1. 鑑定士と顔のない依頼人
《ネタバレ》 邦題のとおり、依頼人はスクリーンに登場しないものと思っていましたが、あっさり現れてビックリしました。宣伝文句に謎だとかミステリーだとか書いてあるので、なるべく批評等を見ないようにはしていました。しかし、物語自体がミステリーとなっているので、どこかに謎があると思ってみていると、面白さが半減してしまうかもしれません。それに、最後まで見終えても、すべての謎が自分には理解できているのか、自信がありません。 [映画館(字幕)] 6点(2014-02-10 17:13:01) |