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 > 午の若丸 さん
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プロフィール
コメント数 538
性別 男性
自己紹介 30年以上前の映画に興味があるので、
ベテランレビュアーの方々のコメントは楽しみにさせていただいております。

基本的には洋画中心で、好きなジャンルはヒューマンドラマ系。
それからどんでん返しモノ。
真面目映画ばかりだと肩が凝るので、昔ながらのSFなどもたまに観たくなります。

レビュー採点は、このサイトにある「参考」の文言にできるだけ従うようにしています。

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81.  るろうに剣心 伝説の最期編 《ネタバレ》 
とにかく構成が悪すぎたように思います。 主要キャストが揃いも揃っているだけに、ストーリーのバランスの悪さが残念でなりません。 まず、四乃森蒼紫を存在が薄すぎます。剣心との決着は前作でつけておくべきでした。 また、序盤の師匠との稽古が長すぎるように思いました。 (ところで、あの師匠が出ていけば志々雄を1人で倒せるのでは?) そして、散々言われていますが、最後の決闘の4対1はないでしょう。 対決シーンがここまで長くなるなら、それぞれ十本刀と1対1の場面をしっかり作ってほしかったです。 シリーズ全体としては好感を持っていたので、点数はひいき目。
[DVD(邦画)] 5点(2015-04-23 23:12:40)(良:1票)
82.  遠い空の向こうに 《ネタバレ》 
 心地よいストーリーでストレスなく鑑賞できました。 ストレスなさ過ぎで甘口カレーのように物足りなく平凡な作品という印象でしたが、 ラスト20分ごろからの展開で一気に2点アップです。 これは最初から徹底して理解を示さなかった頑固親父の存在あればこそです。 劇中に彼が笑ったのはあの1回だけでは?と思うくらいニヤリが印象に残りました。 多くの出来事について詳細までではなく、かなり省いて描いているので、全体としてサクサクと話が進みます。 長い作品苦手の私にとっては好都合でした。 主人公たちと同じ世代のときに鑑賞すれば、もっと感動したと思います。 高校生世代にはお薦めの作品です。 
[DVD(字幕)] 7点(2010-04-29 16:04:14)(良:1票)
83.  ゴッドファーザー PART Ⅱ
現在なら「ゴッドファーザー0」と「part2]に分けて製作され、それぞれそこそこの良作になったと思います。 この2つが合わさることで、人が集まってくる創業者と人が離れていく2代目のコントラストを充分楽しませてもらいました。 たたき上げの成功者にはもちろん、お坊ちゃんと見られてしまう2代目にも多大な苦労があるのは世の常。 会社、政治家、芸能人・・・事業承継はほんと難しいと思いますが、この作品のPART2への承継は何とかうまくいったようです。 デ・ニーロ贔屓のため先代のストーリー主体で見てしまいましたが、当時無名だったというには驚きの存在感でした。 後のことを考えれば、よくぞここで抜擢してくれたものです。
[DVD(字幕)] 8点(2013-12-31 14:57:33)(良:1票)
84.  ジョジョ・ラビット 《ネタバレ》 
出尽くした感のあるこの題材を使って、これだけの個性を出したのはお見事! そして、起承転結の展開が素晴らしい。 およそ30分おきくらいでしたか、絶妙に変化が起こり、まったく飽きることはありませんでした。 特にあの「靴」のシーン・・・その前後の流れも含め名場面と言えましょう。思い出してもグッときます。  あのヒトラーは彼の頭の中で作られた存在なのでしょうが、実は本作そのものが彼の空想ではなかったか・・・ (もちろんいい意味で)カラフルな童話の絵本の世界に入り込んだ気がしました。
[映画館(字幕)] 9点(2020-03-04 23:02:04)(良:1票)
85.  侍の名のもとに~野球日本代表侍JAPANの800日~ 《ネタバレ》 
たいていの日本のスポーツ界は代表選手の活躍が牽引する。 日本代表が活躍し、そのスポーツの人気が高まるのはよくある話である。 ところがその点野球は特異な存在だ。 これほど国内で人気がありながら、「日本代表」がリスペクトされないスポーツがあるだろうか?  と、前置きが長くなりましたが、正直なところ題材として「プレミア12」はどうなの?と思っていたのは事実です。 メジャーリーガーが出ない、プロ野球主力も辞退者続出、オフシーズンの罰ゲーム・・・消極的な声をあげたらキリがありません。 たしかにこの大会に優勝したことは、騒ぐほどの価値はないのは事実でしょう。 ただ、そんな騒ぐほどとは思えない試合の裏では、想像していた以上のプレッシャーがあることがヒシヒシと伝わってきました。 得体のしれない相手と戦うこと、不慣れな環境で戦うこと、そして何より日の丸を背負って戦うこと このことがどれほど大変なことか。 野球に限りませんが、東京2020…これを戦う選手を改めてリスペクトしながら観戦することになりそうです。 そして本作はマッチ(松田選手)がいればこそ画になった。東京でも頼んますっ!
[映画館(邦画)] 7点(2020-02-09 21:47:13)(良:1票)
86.  ザ・ウォーカー 《ネタバレ》 
世界が荒廃した状況に宗教が絡み、本来なら重苦しい作品になりそうですが、本作は良くも悪くもエンターテイメントに徹しています。 良く言えば気軽に楽しめる。悪く言えばノリが軽すぎる。 話は本当にシンプルです。 単純に西へ西へ一直線。 ひたすら西へ向かう直向な姿と異様な強さはまさに「世紀末救世主伝説」かと思わせるような雰囲気。  ヒロインが暴漢に襲われピンチ→突然暴漢がダウン→その後ろに弓を構えた主人公が・・・まさに某「世紀末救世主伝説」にありそうなシーンではないですか^^;  こういったベタさ加減はけっこう好きです。 その何十年も生き延びてきた主人公が、チンピラ風情の親玉の弾丸に沈むのは意外でしたが・・・   ラストはプチ・サプライズで特筆すべきものでもありませんし、ヒロインがついてきてからはこれといった見せ場はないし、これといった凄い作品ではないですが、とにかく単純明快なのがいいところ!
[DVD(字幕)] 5点(2011-06-26 23:10:24)(良:1票)
87.  LOGAN ローガン 《ネタバレ》 
ウルヴァリンの設定ゆえに、Xメン新旧シリーズ両方に当たり前のように登場してくれていたヒュー・ジャックマン・・・ 彼の最後をこのように表現してきたことは、実に意外でした。 それに加えプロフェッサーが介護状態にあることにはショックを隠せず。 本来ヒーローとしては見せてはいけない、見たくない場面の数々を前に寂しさを感じざるを得ませんでした。 とはいえ、いつかはこの時がやってくるわけで、Xメンの象徴であった2人の退場の舞台としては申し分なかったと思います。 正直なところストーリー自体は平凡に思え、あまり印象に残っていません。 とにもかくにも"最後のウルヴァリン"を見届けることに頭がいっぱいでした。 イケイケドンドンのアベンジャーズと対照的に、Xメンシリーズは新3部作のラストがコケたのが記憶に新しく、さらにはここで大きな柱を失ってしまいました。 いつの日かヒュー・ジャックマンに勝るとも劣らないウルヴァリンは出てくるのでしょうか? Xメンシリーズの今後が前途多難に思えてなりません。
[映画館(字幕)] 7点(2017-06-11 21:28:59)(良:1票)
88.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 
隣人が暴行された後の終盤の雰囲気が重々しく、またストーリー展開がベタになりかかっていたため、後味が悪くなりそうだなと思って観ていましたが、最期のライターに救われました。かなりの頑固爺がけっこう簡単にお隣さんと仲良くなってしまったり、ただのチンピラ風情が洒落にならないほど銃乱射してきたりなど、展開が唐突すぎると感じた部分もありましたが、ラストはイーストウッドが自らの引き際を演じているように思えてグッときました。
[DVD(字幕)] 7点(2010-04-05 22:34:48)(良:1票)
89.  ワイルド・レンジ 最後の銃撃 《ネタバレ》 
決闘に向かうまでの展開に悲壮感を漂よわせた割には、決闘シーンはやや緊張感に欠け、だらだらと間延びした印象でした。 前半からの流れからしたら、もう少し悲劇的カラーが濃くてもよかったと思います。 それに追い討ちをかけるように、最後の締まらない終わり方には拍子抜けてしまいました。 実年齢以上に老けて見えるコスナー(失礼^^;)とはいえ、「引退していくガンマン」のような形で終わるのは早すぎではないでしょうか? 冒頭からすばらしい風景が気持ちよかっただけに、後半の尻すぼみ感が残念です。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-10-02 22:01:12)(良:1票)
90.  X-MEN:ダーク・フェニックス 《ネタバレ》 
