Menu
 > レビュワー
 > N列23番 さん
N列23番さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 55
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : フランス 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  バベル 《ネタバレ》 
神の怒りによって破壊されたバベルの塔崩壊後、バラバラの言語を使うことを余儀なくされている人類の織りなす無数の物語の内の3話。 谷川俊太郎の「朝のリレー」を思い出した。 ”カムチャッカの若者が、きりんの夢を見ているとき、メキシコの娘は、朝もやの中でバスを待っている、ニューヨークの少女がほほえみながら寝がえりをうつときローマの少年は柱頭を染める朝陽にウインクするこの地球では、いつもどこかで朝がはじまっている。  ぼくらは朝をリレーするのだ”  海外に住むと日本への偏見がひどくやな思いを多数する、「鮨は臭い。」「東京は排気ガスで太陽が見えない。」「東京でのランチは3000円する。」あるヨーロッパ人はイスラム圏の考え方は嫌いと言った、アメリカでのヒスパニック系の人々への偏見も知っている、すべてはバベルから始まった問題なのかは知らないが、これは、この言語をバラバラにされた後の世界の小さな3つの物語。高層ビルからみた時に見える無数の明りが見える、あの明りの数だけ、それぞれのドラマはあるはずなのだ。それをもっと上から見ればこの地球上に存在する明りの数だけドラマはある。そんな他人の窓の明かりの中のドラマを垣間見れるこの映画は良作だと思います。
[DVD(字幕)] 9点(2010-01-14 00:01:54)
2.  奇人たちの晩餐会
世界は広い。
3点(2004-02-06 20:45:42)
3.  ニュー・シネマ・パラダイス
よかったですが、どうも、おじいさんと、子供の友情というのにピント来なかったです。 上記はマイナス面。 他は凄く良かったです。 
7点(2004-01-30 21:25:41)
4.  ダンサー
だめ兄貴の兄弟愛と、NYの雰囲気が伝わってきて結構よかった。 最後の機械が全く何の役に立ったのか疑問が残るところが惜しかった。
6点(2004-01-28 18:14:52)
5.  ミニミニ大作戦(2003) 《ネタバレ》 
ルパン三世っぽい。 一つ疑問が、あの金、エドワードノートンは、新しい仲間とどいいう分配で山分けしたのだろう? 結構ノートンの仲間いたよね? 数的には、裏切る前と同じ頭数いたから裏切って分配しても取り分同じじゃ? やつらが安月給で働くか? 結局新しい仲間に分配する分と裏切るリスク考えれば、ノートンの裏切った動機があやふやになってくる。  
5点(2004-01-28 18:06:39)(良:1票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS