1. ムーラン・ルージュ(2001)
微妙な気持ちの移り変わりがよくわからない。そこがミュージカルの限界である気がする。ただミュージカル部分は最高によいですね!"Show must go on"は最高!それと、二人が逃亡を図るシーンで「舞台なんかもうどうでもいい」というセリフがあったんですが、最初はこいつらめっちゃ無責任だな~って憤ってたんですけど愛ってこんなもんですよね。他のことなんか何も気にならないのがホントの愛かなと。それにしてもニコール・キッドマンが最高にきれいでした~。 7点(2003-05-12 14:53:31) |