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1.  あずみ2 Death or Love
「アクション演出」だけを比べれば、北村龍平という人には抜きん出たセンスがあったということが本作を観ると良く解る。スカスカの脚本、主演クラスの拙い演技等は前作と同じなので、アクション(の見せ方)が劣ってる分だけ、こちらの方の出来が悪く感じる。しかし「美少女」若しくは「色気」を撮らせれば、金子修介に一日の長がある。だから上戸彩の身体が毒で麻痺しているシーン等こそ、この映画の見所中の見所。また、その上を行く活躍を見せてくれたのが高島礼子。妖艶な濡れ場(しかも、ちゃんと腰を動かしてる!)、極妻の面目躍如の啖呵の迫力、堂々とした立ち回り、そして四十路にして上戸彩に真正面から対抗するコスプレ!(二の腕と太腿がセクシー) そういうことで、礼子姐さんの頑張りに+1点して4点献上。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2007-04-01 00:03:20)
2.  ああっ女神さまっ
基本的には平成の「うる星やつら」(ストーリー自体も映画版「うる星やつら」同様、ベルダンディーの過去を彩る謎のイケメンが登場)。容赦なく電撃パワーを使ってくるちゃきちゃきの鬼娘に、平成の男子は既に対抗できなくなっており、その代わりを務めるのが本作のベルダンディーって感じですね。彼女は完全にメイド・カフェのウェイトレス状態。情けない男も優しく立てて、一途に愛してくれる出来た家政婦。でも、原作もTVシリーズもゲームも知らずに観た「萌え系」アニメの中では抜群に面白かったです(デジタルな天界も新鮮)。ヴィジュアル面に例によって「エヴァ」の影響が如実に感じられるものの、ラストの女神達の歌声には結構感動しました。あと、よく「声優は本職の声優を使うべきだ」という意見がありますが、本作鑑賞中に思ったのは、何かどれもこれも似た様な「萌え声」ばかりだったので、「本職」の使用もマーケット次第だと思います。そういったことで、6点献上。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2006-12-08 00:03:02)
3.  アンネの日記(1995)
何故か相当マイナーながら、落ち着いたリアル志向の上質な作品になってました(本サイトの永丘昭典監督のフィルモグラフィーからすると、本作はかなりの異色作)。裕福な暮らしから一転、知り合いの家に身を寄せ、外出もままならない隠し部屋での生活を強いられるフランク家。やがて他のユダヤ人も加えた不慣れな共同生活になり、物資が不足し始めると、人間関係もギスギスし始める。しかしアンネ・フランクは健気に青春を謳歌する。これらが特別な緊迫感を煽ることなく、淡々と綴られてます。アンネのキャラクター・デザインは確実に本人の写真から倣ったもの。その他の登場人物達もユダヤ人的雰囲気を上手く出してました。アニメという媒体の取っつき易さもあるので、これは是非お子さんにお薦めします、7点献上。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2006-12-08 00:02:39)
4.  アリス(1988)
ヤン・シュヴァンクマイエルの長編デヴュー作ということで、これ以前の短編のエッセンスが全て凝縮された「本当は怖い不思議の国のアリス」という雰囲気に仕上がってます。お伽噺や童話をリアルに描こうとすれば、特別なホラー要素を加えなくても、それだけで充分悪夢的なヴィジュアルになる。ディズニー風のキャラクターが喋っても何ら違和感ありませんけど、剥製の兎が喋れば完全にホラー。ペット以外の動物は服を着ることはなく、有袋類じゃない動物が「懐」に何か入れれば、そこは身体の裂け目であり、そこからは当然「詰め物」がこぼれる。これらはシュヴァンクマイエルという人の「リアル志向」が非常に良く解る演出です。得てして真実をあからさまにする人のことは、「悪趣味」とも呼ばれますけどね…、7点献上。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-12-08 00:02:06)(良:1票)
5.  赤いアモーレ 《ネタバレ》 
傍目には満ち足りた暮らしを送ってる様に見える男が、社会の最底辺に暮らす女に惹かれ、何とか心の空白を埋めようとするものの、結局はその女を棄てて元の平安な暮らしへと戻っていくという、恐ろしく古臭いメロドラマ。イタリア映画に登場する貧しい女性は昔から生命力に溢れてるイメージがあるんですけど、スペイン人のペネロペ・クルス演じるその名も「イタリア」は、まるで昔の邦画に登場するキャラクター。男の為に潔く身を引き、艱難辛苦を耐え忍ぶ。おまけに、最後には守護天使にまでなってくれるの? いくら何でも、これは身勝手な男の妄想でしかないでしょう。ペネロペの並々ならぬ役作りが一つの見所にはなってますが、例によって私的にはとても受け入れ難いストーリーでした…、4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-11-30 00:05:12)
6.  アイ・アム・デビッド
序盤の緊迫感は何処へやら、中盤以降はやけにご都合主義的に話が進み、そして余りにも呆気ない幕切れ。決してつまらない映画じゃないし、社会性もあるし、どのシーンもしっかりと作られてるんですけど、やはり一抹の物足りなさが残ります。この映画は逃走劇である共に、その間にデビッドの頑なな心が解されていく物語の筈。“Trust no one.”と教え込まれた少年は、その言葉を支えにするだけの過去を背負ってる。しかし映画からは、彼の心の変化が全然感じられない(これは彼がしかめっ面を崩さない所為ではない)。だから終盤が唐突に映るのです。デビッドの心情を細かく描く時間的余裕は充分あったのに、惜しいまとめ方でした。それにしてもジム・カヴィーゼルは、ここでも虐げられる収監者だったなぁ…、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-14 00:02:57)
