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1.  ミニミニ大作戦(2003) 《ネタバレ》 
父親のように慕っていた仲間を殺され金塊を奪われた。その復讐と共に奪われた金塊を取り戻す。こういうアクション映画はシンプルなストーリーがいいね。変などんでん返しやらヒューマニズムを謳われるとウザいだけ。個人的にはジェイソン・ステイサムのファンなのだが、やっぱヤツが出てる映画は間違いないな。3色のミニもカラフルで痛快なカーアクションだった。安心して楽しめる映画。
[地上波(吹替)] 6点(2023-08-21 17:21:58)
2.  ブラッド・ファーザー 《ネタバレ》 
悪者に狙われる娘を守る父親というよくあるストーリーなのだがとにかく展開がかったるい。この手の映画はもっとアクション増やしてドンパチやらなきゃ。見終わっても全然スカッとせず時間を無駄にしたと感じた。
[地上波(吹替)] 4点(2023-03-02 07:27:13)
3.  マラヴィータ
やっぱデ・ニーロはいい。とりあえず彼の映画は見てしまう。本当に無条件に何か引きつけるものがある。この映画も面白かった。無難にふるまおうとするものの途中でキレてしまう。その時の表情が怖いんだけどとても魅力的。マフィア顔NO1だね。
[地上波(吹替)] 6点(2021-08-28 21:09:16)
4.  大統領の料理人
料理は人間だけに許された贅沢である。他の動物は食物に調味料を使うこともなく、煮ることも焼くこともない。そのまま食べるだけだ。映像に流れる料理はどれもこれも美味しそうで、食べるのが惜しいようにさえ思われる。まあ、そんな料理の素晴らしさは伝わったが後は何もない。単調で何の起伏もなく映画は終わる。
[地上波(吹替)] 3点(2021-01-01 22:16:48)
5.  スノーピアサー 《ネタバレ》 
ん~まあ、それなりには面白い。退屈せずに最初から終わりまで観ることができる。でも何も残らない。一日たった今ラストはどうだったのか思い出せない。ただ黒人のオバちゃんが息子のことを思いながら死んでいくシーンには泣けた。
[地上波(吹替)] 5点(2020-03-06 21:17:32)
6.  ヒューゴの不思議な発明 《ネタバレ》 
もっと「機械人形」にスポットが当たると思っていたのだが、単なる小ネタだった。終わってみると結局はニューシネマパラダイスの二番煎じ。それにしても何でこの映画の登場人物は何でも秘密にしたがるんだ?ガキがノートを取り上げられた時でも「そのノートはお父さんの形見で、自分が機械人形を修理するために必要なんだ」って普通に言えばいいだろうが。別に隠す必要はない。ジジイがひた隠しにしていた過去にしても何をそんなに恥じて嫌厭しているんだ?飲み屋でおねえちゃんに「いや~これでもオレ、昔は映画撮ってたんだぜ」って堂々とドヤ顔で話せばいい。おまけに公安はやたらガキを目の敵にするし、全くもって意味が分からない。まあ、映像に凝り過ぎてストーリーが薄っぺらい分「秘密」にして引っ張ったってとこかな。
[地上波(吹替)] 2点(2020-02-23 09:28:21)(良:1票)
7.  ラストミッション 《ネタバレ》 
いやーケヴィン・コスナーやっぱ一流の俳優ですねぇ~画になりますよ。最後のくつろいでるシーンとか何かのCMのようです。ダンディでいながらちゃんと工作員の威圧感、凄みも感じさせる。同居の家族に娘が誕生し「イーサン」の名前をつけると言われてうろたえているところは人間味あふれていてほろりとします。いい映画です。
[地上波(吹替)] 8点(2018-08-18 10:49:04)
8.  めぐり逢わせのお弁当
???ん、ナニこれ?まあ、オッサンだから最後まで見れたけどもし自分が若者の頃に見たなら10分でシャットダウンしてるね。結局意味わかんない。インドのお弁当配達システムやらお弁当容器やら興味深いものはあったけどオヤヂと女の関係がイマイチわかんない。何で会話しないの?エンディングってどういうことなの?趣旨が全く理解できない超難解映画。無駄な時間を過ごしたことを後悔している。
[地上波(字幕)] 3点(2018-05-31 22:19:28)
9.  フライト・ゲーム
いや~やっぱいいわリーアム・ニーソン。最初「96時間」みた時は「誰?このオッサン」って感じだったけど、もう今はすっごくシブいメッチャ存在感ある俳優だと断言できる。その「96時間」も面白かったし、この作品も2時間飽きさせないのはリーアム・ニーソンが主演だからこそ。ま、ストーリーはご愛敬ってとこかな。
