Menu
 > レビュワー
 > envy さん
envyさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1281
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  スキャンダル(2019) 《ネタバレ》 
からだにぴったりフィットしたミニ丈ワンピースにブロンドとコテコテしたメイク。ニュース番組なのに知的には見えないと思うんですけどね。 4~5年前でしょ?アメリカ人は未だにこういうのが好きなんだとちょっとびっくりした(笑) ていうかこれがロジャー・エイルズの好みなのね。 映画としては、これだけの女優がいながらやけに地味だなと。 感心したのは特殊メイクとジョン・リスゴーのエロじじぃ振りでした。 サクサクと話は進んでいくので退屈はしないんですが、巨大メディアのスキャンダルを描いている割には淡々とクール過ぎちゃって、こちらはさら~と眺めているという感じ。セクハラの被害者たちが、加害者である権力者を失脚させたのに爽快、満足という快感がなぜか得られないのでした。 メーガンのアシスタントの?ちょっとアン・ハサウェイタイプの女優さんとグレッチェンの娘役の子がかわいかったです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-06-23 13:35:10)
22.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 
リーアム・ニーソンには、その風貌から英国コスチューム物、社会派ドラマ、人間ドラマで演技力を見せる俳優というイメージがあるんですが、本人はアクションが好きなんですね。「96時間」のインタビューで「なぜアクションに?」という質問に「ラクだから、パリに行けるから」と答えていたと何かで読んだ記憶があります。  で、ここでは植物学者ということで夫婦でベルリンに到着したのはいいけどすぐに不測の事態に。 ポランスキーの「フランティック」みたいな感じだなと思ったんですが、植物学者らしからぬ見事なハンドルさばきを見せたカーチェイスで「これはご都合主義」と受け取っていいのか?と。 しかし真実がわかった時点でだからあの運転なのかと納得しました。そして某アクション映画シリーズが浮かんだ方は多いはずだと思います。 最初からなんかどっかで見たことある感じはあるんですが、とうもろこしは守られたし展開が早くて退屈はしませんでしたし、やっぱりニーソンを筆頭にブルーノ・ガンツ、フランク・ランジェラという俳優の持つイメージ、雰囲気がそれなりに重みをもたらす結果になってよかったんじゃないかと思います、クールなダイアン・クルーガーもキレイです。 御年66歳のリーアム・ニーソン、お元気そうでなによりです。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-04-25 18:31:06)
23.  エスター 《ネタバレ》 
怖いというより、あの夫婦の無力さが歯がゆいったらありゃーしない。 最初からヘンじゃん、エスターという子は。 末っ子のマックスが登場人物の中でただひとり、エスターに対抗できるって感じがしました。 何もないのになんかあるような思わせぶりなシーンが何回かあってそれが少々くどいです。 既に二人の子がいるのに何を好き好んで?しかもあんな大きな子、特に問題の無い子でも難しいのに情緒不安定気味の母親に里親は無理なんじゃないですかね。 だいたい旦那の浮気、死産、アルコール依存という過去がある夫婦。でもあの、時と場所かまわずなイチャツキぶりが嘘っぽいというか不自然なんです。 で、旦那はこれといった反撃もできずにあんなことになっちゃって、母親は吹雪の中、携帯片手に猛スピードで運転。 警察が駆けつけてるのにエスターを放置して警官のいない所へ逃げるってどーゆーこと? なんかあちこち噛み合ってないなあという印象で、とにかく幼い子に発砲させるという非道ぶりはいただけません。 エスター役の子も大丈夫なのかな、とんでもない役でしたね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-04-24 16:07:53)(良:1票)
24.  パッセンジャーズ 《ネタバレ》 
とてもキレイなその後でした。 オープニングの墜落事故のシーンがあっけなく終り、必要最小限の人物で何か不自然な流れに「あれ?これって。。。」とすぐに感じるものの、全体の雰囲気、カメラ、ロケーションが洗練されていて美しく、静かに進行していくところに惹かれました。 ビジュアルや雰囲気を味わう映画という感じ。 人は必ず死ぬけれども、予期しない突然の死となればまわりはもちろん、本人も覚悟はできない、そういう恐怖とか不安に対するひとつの提案とでもいうのでしょうか、親しかった人が迎えに来てくれる、なんかちょっと安心するじゃないですか。迎えに来る人たちがみんなほんとに優しくいい人たちなんです。。。可愛がってたワンコまで・・・健気です。 自覚しながらも責任感から最後まで見守っているパイロット役のデヴィッド・モースが切なかったです。 観終わったあと、なんとなく味わったことのある雰囲気だなあと思って、そうだ「ステイ」だ、と思い出しました。 
