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プロフィール
コメント数 345
性別 女性
年齢 38歳
自己紹介 このサイトに来はじめたころは高校生でした。

いつの間にか社会人になり、母になり、役職になり、楽しくやっていたのだけれど、いつしか家との両立が難しくなって転職することに。

新生活、不安はあれど楽しみです(⁠^⁠^⁠)
今年もよい映画にめぐりあえますようにー!

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1.  アメリカン・グラフィティ
脚本がしっかりしているんでしょうね。描きたいものの根底がはっきりしていたんだと思う。散漫に見えるストーリーは4人皆がそれぞれの時間それぞれの場所に、同じ一夜を共有していた感を強めてる。ラブソングだらけのBGMも時代を色濃く象徴する映像もラストに4人のその後を字幕で伝えることも、全ては青春を物語る。あれこれ云々言ってるけどとにかく、すごい、と思った。センスいいなあ。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-05-10 01:36:31)
2.  アデルの恋の物語 《ネタバレ》 
まさに"狂気"。僅か19歳のイザベル・アジャーニ演じるアデルが凄まじかった。いつしか彼女が追いかけるようになったのは彼ではなく、恋の狂気が見せる幻影だったのですね。衣服も髪もボロボロになってもなお歩き続ける彼女の姿は、身も心をも焼き尽くす炎のような恋を描いた「八百屋お七」を髣髴とさせます。
7点(2004-05-25 21:30:41)
3.  アルカトラズからの脱出
脱獄モノの映画は『ショーシャンクの空に』以来なのでついつい比較しながら観てしまった。(まず製作者の意向が違うと思われるので比べるのもどうかとは思うが)ラストの爽快感やヤラレタ!感には劣るけれど、脱獄のスリル感を味わうなら断然こっちの方が優れていると言えるだろう。所々、小道具の利かせ方がうまい。優れた演出で描かれた良い映画。勿論クリント・イーストウッド目当てで観たんだけど意外に面白い作品で良かった。
8点(2003-12-22 22:26:27)
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