1. テス
まず何より、あの主人公の女の人、すごい綺麗!びっくりしてしまいました。ストーリーも、何となく綺麗な感じでした。でも、綺麗なだけに、もっと伝えたいことがあったんだろうけど、そういうのが前面に出てこれなくなったような気がします。(偉そうなこと言ってますが・・)美しいことは罪、ということでしょうか・・(?) 6点(2003-11-03 14:49:45) |
2. ブラッディ・マロリー
監督が日本の漫画に影響を受けたと言うこともあって、日本人になじみやすい作品だと思います。アクションや、ファンタジー、ホラーをごちゃ混ぜにしたような感じで、フランス映画らしいパワーがあり、最後まで楽しみました。特に吸血鬼の彼がよかった。 6点(2003-08-17 20:58:04) |
3. フィフス・エレメント
ほかのSFってみんな同じような色彩(灰色とか機械的な色)なのに対してカラフルで、ちょっと漫画っぽい作りなのが気に入りました。でも、まあ、印象的なシーンが足りないと言えばそんな気もするかも。それにしても、ミラ・ジョヴォビッチはかわいい。 6点(2003-05-11 09:50:15) |
4. ベティ・ブルー/愛と激情の日々
こういう悲壮感のある純愛がせつない、いい作品だと思う。色彩もキレイだし、私好みの作品だった。ラストは本当に泣けた。 9点(2003-04-05 10:00:27) |
5. ニュー・シネマ・パラダイス
評価が高かったので期待して見たら少しがっかりた。感動作と言うのはちょっと違う気がする。でも、ノスタルジーはたっぷりでそこはよかった。 6点(2003-04-05 09:47:18) |