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-09 12:23:22)
25.  秘密のかけら
過去と現在がいったりきたりの切り替えはなかなかよかったです。でもR-18指定のわりにはエロいシーンはエロくなかったです。ケヴィン・ベーコンもコリン・ファースもハマリ役。アリソン・ローマンはキチンと映画で見たのは初めてなのですが、この作品に限ったらヘタクソです。顔つきも衣装も70年代の雰囲気があってよいのですけどね。目と目のあいだがいやに狭く、どうかするとカレン・ブラックに見える(役名はカレンだった)といいますか、似たような感じの女優があと3人出てくる。これがちょっとつまんない。話のほうはですね、動機と犯人はちゃんと判明しますけど、謎ときとかクライマックスの見せ場とかエロシーンに期待して観ちゃいけないタイプのサスペンスです。めったに人に言えない「秘密」を持つ人間というのはその「秘密」によって滅ぶものなんだということはよく判りました。やっぱり「叩いたら出るホコリ」は少なければ少ないほうがよいし、そうであるように気をつけたいものです。殺したほうも殺されたほうも腹黒い、ショービジネスの世界で成功した人間にパラサイトですかね。特にアメリカじゃ現実にあってもちっとも驚かないようなことなのかもしれない。
[映画館(字幕)] 6点(2006-01-12 18:43:10)
26.  閉ざされた森 《ネタバレ》 
まあね、サミュエル・L・ジャクソンがあれだけのために出てくるとは思わないから何かあるんだろうなあとは思ってたけど。途中から「ユージュアル・サスペクツ」を思い出しながら観てたけど、あっちと比べるとこっちはちょっと幼稚でした。あ~もう嘘、嘘、嘘。コニー・ニールセン以外嘘つきだらけじゃん!!ええかげんにせんかいっ!!真面目に職務を遂行していたコニーが気の毒すぎ、疲れただろうなあ。問題の兵士たちがしっかり認識できないの、これってワザと?エンドクレジットでハリー・コニック・jrが出てたことを知りました。これ観る前に「リクルート」を観た、ちょっとゲンナリ。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-07-25 09:33:38)
27.  若草物語(1994)
たとえ可能でも、これ以上はさして望むことはないといった無難な作品だと思う。原作があまりにも有名ですから安心して観ていられますね。学校の映画鑑賞会なんかで上映するにはもってこいの作品でしょうか。娘役の女優たちがみんな可憐でかわいい。和気あいあいと、いい雰囲気の中で撮影が進んだんじゃないかなと思えるほど、みーんな伸び伸びと開放的な感じで観ていて気持ちいいの。特にウィノナがことのほかノってるように感じた。こんな元気なウィノナは珍しいんじゃないか?「ウィノナ・ライダーと共演してみたかった」というのがガブリエル・バーンの出演理由だそうです。で、共演した感想はどのようなもんなんでしょうね。
6点(2004-10-08 11:51:59)
28.  エンゼル・ハート
公開当時友人と二人で仕事帰りにオールナイトで見ました。二度は見たくないです。なんかもう、全編じっとりべっとりの湿気、湿気。それだけで憂鬱な気分になる。鏡を見るたびに腑に落ちないといった表情のハリー。なんかヘンだなあと思ってたら・・・この手のオカルト映画はグロすぎてちょっと苦手です。でも強烈に残ってる作品。アラン・パーカーってほんとにいろんな映画を撮る人ね。
6点(2004-08-14 00:39:00)
29.  ミステリー、アラスカ
タイトルだけ見た時はアラスカで起こった摩訶不思議な事件がテーマなのかと思ったら、ミステリーというのはアラスカ州の町の名前で、その町のアイスホッケーチームがN.Y.レンジャースと互角に試合をするというもの。 これはキャストがなかなかのものですね。ラッセル・クロウは雪景色にすっかり溶け込んで、コロコロとして熊みたいです。町の人々はみーんなお互い知らない人はいなくて、殆ど身内みたいなのね。ありきたりなのだけど、そこは個性的で味のある俳優たちとユーモアのおかげで退屈はしなかったです。町長の奥さんと寝ちゃう人、あれ~どっかで見たことあると思ったら「ブラック・ホーク・ダウン」で捕虜になる米兵。遡ると「スリーパーズ」のジョンね。「ER」にも以前レギュラーで出ていたようだけどこれは記憶にないわあ。ロン・エルダード、好みです。
[ビデオ(字幕)] 6点(2004-03-22 20:27:37)
30.  あぁ、結婚生活 《ネタバレ》 
オープニングクレジットのアニメーションがおしゃれ。 なんとなくウディ・アレン作品にあるような感じ。でもあそこまで気ぜわしくなくゆったりしているんですが なんだろう、なんか物足りなさを感じてしまいました。 品が良いといえばそうなんですが、個人的には皮肉さブラックさが足りないなと。  ラストはみんな笑顔で収まるとこに収まってましたけど、なんか鼻につくというか嘘っぽいというか 表面はきれいに収まってるけどグチャグチャな関係の人たち。それでも夫婦で友人として付き合っていけるってことが凄いですね。 大人っていうより強いっていうより「図太い」と感じた。 とにかくなんの関係もない愛犬ブルータスを巻き込んで、自分たちが落ち着いたら新しく子犬を飼い始めてるのよ。 きれいに見せてるけど、自己中でずるくて信用できない人たちだなと嫌悪感も感じたかな。 クリス・クーパー、ピアース・ブロスナン、パトリシア・クラークソンはハマってましたが レイチェル・マクアダムスは彼女の魅力が存分に発揮できてないと思いました。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-04-27 15:27:00)
31.  レッド・エージェント 愛の亡命 《ネタバレ》 
イルサじゃないんだからこの邦題は勘弁してほしい。 スパイだけどスパイ映画じゃないですよ、どっちといったらメロドラマだと思うんですけど。 なので「雪が降るにもかかわらず」になってるんじゃないですかね、もうちょっとマシな邦題つけてください。  カティヤの消息と彼女に何があったのかがサスペンス要素ではあると思いますが、描き方はわりとサラリと浅い。 脚本がよくないんだろうな、キャストも60年代初頭の雰囲気もとてもいいのにもったいないです。 姪のローレンの人物描写も意味がよくわからない部分があって、あれはやめてほしかった。 とにかく、美しすぎるレベッカ・ファーガソンを堪能する映画。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-07-20 11:17:52)(良:2票)
32.  リグレッション 《ネタバレ》 
気づけばイーサン・ホークって若いころから途切れることなく映画に出てるのね、 ジャンルもわりとバラエティに富んでる。 そして本作ではくっきりとした眉間の縦ジワがやたら気になったのでした、悪い意味じゃないけど。  とにかくよく雨が降ってまして、寒そうだけど湿った空気感が嫌な感じなんです。 なんだか前置きが無さすぎだし、発端がよくわからないといいますか、 何を追っかけてるのか、イーサン・ホーク演じる刑事がなぜあんなにイライラしているのか、 なぜあそこまでのめり込んじゃったのか少々説得力に欠けるかな。 後半になって、牧師か娘か心理学の先生か3人のうち誰だ?とは思いました。 終わってみれば「はぁ~~そうなんですね」て感じで見応えも満足感もあんまりなかったのが残念です。 寝付けない夜中に観るといいかも。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-11-13 22:33:10)
33.  蜘蛛の巣を払う女 《ネタバレ》 
オリジナル「ミレニアム」は未見、デヴィッド・フィンチャー版しか観てないんですけれども、 やっぱりあっちの方が映画としての面白さ、センスは上だなあと思う。 本作もスタイリッシュではあるんですが、如何せん事件の内容があんまり面白くないんです。  核攻撃制御プログラム云々ていうのがイーサン・ハントぽいし、リスベットの行動、手法はジェイソン・ボーンを思い出してしまう。シリーズもののヒロインとして新鮮で斬新なリスベットなのに本作では独自性に乏しいような気がしてしまいました。 いちばん残念に感じたのは、ルーニー・マーラのリスベットに比べると、単にボーイッシュな女の子という雰囲気の方が勝っていて、アクションシーンだけでなく、動作、所作にキレ、シャープさをあんまり感じないんですよね。 どっちかっていうとカミラの方がミステリアスで、不気味さと悲哀が出ていてよかったな。 機会があれば遅ればせながら「ミレニアム」シリーズも観てみたいと思います。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-10-25 16:58:42)(良:1票)
34.  アメリカン・サイコ 《ネタバレ》 
80年代が舞台なんですよね この時代は物質的に満たされた時代で、築かれたものの上に次世代があぐらをかいて調子こいてた時代という イメージがあります、私もあぐら組の年代だけど。 あぐらかいてるから90年代になって破綻したんですわ。  なんかコメディなんですけど、名刺バトルが面白すぎです。 観てるうちに伊藤英明のハスミンを思い出したのでした なんだかんだいっても生身の人間との直接コミュニケーションができただけまだマシかもね 今はそれもなく、こういう妄想に浸って現実との境界線がわけわかんなくなる人がいるわけだしね。 制作は2000年なんですか、21世紀への希望とか期待とか教訓の意味もあったのかな?
