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プロフィール
コメント数 389
性別 男性
年齢 42歳

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1.  ハンナ・アーレント
人種差別を批判することと同胞への愛を訴えることは突き詰めれば同じことである。だが多くの人たちはそのことに気づかない。正義というのはどこまでも客観的であろうとすることなのかもしれない。少なくともハンナ・アーレントという聡明な思想家は一貫してそうあろうとした。愛と正義は違う。私的な場では主観的な愛に殉じても、公的な場ではただただ客観的な正義に殉ずるのみである。だからこそ彼女は「友人は愛してもユダヤ人を愛したことはない」と言ったのだろう。この映画はハンナ・アーレント哲学を紹介するものではない。批判や疎外に屈することなく自らの正義を貫いた一人の女性の生き様を描いた作品である。
[DVD(字幕)] 7点(2015-02-16 09:54:51)
2.  バイオハザードIII
やっつけ仕事か?って思った。これを撮るためにシリーズ化までする必然性が一体どこにあるのだろう?そもそもこれのどこがバイオハザードなんだと。バイオハザードの最大の特徴でもある恐怖というものがこの映画から少しも感じ取れない。ただのどこにでもあるアクション映画に成り下がってしまった。製作者全員もっかいバイオハザードやってこい。
[DVD(字幕)] 4点(2008-04-17 05:38:27)(良:1票)
3.  ハンニバル・ライジング
絶大的な存在感を持つレクターの過去を描いた作品ですが、この程度のありがちなエピソードでは彼の知性と凶悪性がいまいち表現できてなかったんじゃねえかと思います。映画史上1,2を争うほどの名悪役であるレクターの評価を上げるものではありませんでした。少しがっかりです。
[DVD(字幕)] 6点(2007-09-04 03:55:22)
4.  バイオハザードII アポカリプス
前作よりアクションシーンは断然いい感じ。でも結局想像以上のものではなく、見終わった後がまあこんなもんだね~ってな感じでちょっと不満。
6点(2005-02-11 21:11:42)
5.  バティニョールおじさん
正統派の感動的なストーリー。可もなく不可もなく。
5点(2004-04-03 20:24:18)
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