[地上波(吹替)] 6点(2018-04-05 22:22:20)
10.  96時間 リベンジ
ん~~やっぱ前作と比べるとガッカリ感は否めない。前作のオヤジは激情にまかせて手当たり次第に容赦なく悪人をぶち殺していくのが痛快だったのにめっきり普通になっちゃっている。だからさ、殺された者にも家族がいるだの復讐が続くだの面倒なヒューマニズムはこの手の映画にはいらないの。そういうのはまた別のジャンルの映画でやればいいんだからさ。次回作はまだ見てないんだけど豪快オヤジの復活を期待する。
[地上波(吹替)] 5点(2018-02-17 20:30:27)(良:1票)
11.  シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~
この手のコメディー映画にありがちなウザさもあまりなくサラッと観ることができました。ジャン・レノいい味出してます。ただ、もう少し「料理」にスポットを当てても良かったような気がする。
[地上波(吹替)] 6点(2017-06-28 22:04:53)
12.  コロンビアーナ
かなり面白い。カトレアの超人的な殺しの技術にしびれる。
[地上波(吹替)] 10点(2017-01-02 17:42:36)
13.  パーフェクト・カップル
なぜ「パーフェクトカップル」というタイトルなのか全くもって不明。まあ、大統領選の裏側をみることはできたが映画としてはつまらない。
[地上波(吹替)] 4点(2017-01-02 17:34:46)
14.  最強のふたり 《ネタバレ》 
感動の押し売り映画だったらイヤだなぁと思いながら観たが、まあそこそこ面白かった。駐禁に文句を言ったり、娘の彼氏にすごむ時はデカイ黒人が妙に頼もしく見える。車へ乗せるときもラクラクやってるし。それにしても何で「最強のふたり」なんだ?ドンパチカーチェイスの凸凹刑事コンビじゃないんだぞ。この邦題をつけた関係者は懺悔してもらいたい。
[地上波(吹替)] 6点(2016-04-03 21:28:59)
15.  アデル/ファラオと復活の秘薬
これ、本当にリュック・ベッソンなの?相当がっかりしました。
[地上波(吹替)] 3点(2016-01-02 20:27:53)
16.  スリーデイズ
結構面白かった。最初から最後までずっと緊張感をもって見ることができた。やっぱこういう逃走モノっていいですね。ドキドキ、ワクワクって感じかな。
[地上波(吹替)] 7点(2015-05-04 23:02:53)
17.  アザーズ 《ネタバレ》 
???なんか全然わけわからん。結局ニコールと子供の方が幽霊だったのはいいんだけどじゃあ3人の使用人は何なんだ?奴らも幽霊なのか?どう違うんだ?なんで幽霊のクセにおびえてるんだ?戦争から帰ってきたダンナも幽霊ってことか?あんまり脚本ひねりすぎるからわかんねーよ!ひとつ言えることは全然怖くないってこと。色んなびびらせ演出ご苦労さんです。
[地上波(吹替)] 1点(2014-06-28 17:21:41)
18.  ロード・オブ・ウォー 《ネタバレ》 
多少リスクはあるものの儲かるんなら武器商人も悪くないと思う。まして商売のセンスがあるのならなおさらのこと。まあ、嫁と子供は離れていったけどまた新しいの見つければいいんじゃない?弟はバカだから死ぬのもしょうがない。あの場面で人助けしても意味ないってことがわからないんだから。自分が卸した武器で誰かが死ぬ。そんなこともっと以前に気づけよっての。
[地上波(吹替)] 6点(2014-02-23 23:21:20)
19.  ロルナの祈り
こういう一定のトーンで淡々と流れる映画は割と好みである。真夜中のテンションが下がった時に見るのにちょうどいい。ロルナと言う女性の私生活を垣間見ているようでもあり面白い。まあこの映画から受けとるメッセージは特にないのだがそれでいいと思う。これを見て静かに費やされる「時」が心地よい。
[地上波(吹替)] 5点(2013-10-13 23:32:56)
20.  ある子供
バカ男を淡々と描いた映画。なんかドキュメンタリーみたいでテンションの低い時に見るといいひまつぶしになります。
[地上波(吹替)] 5点(2013-08-25 18:40:29)
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