1. 暗殺者
《ネタバレ》 スタローンとバンデラス、そこにジュリアン・ムーアが加わってなかなか面白い展開に。 吹き替え版鑑賞、スタローンの声がシュワルツェネッガーなもんだから、軽くパニクりましたわ。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2019-10-29 23:02:47) |
2. アウトブレイク
《ネタバレ》 これまで何度か観ましたが、やっぱり面白い。 軍とのやりとりはいかにも映画的ですが、ウイルスの拡がりっぷりは映画だからこそ表現できるものだしパニック映画としてよく出来ている印象です。 ある意味ホラー映画よりコワイですがw [地上波(吹替)] 8点(2014-08-05 06:08:02) |
3. アポロ13
《ネタバレ》 『ただいまヒューストン、こちらオデッセイ』でサブい ぼブワーーーーーッ! この一瞬のクライマックスに向けて緻密に創り込まれた展開に、ただただ脱帽! 特に地上班の明晰な頭脳と熱い魂が、この感動の帰還劇を支えている事は言うまでもありません。 [CS・衛星(吹替)] 8点(2013-07-27 23:14:34) |
4. アナコンダ
《ネタバレ》 手のこんだアナコンダとのすったもんだ。 [地上波(吹替)] 4点(2013-06-23 00:01:52) |
5. あげまん
《ネタバレ》 一人目の旦那が無くなった時点でお義母さんから『あげまん』認定! そう、タイトルが出る前に、すでにあげまんなのであります! そして以降はあげまんをめぐる男達の争奪戦に終始します。まぁアガっていくさまは痛快だったりしたのでそれなりの爽快感はあったのですが、翻弄されるナヨコ自身の幸せについては深くは語られてなかったように思います。 それこそ誰でもいいのか?みたいな。 それにしてもこの言葉も一般に認知されるものになったし、伊丹監督ってのは偉大ですね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-05-24 23:15:05) |
6. アルマゲドン(1998)
《ネタバレ》 ノリノリでしたね。 もしホントに隕石衝突!なんてことになったら、この映画の事を思いだして多少気を紛らせることができるでしょう。 『実際にはできないことも映画だからできる』ってゆーことはとっても大切なことだと思います。 [DVD(字幕)] 8点(2012-05-14 13:28:17) |
7. アンドリューNDR114
《ネタバレ》 ロボットものはいろいろあれど、これはなかなか考えさせられる内容です。 人間もロボットも時間ですり減って行くんだなぁなんて思ったりしました。 不死っていうことについても再考させられますね。 [DVD(字幕)] 7点(2012-05-09 10:28:34) |
8. アイズ ワイド シャット
《ネタバレ》 いつもレビューを書くときは『ネタバレ有』にしてるんですが、この作品はバレようにも自分が理解してないからなぁ(笑) ゆったりとした間で展開されるある夜の出来事。現実と夢が倒錯したようなカタチで見事に描かれています。 正直初見のときは頭の中『?』一色で、ポカーンとなったのを覚えています。おそらくエッチな目(期待)でこの作品を観ていたのでしょう。そんな邪な気持ちで観ててわかるほど甘いもんじゃないですよね。 今回、わりと冷静な気持ちで2回目の鑑賞となったわけですけど、今回は驚くほど楽しめました。もちろんわかったなんて言いません。わからないなりに楽しいと思えたんです。こーゆー気持ちをアウトプットするのは難しいけど、そう思ったので9点という点数で残しておきます。 また10年後くらいに観て、どんな印象に変わっているか、非常に楽しみな作品です。 [ブルーレイ(字幕)] 9点(2012-04-17 21:28:25)(良:1票) |