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1.  サウルの息子 《ネタバレ》 
数週間生き延びるために同胞を地獄に送って処理する男。この姿を見てどう思えと? 数週間生き延びてこだわった事は周囲を不幸に巻き込むばかりで無意味。それくらいユダヤ人は悲惨な思いをしたと言いたいのだろうか? しかしユダヤの経典タルムードのことを思うと同情する気には全くなれないし、ホロコーストの歴史的記録も疑わしい。時間の無駄映画だった。
[DVD(字幕)] 0点(2016-10-28 14:43:53)
2.  黄色い星の子供たち 《ネタバレ》 
「まさかね…」ということがこれから起こるということを知らない能天気な少年たちの日常から、暗雲がじわじわと覆い尽くして行く描写速度にリアリティを感じました。競技場に集められてもまだそれほど危機感が大きくない感じなど、ゾッとする感じでした。「なんかやばそうだよね」「でもまさかね」と、楽観視したり他人の善意を信じたりポジティブ指向だったりネガティブに捉えることを避けたり…普通はそれでなんとかなって行くものだけど、そういうフィーリングでいちゃいけない場合もあるということを思いました。と言っても、あの状況から騒いでも何も変えようがないのでしょうけど。だからこそ、手遅れになる前に、怪しい世の中の動きには「大人しく」していてはいけないのではないかと思いました。
[DVD(字幕)] 7点(2013-07-17 21:59:52)
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