後に、現実には中国が衛星破壊して大量デブリ発生→劇中ではロシア、最終的には中国の宇宙ステーションから地球に降下するのだが現実にはあそこまで立派なのは完成してないしハリウッド映画の中国での売上の影響の意識がここでもあるんだなって思った。 映像や無重力感に関しては文句ないのだから体感アトラクションや宇宙関係の施設で上映すればいいのにね。
[CS・衛星(吹替)] 4点(2014-11-03 18:30:01)(良:1票)
6.  007/スカイフォール 《ネタバレ》 
50周年記念作品らしくしつこく「ボンド、ジェームズ・ボンド」の台詞言ったり、 昔のボンドカーが出てきて効果的にテーマ曲が使われています(←俺的にはこのシーンが一番盛り上がった所)。話のほうも彼が生まれ育った所「スカイフォール」。そして母親のような存在であるMと義兄弟のような関係の敵との関わりが主軸になっています。敵のMを愛すると殺したいという感情が混じってるのは分かるんですけどなんか煮えきれませんでしたわ。 んで一番気になった点は、Mってこんなにヒステリックで性格悪く無能なババアでしたっけ?w 話の都合上しかたがないのかもしれないけど性格が顕著にひどくなっています。 Mは死ぬしQは使えない若造になるしこれからどうなるんだ? 予想なんだけど配役も全て変えてリセットするしかなさそうなんですけど・・・。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2013-07-12 16:12:33)
7.  月に囚われた男 《ネタバレ》 
やさしすぎるHAL。 最初はいつ裏切るかドキドキだったけど 秘密の部屋を探してる人間は放置だしこりゃ裏切ることないなと少し拍子抜け。 永久の3年間はすぐに気付いたけど、それでも最後まで見ていられました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-04-25 13:58:23)
8.  Dr.パルナサスの鏡
こういう幻想空間ものは好きだけど ジョニー・デップの扱いに-1点 
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-04-25 13:24:39)
9.  タイタンの戦い(2010) 《ネタバレ》 
前作にも出てたフクロウが一番よかったw  映像技術的にはすごいんだろうけど 前作は超えられんかった。 なんでアンドロメダじゃなくて あんなおばはんがヒロインなんだよ。 しかも神の手は借りないとか意地張りすぎ。 前作好きだったんでフォローしたいけどフォローしきれない。 
[ブルーレイ(吹替)] 5点(2010-09-04 22:05:24)
10.  アバター(2009) 《ネタバレ》 
3Dで見てないからおまけで+1点の4点。 CG以外見所なし。 ストーリーも白人が侵略地の原住民と触れ合って そっち側に付いちゃうっていうよくあるストーリー。 突っ込みどころや不満点はたくさんあるけど CGだけの映画だからと言われればそれまで。 
[ブルーレイ(吹替)] 4点(2010-09-04 21:52:05)
11.  ハリー・ポッターと謎のプリンス 《ネタバレ》 
・ハリーポッター弱い ・味方でまともな戦力は校長だけ ・恋愛関係は大きく進展してない (今までの作品通してみる誰が誰の事好きなのか分かってるしとじれったい感がある) ・敵は強く恐ろしいんだろうけど、やってる事や姿も性格もそんなに凶悪そうには思えない ・校長も本当に死んでんだかどうか怪しいもんだ ・4作目、5作目を見てまだ続きが見たいと思う人なら耐えられるはず 
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2010-01-02 22:02:51)
12.  ダイ・ハード4.0 《ネタバレ》 
アクションに関して10点だとすると ストーリーに関しちゃマイナス。 今時サーバーをハックして公共機関や金融機関を麻痺させて 国を大混乱させるなんて、陳腐すぎて恥ずかしくて他人には言えませんw  
[ブルーレイ(吹替)] 5点(2008-12-30 16:59:46)
13.  バイオハザードIII 《ネタバレ》 
主人公が念力者になってるしロボ子?になってるし・・・。 最後は芝浦近くの地下にあるアンブレラ社本部に 自分のクローン軍団率いて向かう所で終わりますが・・・。 突っ込みどころは色々ありますけど、見て損はしないレベル。 ラスボスの倒し方があっさりしすぎかな。 でも純粋なゾンビ映画として始めてみた人は怒るかも。 続きがあるよって感じで終わりますけど、クローン軍団とゾンビ軍団の 全面戦争の映画なんて想像したくないです。  しかし赤いドレスとブーツは作ったクローンの数だけ用意してるんでしょうかね。 物資不足の世紀末世界にもったいないって思いました。
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2008-12-23 21:14:10)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS