1. チョコレート(2001)
重いというのは聞いていましたが、私的にはそれほど重くは感じませんでした。確かに悲惨な出来事は多いけれど・・・。 B.B.ソーントン、バーバーの時よりは明るい感じだったけれど。あいかわらず渋くて寡黙な感じでしたね。 それよりも、あんなリアルなHシーンを入れる必要性がわからないのだけど。こっちが、恥ずかしくなってしまいました。ラストは、私としては悪くないと思います。どうなってしまうのかドキドキしましたが、はっきりさせないで終わってくれてよかったかなぁと。個人的にはハッピーエンドにしたいなぁという願望も持ちつつ・・・。 6点(2004-01-18 01:55:58) |