初っ端から“一見さんお断り”感が凄まじかったですが、 実はシリーズをしっかり見ている身としても、どこかシックリきませんでした。 それだけX-MENシリーズは、設定がトッ散らかされてしまったので、仕方ないと言えましょう。 3部作最終「アポカリプス」でズッコケ、「ローガン」で大黒柱のウルヴァリンが抜け、 もはや打ち切り寸前の連載マンガ状態ですから、多くは望みません。 お約束のように人間に危害をもたらし、お約束のように身内で対立し、お約束のように団結して強力な敵に立ち向かう・・・ 「X-MEN」的な内容をコンパクトに詰め込んだストーリーは、盛り上がりに欠けました。 長時間ダラダラでなかったのが救いです。  それから、これは巡り合わせで致し方ないのですが、集大成としてみた場合の登場人物の扱いには不満が残ります。 「ジーン」が中心になるのは当然で、ソフィー・ターナーの風貌はそれなりに雰囲気ありなのですが、 シリーズ登場回数が乏しいため、締めの大役には役不足感は否めません。 一方、思い入れがあるとしたらこちらであろうレイヴン役ジェニファーローレンスでありますが、 肝心の彼女はほぼ見せ場なく息絶え、それどころか最後は忘れ去られているかのような扱いです。 また、そもそもX-MENはプロフィッサーとマグニートの物語だ(と思っています)。 その2人の関係があっさりと描かれて終わってしまうのは寂しい限りです。  文句ばかりでありますが、これもまたX-MEN。 陽のアベンジャー軍団がもてはやされる中、ひっそりと終わりを迎える陰のX-MEN。 このコントラスト、そしてこのマイナー感こそX-MENの真骨頂(?)。 とりあえずはメデタシメデタシということで、リブート作品を気長に待つとしましょう。
[映画館(吹替)] 6点(2019-06-24 15:30:50)(良:1票)
91.  LUCY ルーシー
興味深い設定でしたが、描写がついてきていなかったように思います。 何やら色々表現したいことはあったようですが、正直、よくぞここまでつまらなく作れるな…という感想です。 壮大なテーマと錯覚させるような映像を小刻みに入れている一方で、ルーシーの活躍の舞台が小さすぎるように思いました。 と思いきや、終盤になって取って付けたようにぶっ飛んだような映像の力技で終了。 これを理解できないのは、私の脳が10%の2割引きくらいしか働いていないせいかもしれません。
[ブルーレイ(字幕)] 3点(2015-02-06 07:02:36)(良:1票)
92.  ラプラスの魔女 《ネタバレ》 
この作品を擁護するのはかなり困難です。 東野作品の映像化はハードルが高いとはいえ、本作は最低レベルかと思います。  腹立たしいほど不満なのは、主要人物のバランスの悪い使われ方です。 一応「主役」扱いの櫻井翔がほぼストーリーテラーの役割しか果たしていません。 と、気取った表現してみましたが、要は単なる傍観者にすぎない・・ということです。 これは彼の演技がどうこうではなく、誰が演じても同様かと思います。そういった点で彼が気の毒です。 そのほかにも、本来であれば主役の相棒的な立ち位置にできるであろう志田未来、玉木宏がほぼ見せ場なく終わります。 高嶋政伸にしても前触れもなく味方になるなど、おそらく原作を端折って部分的に詰め込んでいるからかもしれませんが、話に入り込めませんでした。 素材を揃えたらそれなりに料理しろ!と言いたいです。 ほんと空しさだけが残るキャステイングです。  とにかく見せ場がない。謎解きの妙もない。 そもそも肝の部分がSFファンタジーですので、大味な結末になるのは致し方ないかもしれません。
[DVD(邦画)] 3点(2019-04-16 00:10:27)(良:1票)
93.  図書館戦争 《ネタバレ》 
オープニングから突拍子もない設定に、駄作の匂いがプンプンしたのですが、意外にも悪くなかったです。 内容自体はいわゆるストレートの”ベタドラマ”なんですが、設定とは裏腹の明るく爽やかな雰囲気がが功を奏していると思いました。 言うならばスポーツ青春映画のような感覚で見てしまっただけに、まずまず楽しめたのかなと…  こういった硬派な役柄の岡田は、もはや安心感が漂います。 一方、不安要素しかなかった榮倉奈々は色気のなさが手伝ってか意外にもはまっていました。 表現の自由がどうたらこうたら…とかいう理念めいたことも一応ぶっこんできましたが、そこまで説得力ある中身は流石にないかと思います。
[DVD(邦画)] 6点(2015-05-02 17:33:03)(良:1票)
94.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 
いわゆる洋楽オンチです。 クイーン・・・???です が、出てくる曲、曲・・・耳にしたことがあるものばかり。  例の”足踏み”が始まったときは、こちらも自然と足踏みしてしまいましたし、 (地方のシンプルな映画館です IMAXうんぬんじゃありません^^;) 背景を知った上での「ママー・・・」の演奏シーンはホント泣けました。  難点は、ストーリー自体が起伏にやや欠けたこと。 ただ、これは実話ベースだから仕方ないでしょう。  圧巻のライブエイドで即終了となる潔さも◯ 最近は「伝説(レジェンド)」のフレーズが安売りされていますが、 真の「伝説」というのがよくわかりました。 そしてフレディ・マーキュリー・・・その個性に魅了されました。 まずはCD買います・・・
