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コメント数 783
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21.  宇宙戦争(2005)
「前半は良かったけど、後半が怠かった」(CG満載の宇宙人による破壊シーンは良かったけど、後半の密室ドラマは怠いだけ・・・)という意見が他サイトで大多数を締めている現状。う~ん・・・。プレステ世代の自称映画ファンの増加は凄まじい限りである。最初から最後までCGで押しまくらないとトーンダウンという評価になる訳です。彼らにとって映画とはゲームの延長線(ゲームの実写版)でしかないようだ。映画人口が増えてきたのって、プレステでDVDが見れるようになってからじゃないでしょうか? 特にCGによる特殊効果の発展期以降から(マトリックスあたりかな)伸びてきたような気がします。まぁ、楽しければ良いんだけどね。そんな人には是非とも『ファイナルファンタジー』や『ヴァン・ヘルシング』あたりをお勧めしたい。 親子愛が描かれていない? 『デイ・アフタートゥモロー』でも同じこと言ってた人が多数いたけど、この作品をわざわざ映画館に見に行く人って正直そんなもん望んでないでしょ。スピルバーグでタイトルが『宇宙戦争』ですよ。ハリウッドが得意とする娯楽大作CG映画ってことは分かってた筈です。人間ドラマ見たい人は見に行かないって。正直になりましょうよ。 ご都合主義的な展開についてもダメ出しが激しいようですが、この映画は生き残った家族を追っかける形でのロードムービーなのでトムの家族だけが助かっちゃうのは当たり前です。死んだ家族を追っかけてたら20分ぐらいの上映時間でサヨナラです。 あと、トムの演技にやたら敏感になってしまっている人も多いようですね。非常に不憫なことです(私もその一人です)。彼が出演するだけでマトモに見れませんものね。だからといってそれを評価には入れませんけどね。
[映画館(字幕)] 7点(2005-09-20 18:02:42)(笑:1票) (良:1票)
22.  オーロラの彼方へ
タイムトラベルが絡んだ映画は面白く出来て当たり前。タイムトラベルという定番の題目自体が物語を「過去」「現在」「未来」と自由自在に脚本できて思い切った設定に出来るからだ。 この作品はこれまでのタイムトラベルものとは異なり自分では過去に行って行動できない。無線を使って過去の父親と交信して対応をゆだねる。そのへんの設定は新しい感じがする。 過去を変えたことにより息子や他の人々の記憶はどう変化するのか?などややこしい点は置いておいて、緊張感ただようサスペンスに仕上がっている。 「自分勝手に都合よく過去を変えてしまうのは愚考だ」という意見も有りそうだが、もし自分が同じ立場になったらやはり父親を救う行動に出るだろう。正論は必要な時も有るが不必要なこともまれにある。
6点(2003-12-12 18:19:11)(良:2票)
23.  M:I-2
最初の岩上りの場面は面白かった。高所恐怖症なので特に興奮した・・・ 残りを見てジョン・ウー恐怖症になった。 
2点(2003-11-17 16:21:58)(笑:2票)
24.  ジャッキー・ブラウン
バイオレンスシーンが無かっただけで『平凡な作品』だと決めつけてしまうのは凄い感性ですね。これを見て長尺過ぎるとか言っている人はさぞかし「ロード・オブ・ザ・リング」では苦戦したでしょう。 この作品は、一昔前の「フォクシーブラウン」「コフィー」「ホワイトママ・ブラックママ」といったパム・グリアの往年の作品のオマージュです。 「ラム・パンチ」という原作があるのですが、タランティーノ流に脚本を大きくアレンジしているようですね。最近のハリウッド映画は『原作に忠実すぎる台本』の作品が蔓延しています。そんな台本は面白味が無いし、脚本家としての妙味に欠けます。そのような作品に比べてこの作品の脚本は、基本線を崩さない程度に大胆かつ巧妙に工夫が成されている。大胆と言えば、主なところでは原作の主人公を白人から黒人に変更しています。原作者が怒ってしまいそうなことですが・・・(原作者は納得しているようです)。おそらくタラは大好きなパム・グリアをどうしても使いたかったのでしょうね。年齢的なものやキャラクター的なことを考えると大正解と思いますよ。演技もとやかく言うほど悪くはない。 明らかに狙ってB級の味を出そうとしているのですが、センスの良い選曲や工夫されたカメラワーク、緊張感漂う演出により、B級には無いA級の臭いが上手く溶け合っている。 タランティーノの作品は好き嫌いがハッキリと別れます。人間の裏側(汚くて怖い部分・不条理な部分)を見せつけられて「グロテスク!」「暴力的!」などと逆ギレして見てしまうような人には向きません。悲しいかなそういう面も持ち合わせてしまっているのが人間なのです。 
9点(2004-09-13 17:12:40)(良:2票)
25.  スター・ウォーズ<特別篇>
時々いろんなサイトを含めて「一度完成させた映画に手を加えるのは芸術作品として有ってはならない」などというような意見を見ることがある。しかしクリエイターというものは、その時自分のベストを尽くして創り上げた作品でも、時がたって改めて見てみると荒が気になって仕方がないということが良くあるのです。私自身、デザインを仕事として行っているのですが、同じような気持ちになることが頻繁に起こります。前者の意見はこうである、「偉大な絵画の作家(ゴッホやルノワール等)が絵を描き直すことがあるか?」。しかし、映画と絵画を同じモノと考えること自体が間違っているし(ニューメディアの媒体でもある)、芸術を元に考えるなら、小説作家なども含まれてくる。実際、長編小説を書く作家の中には序盤に出版された刊の中の原稿を書き直すこともよくあることなのです(例えばスティーブン。キングの「暗黒の塔」等)。一概に焼き直しを愚行として決めつけるのは全く芸術家の心情を理解していない人のすることです。
6点(2004-09-26 11:18:28)(良:2票)
26.  親指タイタニック
開いた口がふさがらなかったので終わるまでずっと開けといた。
1点(2003-11-21 08:29:30)(笑:2票)
27.  アイズ ワイド シャット
もしかして、人間って本能だけで考えたら一夫多妻制で落ち着くのではないだろうか? 猿がそんな感じですから(ボス猿がグループのメスを最優先で囲ってる)。カメルーン等のアフリカ諸国のいくつかは今でもそうなってます。江戸時代も殿様が大奥ってのを作って側室を囲ってましたよね。 あるいは一人のメスに多数のオスが群がり後尾する。後はメスが単独で子供を育てる(母性本能ってやつ)。オスは次のメスを探して、また後尾しようとする。これは人間以外のほ乳類で頻繁に見られます。 人間だって本能的に言えば、夫婦以外の異性に性的感情を持ってしまうのは当然のこと(健全)に思える。それを行為に移すか移さないかは理性の問題である。その理性とは、やはり妻(夫)や子供を裏切れないという良心の呵責であり、家庭を守るという責任感であり、逆に言うと自分も家族からの信頼感を受けることにより繋がっているという安心感、平穏を崩壊させたくない思いから来るものだろう。 そんな人間の考える“家庭を作る”という制度は、自然の摂理である“本能”とは完全に反比例している? では“夫婦”というのは所詮人間が一人になりたくない為に作ったルールなのであろうか? 或いは他人の侵入を防ぎたいが為の防護壁なのか? そういった夫婦愛(感情)と性欲(本能)とが共存したアンバランスな世界を生々しく捕らえたのが本作である。 妻(ニコール)により“本能的な性”を知らされた男(トム)の嫉妬から生まれた性欲へのフェチズム。強靱な理性を盾に生きてきた男に芽生えた本能的な性への衝動を題材にすることにより、現代社会による夫婦間の生活&性生活の実態をあぶり出した野心的な一本である。
[DVD(字幕)] 10点(2005-08-15 10:49:04)(良:2票)
28.  沈黙の断崖
セピア調で幕を開ける・・・、どうもいつもと違う雰囲気。なんとセガールは演技派へと挑戦していくつもりらしい。ラブシーン、アクションと中途半端にてんこ盛りにした内容は彼らしいが、本当に観客は彼にこんな作品を望んでいるのだろうか・・・。 ただ、確かに言えるのはセガールもこのあたりからが崖っぷちということだ・・・。 
2点(2003-12-25 18:50:16)(笑:2票)
29.  バトル・ロワイアルⅡ 鎮魂歌
BR法という制度に納得できないのは分かる。しかしそれを理由にして自分の主義主張の為に犯罪を起こし、無差別に人を殺す。それを大人の責任だと転嫁して言い訳する。ただ単に逃げてるだけで、非常に卑怯である。この作品を見て勘違いしたアホが新たな犯罪を犯すかも知れないと思うとゾッとする。 綺麗事ばかりのハッタリで行動を起こした七原秋也。「すべての大人達に宣戦布告する」というのは大人で有れば無差別ということなのだろうか?優しい人や誠実な大人も少なからずいるだろうに・・・。呆れるばかりである。前作で生き延びたのはそんなことをやる為だったのでしょうか?  もし、この作品が比喩として(大人→アメリカを中心とした協力国)イラクの問題を問うているのであれば勘違いした面が多く見受けられる。テロ国家に対するアメリカの攻撃が果たして単なる理不尽であると言えるのか? そんな馬鹿な。クウェートに侵攻し罪のない人々から国を奪い取ろうとし、生物兵器でクルド人を殺戮し、タリバンなる組織を編成し国民を苦しめ続け、他国へのテロにも大きく関わっている。これを「無関係・無関心」に見過ごすこと自体が国家テロ容認派であると感じる。 確かにアメリカはいろんな国の問題にちょっかいを出している。ただ、アメリカ・日本等の協力国が利権で動いたかor道義心で動いたかなんて誰が確実に分かるだろうか。どんな賢い専門家でも分かるまい。私自身はどちらも理由として有ると思いますよ。善と偽善が。しかし、少なくともイラクは悪い事やってたよ。 ただ、イラク攻撃の引き金は自国(ニューヨーク)への攻撃による報復だろうと思う。頭に血が上り我を忘れた感は有ります。確かにそれは頂けない。 米・日・英が完全なる正義とは誰も思ってはいない。ただ、完全なる悪でもない。
[映画館(字幕)] 1点(2005-03-10 09:00:20)(良:2票)
30.  北京原人 Who are you?
