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コメント数 335
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自己紹介 長らくレビューをさぼっておりました。
ガンガンいくぞ!というわけには参りませんが
気の向いたときに少しずつレビューしていく次第。




レビュー復帰してみて気が付いたのだが

自分様最近B級ホラーチックな映画しかみていないんじゃありませんか?
そんなことはありませんか?
そうですか。


超絶苦手なジャンルだったのになぁ

大人になったなぁ 

ノルウェーのナチゾンビ映画
「DEAD SNOW」
超観たい。                                   

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21.  レオン(1994)
しばらくゲイリー熱がとれなくなった映画。彼はマルコムマクダウェルに憧れて役者になったとなんかで読んだけど、この演技みてると納得。ぜーたいこわいもんこんなんいたらー。切ないお話だよね。やはりこういう映画は、男はジャン、女はナタリーに感情移入して見るのだろうか。気になる。
8点(2003-11-28 21:04:51)
22.  フィフス・エレメント
レオンの人の映画、って期待して観た人がいっぱいいそう。うーんなんだろうなぁ、もう1度観たいとは思わない映画だった。
4点(2003-11-28 20:57:19)
23.  TOKYO EYES
合作だけど邦画(日本語映画の意)の中で1番すきかもしれない。タイトル通り、キーワードは目。カメラはしばしば二人の視点で進む。薮睨みのめがねはかけると世界がゆがむ。「目にごみが入っちゃった。舌の先でとれるかやってみてくれる?」 「みつめあうとなんでも許しあえちゃう。」 「目に見えるものすべてに情熱をもってる。存在することの楽しさを実感できるから。」 初対面のとき「笑うって変」と言ったKが、ひなのを愛するようになってからはしきりに笑うことを要求する。「もっかい。もっかい笑って!」二人の姿を見ていて、こいつらなんてかわいいんだ!!と何回も思った。なんだか感動してしまった。大衆社会の性質をを象徴するような満員電車の中で出会って、その性質とは全く逆の愛みたいなもんを育む二人がかわいく思えて仕方ない。どこか自分の周りでも、こんなかわいい出来事が起こっているんだろうかとまじで思った。
9点(2003-11-28 20:29:53)(良:1票)
24.  Uターン
やー好きだわこれ。普通イライラしそうな不条理ムービーなんだけどなぜかわからず好き。ショーンペンに食いついたのもこの映画からだなー。でアイアムサムの予告みてなんか見た目がすげーショックでいまだに恐れて見ることができずにいる。余談。父ちゃん役をあの人に抜擢したのはかなりハイセンス。乾いた感じの性的雰囲気(なんかへん)がものすごくはまってる。しかも決して良い雰囲気ではない。性的ニオイ、かな。とにもかくにも好きですこれ。
10点(2003-11-27 00:07:02)
25.  ターミネーター2
この映画の主役はロバートパトリック。シュワよりもさらにターミーな感じがするし存在感がありすぎた。この映画は全員しっかりした存在感があるけど。ロバートパトリックは今Xファイルに出てるけど、なんかどうしても見てしまう。T2観てなかったら多分気にもとめないんだろうなぁと思うとT2の彼がいかに幼き私にとって魅力的だったかわかる。今見てもかっこいーもんなぁ。映画の小さな力だ。で、続編で評価が高い映画って 貴重だと思う。シリーズものあんまり観ないから、探せばあるかもしれないけど知る限りバックトゥザフューチャーくらいしか思いつかない。
7点(2003-11-26 23:36:30)
26.  ベティ・ブルー/愛と激情の日々
愛しい愛しい作品です。初めて見たとき高校生で、感想は気持ち悪い、エグイ、だった。でもその後もなぜか気になってしまう映画だった。大学に入ってもう1度みた。別に自分はその間に大恋愛をしたわけではなく、苦悩も官能も愛もすべてをわかったわけではなかったけど、なんだか二度目は泣けて泣けて仕方なかった。あんなに切ないラストを見たことがなかった。1度目は確かに気持ち悪いとしか思わなかったのに。もう、痛くて切なくてたまらなくなるんだ。彼女みたいに生きることは欲望を取って社会を捨てることだけれど、それでも葛藤は消えなかった。それで目がなくなった。なのになぜこんなにも憧れてしまうんだろうか。自分には出来ない行動や、彼女の純粋さが云々とか、そんなことなんだろうか。
8点(2003-11-25 22:13:05)
27.  僕のスウィング
甘酸っぱい感じがした。あのギターはすごく好きなんだ、なんか甘酸っぱさにプラスされるものがあって。でも多少退屈さを感じてしまった自分もいた。
4点(2003-11-25 21:54:07)(良:1票)
28.  趣味の問題
テーマは面白い。でも観てて時間を気にする自分がいた。スケールは小さいけど、人間交差点に同じような話があったね。男同士の間に、何か魅力的というか、何か想像させるような雰囲気を感じる場合、そこには美しさがなければなりません。この場合はアウトです。魅力足りず。
3点(2003-11-24 21:39:58)
29.  ジェヴォーダンの獣
恋なのか、男の友情なのか、狂った人間の心理なのか、CGなのか、ベルッチなのか、ベルッチなのか、もしくはベルッチなのか、どこだよ!
3点(2003-11-24 21:26:20)(笑:2票)
30.  トランスポーター
いやいや。頼むからそんなまじめにヌルヌル戦わないでよ。なまじかっこいいだけに笑い倍増。彼とスーチーの父さんの顔だけで十分だ。よし。
5点(2003-11-24 20:57:35)
31.  シューティング・スター
おしゃれな映画にしようと頑張った感はある。最初は、この雰囲気好きかもと思ったけど転がり落ちるようにだれていくねー。あと、メルビル・プポーってすごい名前だね。プポー。
4点(2003-11-07 18:04:46)(笑:2票)
32.  アメリ
水がパシャーンと落ちるシーン、あれがすごい。もう1度言います、水がパシャーンと落ちるシーン、あれがすごい。どうすごいってものすごくよくわかるのです。あの時のこういう気持ちってこんな表現に変えられるのかと。冒頭の「今昇天してるカップルは…」同じこと考えたことあるし。疲れたときに観たい1本。
8点(2003-11-02 22:33:26)
33.  ノー・マンズ・ランド(2001)
素晴らしい。笑えない笑いと、前線で戦う人だって普通の人間なんだと感じさせられるリアリティ。多少会話は成立して、この二人分かり合えるのかも、友達になるのかも、と少し思った私はやっぱり戦争を知らない。憎しみの根っこはかなり強い、「案外話せる奴じゃん」で済むならとっくに戦争なんて終わってる。そんなに嫌な人間なんてそうそういないもん。しかも民族とか団体単位でなんてなおさら。ラストはそれを如実に表すものだった。
9点(2003-11-02 22:06:02)
34.  キリング・ゾーイ
地味ーに、愛している映画です。こういう愛を愛しています。-1点は、「いや後から事情聴取して身元確認とかしたら絶対ばれるでしょ」と思ってしまった私の非・純粋さ。
9点(2003-11-02 01:23:24)
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