[映画館(字幕)] 8点(2018-11-16 13:00:11)(良:1票)
95.  ラブ・アクチュアリー
ハッピーを求めるなら、ハッピーエンドを求めるなら、ストレスを求めないならこの映画。 どうせなら、下ネタ的な場面をカットして、お子様とも見れる徹底的に綺麗なハッピー映画にすればよかったのではないでしょうか。 一つ一つのエピソードを単発でみたら、バラエティでやりそうなベタドラマにすぎませんが、そこは群集劇の妙で心地よくまとめられています。 ラブストーリーを嫌いな人は、このタイトルで敬遠するかもしれませんが、コメディとして普通に面白いと思います。 その反面、何も残らないかもしれませんが・・・
[DVD(字幕)] 7点(2011-05-07 21:00:40)(良:1票)
96.  オブリビオン(2013) 《ネタバレ》 
壮大な風景や格好いいメカデザインなどビジュアル的には良好だったと思います。 たしかにトムクルーズがヘルメットもなしに戦闘や調査に行くのには違和感がありましたが、やはりトム様は素顔をさらしてこそ(^^;・・・ここは童話の世界と思って大目に見ましょう。 ただし、物凄く大きいスケールであるはずの話を、かなり小さな話でまとめてしまったのは残念でなりません。 ラストのあれにしても何とか三世あたりで見たような感じでしたし、あまりに唐突。 ストーリーに散りばめられた謎にしても中盤でネタ切れ気味で、尻すぼみな感は否めませんでした。 特に最後のあれは完全に蛇足でしょう。ハッピーエンドとは思えず「?」が広がるばかりでした。
[DVD(字幕)] 5点(2013-11-24 19:39:24)(良:1票)
97.  麒麟の翼~劇場版・新参者~ 《ネタバレ》 
ストーリーは分かりやすかったのですが、ミステリーとしては浅め。 東野圭吾原作ということでどうしても「意外な結末」を期待していましたが、真犯人がこれではインパクトに欠けました。 (露骨にネタバレできませんので曖昧に書きますが)3人のうち1人があれで2人があああいう感じで終わるのは、どうも釈然としません。 また、終わり方の雰囲気は良かったのですが、会社サイドの顛末、2つの事件の遺族の顛末などは置いてきぼりにせず少しでも触れてほしかったです。    
[ブルーレイ(邦画)] 6点(2014-06-08 23:22:05)(良:1票)
98.  バルカン超特急(1938) 《ネタバレ》 
列車内で起きた老婦人が消えたという謎の描写自体は面白かったです。。 ただ、「さっきいた人がいなくなった」→「だからどうした」という思いが消えなかったことも事実で、それほどスリリングな印象は受けませんでした。 個人的な興味は「窓ガラス」あたりがピークで、あとは下降線。 ラストの無理やりなハッピーエンドに何とも言えない締まらなさを感じました。
[DVD(字幕)] 6点(2013-10-21 23:40:25)(笑:1票)
99.  オーシャンズ11
個性的な面々を集めた割には、気の抜けたコーラのように中身のない話に拍子抜けしてしまいました。 セキュリティ万全な金庫を破るというシンプルなストーリーを本当にシンプルに片づけてしまったように思います。 話が単純なだけに大ピンチな場面を作って強弱をつけてもよいと思うのですが、カジノ側の反撃ターンはほとんどなく緊張感の欠片もありませんでした。 それにしても、あれだけセキュリティの関門があると金庫室の前でマシンガン持ってる警備員2人は退屈だろうな・・・こんな感想しか残っていません。
[DVD(字幕)] 4点(2014-01-06 22:46:58)(良:1票)
100.  スター・トレック(2009) 《ネタバレ》 
これまでのスタートレックはまったくの未見で予備知識なしでした。 このため、冒頭から敵の攻撃の背景がわからず戸惑ってしまいました。 そして、その原因が逆恨みということを知ってビックリ仰天。 たかだか逆恨みで、宇宙空間を舞台とした時空を飛び越えるほどの壮大な大喧嘩!になるとは、もはやスケールが小さいんだか大きいんだか・・・   印象的だったのは、主人公がとにかく”崖っぷち”に強い!
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-09-16 21:58:20)(笑:1票)

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