見てはいけない代物と分かっていたのだが、あるルートを経てとうとう見てしまった・・・。 内容に関してはトップシークレットな為に公開できないが、私自身2度目となる非常に貴重な“0点”を謹んで進呈させて頂きたい。 
0点(2004-03-16 16:03:00)(笑:2票)
31.  オズの魔法使 《ネタバレ》 
「脳味噌の無いカカシ」「心の無いブリキ」「勇気の無いライオン」は、当時のカンザスの労働者を表している。 地主が幅をきかえている時代の労働者たちは、ひたすら「何も考えず」「無心」に「逆らうこともできず」に働いていた。それ故に、働くことにより「自分の家」を持つことが大切でもあった。当時の世相を反映して、それをファンタジーにしたものと受け取れるのではないでしょうか。 最後は、それぞれが卒業証書や勲章などを受け取ります。3人は、すでに考える脳も有り、優しい心も有ったし、勇気も有った。失っていたものは「自信と確信」だったのでしょう。 ドロシーは虹の向こうに夢を見ますが、やはり大切なのは「ホーム」でした。家族や周りにいる人たちがいかに大切な存在か・・・、「ホーム」はそれを物語っていると感じた。
8点(2003-12-23 10:57:19)(良:2票)
32.  イレイザー(1996)
シュワの映画が日本人に好まれるのは「水戸黄門」的な安心感が有るからだろう。 必ずハッピーエンド、シュワは絶対に死なない。 ここにまた「何も考えずに見る為の映画」が誕生したという感じ。 
2点(2003-11-28 19:20:34)(笑:2票)
33.  イントレランス
バビロンの巨大セットで繰り広げられる戦闘シーンに目が行きがちになるが、それよりも“人間の悪意”について探求したグリフィス入魂の熱いメッセージを称えるべきであろう。 死刑制度を題材とした現代の物語・宗教間でのもめ事(バビロン、ヨーロッパ)・キリストの物語・・・、と、過去におこった悲劇を題材にすることで“人間の愚かさ”を浮き彫りにし、現在も続く悲しい行為(イラク戦争など)、なぜ人間は愚かな行為に走るのか? その原因の源を“不寛容”という言葉に集約した、哲学的な作品である。 “寛容でない”“許さない”・・・。  かつて、キリストが台頭してきた時、その奇跡を起こす力を妬んだユダヤ人宗教者はローマ帝国に彼を売った。キリストの存在を“許さなかった”のだ。ローマ帝国も彼の行為を“許さなかった”。つまり“寛容でなかった”のである。しかし、キリストは十字架に貼り付けられ絶命する間際、「神よ彼らを許したまえ」と言い残す。つまり、キリストは自らを欺いたユダヤ人宗教者ならびに、不当な拷問を強いたローマ人を“許した”のである。“寛容であった”のです。 これを安っぽい偽善ととるか、教訓とするかで意見は分かれると思うが、つまりは『人間の許さない心(不寛容)が悪の根源』なのだということをこの作品は強く語っている。 その他のエピソードも、それぞれ統一したテーマで描かれていて「これでもか!」と言わんばかりに(しつこいぐらい)“イントレランス”を語っている。決して難しい作品ではないはずです。 
[映画館(字幕)] 10点(2004-05-26 00:20:18)(良:2票)
34.  ダイ・ハード3
またもマクレーンが事件に巻き込まれる。ウンザリといったところだが、これはアクションコメディーということで割り切る必要が有るだろう。しかし、爆発・カーチェイス・相棒とのドタバタ劇・・・とマンネリを絵に描いたような作りですね。ハリウッドのアクションって、どんな作品でも同じ様な演出ばっかり。それにしても「沈黙シリーズ」をパクッてどうする気なんだ?
1点(2003-11-18 15:27:19)(笑:1票) (良:1票)
35.  弟切草
ひたすら眠気との戦いであった。 「途中で寝た」となるとレビューを削除されるので必死でした・・・、 しかし、私はその闘いに辛くも辛勝することとなったのです。 ただ、闘い終わって思うのは空しさのみである。 
[CS・衛星(邦画)] 0点(2007-06-05 18:12:42)(笑:2票)
36.  エル・マリアッチ
苦肉のカット割り、カメラ映像の質の悪さ、エキストラの少なさに役者の顔ぶれetc・・・、見始めてから直ぐに低予算映画ってことが分かります。ただ、お金が無いなりの工夫の上手さには脱帽もので、お金をかけているように見せる為の撮影のテクニックを紹介したメイキング(DVDで少し見れます)には関心させられます。 ストーリー事態にはそんなに感動するものがないのですが、殺し屋に間違われるマリアッチ(主人公)の様が、時には面白おかしく(ホテルの主人とか)、時には残酷に描かれていて演出に関しては退屈させることは無い。何といってもテンポが良いのには好感が持てるし、夢と交差させるような手法まで駆使している。 アイデアで勝負して多大な成功を収めた作品として高く評価したい。
7点(2004-09-22 14:25:10)(良:2票)
37.  千と千尋の神隠し
ダメだった。のっけから盛り上がりに欠けていて物語にのめりこめない。 意外にも、これまで豪快だった宮崎作品の世界感が今回はおとなしめの設定。 物語も終始平坦に続く。やはり、シンガーソングライターや小説家にもありがちだが、宮崎作品も初期の作品の方が良いですね。
2点(2003-11-17 16:02:38)(良:1票)
38.  ブラックホーク・ダウン 《ネタバレ》 
ソマリアの街は迷路のように入り組んでいて、いつ撃たれるか分からないという恐怖感がよく出ていた。映像のこだわりには定評が有るが、ヘリの墜落シーンは本当に迫力が有る。 非常に生々しく戦場を描いていて、特にソマリアの民衆がアメリカ人の死体を無惨にもてあそぶシーンは心苦しかった。この作品は、どんな戦争にも介入するアメリカへの警告をメッセージとしたものなのだろうか? 個人的には、ソマリアにしてもイラクにしても、どこの国も介入しないで放置することの方が問題であり危険で有ると判断したい。アメリカを非難する必要は無いと思うのだが・・・ 。ソマリアから中途半端に撤退したことの方が問題有りですね。
5点(2003-11-17 18:29:33)(良:1票)
39.  オリバー!
ミュージカル映画を“食わず嫌いで”敬遠している人は本当に気の毒である。おそらくそういう人は、日本の“舞台ミュージカル”を先に見てしまって嫌になった人が多いのではないか? 申し訳ないけど日本人がやるとカッコ悪いんですよね。本当に質の悪いものが多いんです。話題づくりだろうと思うけど、演技力+歌唱力ゼロのアイドルや中途半端な売れ行きのタレント使いますからね。見ているこちら側が恥ずかしくなってきたりして・・・。特に子役を使うとトンデモ舞台になる公算が非常に高くなる。日本の子役って全体的に見て最悪だと思いませんか? それでお金を取るんだから、阿漕な商売である。 しかし、この作品はそういう心配は全く無しの絢爛豪華なミュージカル映画。プロ魂の有る役者が揃っているし、子役も全然悪くない。ミュージカル作品にしては脚本が深く練られていて、人情モノの心地良さの一方で悲しい人間の性も表現されている。 特にパレードや群衆のシーンなどは圧巻で、感情を盛り上げるのがトテモ上手い。ウンパッパー・ウンパッパー・エブリーワンダー!な映画だった。 ただ、心残りなのはナンシーである。もうチョット何とかならなかったのか? 別に完全無欠のハッピーエンドをいつも期待してる訳ではないのだけれど、この手の作品ですから・・・。可哀想でならない。
7点(2004-10-11 18:00:18)(良:1票)
40.  ドラキュリア 《ネタバレ》 
腐るほど有るドラキュラ(吸血鬼)映画の中ではマシな方に思えた。ドラキュラがユダだったというのは以外と斬新な解釈ではないでしょうか。まぁ、斬新なだけ面白くはなかったけど。
5点(2004-01-29 17:06:23)(良:1票)

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