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-04-29 14:01:53)
35.  シー・オブ・ラブ 《ネタバレ》 
かなり前に観ました、サスペンスとしての印象はかなり薄いです。なんだか下世話で、ワイドショーが飛びつきそうな話とでもいいましょうか。 パチーノ以外なら誰が犯人でもいいって感じでした、だから正直いうとラストは全くおぼえてません、すみません。 はっきりおぼえているのはエレン・バーキンとパチーノが初めて会うシーン「あなたは海が好き、私は山が好き」こんな感じで「あなたとは合わないわ」とパチーノを振るシーンですね、エレン・バーキンがめちゃくちゃクールでした。あの時点でパチーノ演じる刑事さんは完全に堕ちてましたよね?パチーノの目の演技ね。あの目でマイケル・コルレオーネ役を射止めたんじゃなかったっけ? この当時エレン・バーキンってモテモテで、男優たちが今共演したい女優ナンバーワンだったと思う。本作と「シエスタ」を同じころに観たんですけど、どっちも内容はたいしたことないけどエレン・バーキンがやたらエロいです。口元がなんとも言えないですね。 なので本作はどっちかっていうとエレン・バーキンのための映画という気がします、男にとっての女神ですかね。パチーノも念願かなって共演を果たしたわけです。「シエスタ」で共演したガブリエル・バーンはそのまま結婚しちゃいました。 どこかだらしない感じと全身から匂い立つような色気っていうのでしょうか、女っぷりの良さはラテン系女優にも引けを取らないし、滅多にいない不思議な雰囲気をもった女優さんですね。
[ビデオ(字幕)] 5点(2010-10-06 11:57:50)
36.  トリコロールに燃えて
予備知識なしで観たわけですが、作品のテーマがなんなのかというのが解るのにかなり時間がかかりました。恋愛モノでも社会派モノでもなく、ひとりの金持ちだけれど家庭に恵まれない奔放な女の一生、運命ということでよい?シャリーズはキレイですよ、でもこのヒロインのイメージじゃないような気がする、こういうのはやっぱりケイト・ブランシェットかなあ。全体的に薄い。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-12-23 15:13:07)
37.  アドルフの画集
私としてはヒトラーがなぜあのような独裁者となったのかが描かれていることを期待したのですが、はっきりと期待ハズレでした。ユダヤ人に対する憎悪がどこから生まれ、彼のあの偏った演説に聴衆がなぜ賛同したのかその背景がはっきりとわからなかったです。これは私が日本人だからなのか??そんな演説をしたあとでユダヤ人である画商のマックスを頼って会いに行くというのも矛盾してないか??しかしマックスとアドルフの人間性の違いというものはよく理解できました。この二人が信頼関係を築けるとは思えなかったです。けれどあの時、マックスがあんなことにならずアドルフと会っていたなら・・・と、人類史上最悪の歴史は無かったかもしれないと思わずにはいられない。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-07-21 02:25:35)
38.  ダブル・ジョパディー
これといって新しさ、面白さを感じる作品ではなかったですね。だから手に汗握るハラハラもなかったし、淡々と観終わりました。テレビのサスペンスドラマの域を出ていないというのは大いに同感。つまらないということはなかったですけどね。しいていうなら、どっちかというと汚れ役のアシュレイ・ジャッドと酒好きのオヤジくさいトミー・リー・ジョーンズというのが新しいといえばそうなるのかな。あのあと、二人は男と女の関係になるのかどうかというのが一番気になったことでした。
5点(2004-01-23 11:42:10)
39.  ボーン・コレクター
まったく惜しい。何が惜しいかというと前半は猟奇的な事件をめぐり緊張感もあり、こちらも結末に向けて期待感をつのらせた。しかしどういうわけかその犯人がなんとなくわかりかけてきた時、息切れしたかのようにパワー・ダウンしてしまった。アイデアに行き詰まり、「え~い、こいつが犯人でいいやッ!」となげやりになってしまったようだ。キャストもいいのになあ。やり始めたことは最後までキチンとやってほしい。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2003-12-04 09:26:59)
40.  複製された男
なんかよくわかりませんでしたが、この意味不明さがデヴィッド・リンチみたいだなと。 母親役でイザベラ・ロッセリーニが出てきた時にさらにリンチ感が強くなりました。 なんでもいいけど映像の色彩がイヤでした。せめて映像は美しくしてもらいたかったな。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2021-03-19 14:49:58)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS