1. ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]
スパイダーマン2以来、アメコミ映画は観ていませんでした。なんかイマイチ、フォーー! [映画館(字幕)] 5点(2005-09-19 02:12:34) |
2. シン・レッド・ライン
何をしているかがわからなく無駄に長い、アメリカこそ正義な反日プロパガンダムービー。 [DVD(字幕)] 2点(2005-09-08 02:48:09) |
3. ハウス・オブ・ザ・デッド
レンタル代がもったいないほどの駄作ぶり。開始30分で観るのが辛くなってきた。レンタル代がもったいないので我慢して観た、でも最後までは我慢でかなかった。それだけです。劇中にゲーム画面がチラつくのがウザイ。主人公たちは武器を手にしたとたんのパワーアップなアクションぶり。カメラアングルは意味不明のマトリックスLIKE。ホラー映画が好きだし、ドーンオブザデッドなどゾンビ系がわりと好きなほうなのですが、「何コレ?」の一言。 [DVD(字幕)] 1点(2005-08-13 04:26:07) |
4. アメリカン・サイコ
まぁまぁです。完璧に見える人間に、ぢつはウラがある・・。なんか、ありがちっぽい。パトリックの秘書のスーツ時の肩パッドのハリキリ具合からして、古いっぽいので当時としてはスゴイ評価を得ていたのでしょうが、レンタル屋のパッケージに引っかけられたカンヂです。文句はないんですけど・・。名刺やレストランなどステータスとなるモノに固執しているのは、当時は実際にあったのでしょうか?ワタシは支給されている名刺を使っています。 4点(2004-06-14 12:32:57) |
5. CUBE
《ネタバレ》 納得のいかない、不思議度の高い印象です。すこしだけ意外が、あの警官がおかしくなっていくトコです。先読みをするタチではないので、知的障害者と素数の関係は観るまでワカリマセンでしたが、素数を問題視したときに「あ~、こ~なるんだね」ですね。もともとはなぜキューブに知的障害者を含めたのかとすると「なんか劇的な活躍する能力もってんだろな、なんかしらやるだろな」のイキヲイと見受けられました。ワタシとしてはあの建物の存在意義にも迫ってほしかったです。キューブのアイディアは良いと思いますが納得いかないですね、難解さがミソでそれが芸術的としていたとしても・・。 6点(2004-06-07 12:11:14) |
6. プッシーキャッツ
《ネタバレ》 ソコソコ、まぁまぁ良いかな?です。これは「オール・シー・ザット」でレイチェル・リー・クックにやられてしまったもんで、出演作品をチェックしてレンタルしたイキヲイでした。Gacketに激似の曲です。冒頭のボーイズの曲が結構気に入りました。 6点(2004-06-07 12:09:32) |