1. ドランク・モンキー/酔拳
ジャッキーど真ん中世代としては、もうタマラン映画。これほど見直した映画はない。そしてこれほどマネした映画もない。当時飼い始めた犬に鉄心と名づけ、股の下をくぐらせてジャッキーの仇を取った気になっていた。 10点(2003-09-12 00:40:24)(笑:2票) |
2. 里見八犬伝(1983)
子供のころものすごく面白かった記憶があるので大人になって見直したらやっぱ面白かった。特撮なんて別にチャチでいいじゃん。なんせ出てくる人がみんなかっこいい!!最近の邦画もCGなんかに金かけてないでこのくらい役者の魅力をいかした映画撮ればいいのに。みんなイキイキしてるよねー特に萩原流行 9点(2003-09-12 04:13:41)(良:1票) |
3. ラストサマー
よくスクリームシリーズと比較されてるみたいだけど、比べて勝てるとこあんのかな?別に笑える所もないし、怖いわけでもないし、主役の女の子二人がネーブ・キャンベルよりかわいいとくらいか。 4点(2003-09-12 03:07:53)(良:1票) |
4. ファントム・オブ・パラダイス
《ネタバレ》 ある意味一目ぼれした作品。冷静に考えれば、ウィンスローがフェニックスにあったのはほんの数分で、ほとんどストーカーにつきまとわれた歌手が最後に根負けした話にも見えるが、まぁ一目ぼれだからしょうがない。 オープニングのいんちきくさいバンドのステージから、ラストのファントムの作曲シーンのエンドロールまで、とにかくすべてが素晴らしい。文句なくデパルマの最高傑作。なぜ素晴らしいかは、口では説明出来ない。とにかく大勢の人に見てもらいたい作品です。 10点(2003-09-11 22:53:09)(良:1票) |
5. リバイアサン(1989)
ラストの「アーと言え!!」「アー」ドカーン!!!っておいおい そりゃないぜ 6点(2003-09-12 03:44:30)(笑:1票) |
6. ゲロッパ!
西田敏行あっての映画でしたね。笑いのシーンも、泣きのシーンもほとんど役者の力量まかせにみえました。ハマちゃん以外の西田敏行作品も、もっとたくさんあればいいのに・・まぁ監督の言う「見終わった後に元気になる映画」という意味では大成功じゃないでしょうか。確かに見ている最中は笑えたし、見終わった後も気持ちよく劇場を後にできました。 8点(2003-09-11 19:32:33)(良:1票) |
7. ドラゴンへの道/最後のブルース・リー
ブルース・リー信者のなかでも一番好きって人多いみたいですね。自分もこれが一番好きです。脱いだ服をきちんとたためる様になったのもこの映画のおかげ。 10点(2003-09-12 05:13:35)(笑:1票) |
8. ゴージャス
《ネタバレ》 ここ10年のジャキー映画の中では一番好き。負けて特訓ってパターンも久々でいい感じ。オチのスマイルもジャッキー映画らしい。ジャッキーが「ラッシュアワーはハリウッド映画でWho am Iはアジア映画でゴージャスは香港映画」って言ってたけど、まさしくその通り。香港映画に抵抗ない人ならオススメです。オカマ役のトニー・レオンもカッコいいし・・ 9点(2003-09-11 23:55:06)(良:1票) |