7.  あらしのよるに
「ガブとメイの友情によって狼と山羊は仲良く共存する様になりました」といった、「シャーク・テイル」や「マダガスカル」みたいな甘っちょろいラストにはならず、二匹とも異端者としてそれぞれの群れを追われてしまう。一応ハッピーエンドにはなってますが、この先も彼らを迎えてくれるコミュニティが現れることは無いでしょう。「友情」は素晴らしいものですが、彼らを受け入れない社会を一概に責めることも出来ず、悪役っぽい狼達だって生きる為には食わねばならない。これは中々ハードで、子供には様々な命題を与えてくれる良い物語だと思います。作画的には、狼と山羊の質感と他の動物達のデザインに違いがあり過ぎる上、素朴な背景とリアルな背景が混在し、3Dの使い方も含めて非常に統一感を欠いた仕上がりです(この辺は海外アニメに学ぶ所が多そう)。あと、私も二人の友情がかなり同性愛っぽく感じました(作者の狙いは何処にあるんだろう?)、6点献上。
[DVD(邦画)] 6点(2006-08-02 00:04:50)
8.  アップフェルラント物語
20世紀初頭のヨーロッパの小国を舞台にした架空史アニメーション。一応は現実世界を舞台にしてる為、こちらは純粋ファンタジーではありませんが、明らかに「天空の城ラピュタ」の影響を受けた(てか、そのままなぞった)冒険活劇になってます。ありがち過ぎる程ありがちなキャラクターの設定と配置で、お話の方はかなり陳腐。キャラクター・デザイン、作画品質も並以下。製作サイドとしては、極一部のコアなファンだけに向けた低い志の元で作ったのでしょう。それでも、後に「ポケモン」でヒットを飛ばすようになる湯山邦彦の小手調べ位の役には立ったんでしょうか、3点献上。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2006-08-02 00:02:39)
9.  アタック・ナンバーハーフ2 全員集合!
「2」と付いてますけど、中身のほとんどがメンバーそれぞれの前日譚に費やされるので、むしろ「0」といった内容になってます(「全員集合!」という副題は間違いではない)。前作もスポ根要素は少なめでしたが、こちらは既にスポーツものというジャンルじゃなくなってる上、「現在の問題」と「過去の思い出」にほとんど接点を持たせないまま、やたら長い回想シーンだけがダラダラと続く。ロード・ムービーという体裁も過去を語る為だけにしか使われない。この脚本はかなりの手抜きです。ところで、メンバーの過去や偽者登場等、こちらはどの程度が「実話」なんでしょう? 3点献上。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2006-07-27 00:05:18)
10.  アタック・ナンバーハーフ
登場するオカマ達の喋り方の如く、凄く緩~く展開していくスポ根コメディ。オカマ演技には説得力があって、コメディとしてはそこそこ観れるものの、肝心のバレーボールには全く説得力が無いので、スポ根としてはかなり中途半端な仕上がり。試合シーン等は、特撮なりスタントなり編集なりでどうとでも演出できる筈なのに、全くの放置。だから、どうしても彼ら(彼女ら?)が国体(?)を勝ち上がっていくチームには見えず、虐げられてきた者達が一発逆転するという爽快感も薄い。エンドロールで迫力ある実際の試合を見せられて、更に本編の印象が薄くなってしまいました、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-07-27 00:02:41)
11.  青空のゆくえ
中学三年生の夏休みという、少年期から青年期へと移り変わる儚い瞬間を切り取った、瑞々しい青春群像と淡い恋愛模様。アメリカへ引っ越すことになった少年と彼に好意を寄せる複数の少女という、少女マンガ的で有りがちな設定にはピンときませんでしたが、映画の作り自体は、この規模の作品としては非常にしっかりしてて好感を持ちました。「青空」の美しさを初めとした発色の良さやシネスコ画面の落ち着いた構図等、邦画特有の貧乏臭さを払拭してあるのが良かったです。不登校や同性愛といったエピソードが含まれてはいても、それらは最早「大問題」ではなく、21世紀を生きる中学生にとっては日常の風景。それらも含めて彼らの青春なのでしょう。私好みではありませんでしたが、良い映画だと思います、5点献上。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2006-07-22 00:04:51)
12.  アイス・エイジ
ビックリする様な技術も引き込まれる様なストーリーもありませんが、子供向けで定石通りの展開を、ちゃんと誰でも楽しめる作品に仕上げてあるのは流石です。そして、本作が見た目のクォリティ以上に人気を博したのは、そのテーマ性にあると思います。普遍的テーマとして(やや陳腐ながら)「友情の大切さ」が描かれ、その上、「過去を水に流す」という今日的テーマがきちんと描かれてる。マンモス絶滅は、現在ではヒトによる乱獲が原因とされてますが、それを知ってる現代人から見れば壁画のシーンは非常に切ない。しかしマニーはそれを乗り越え、ディエゴの過去も不問に付す。これは何十年、何百年、そして何千年もの過去に対して、いつまでも遺恨を抱いてる馬鹿な人類への明確なメッセージですヨ、6点献上。
[地上波(字幕)] 6点(2006-06-15 00:02:23)(良:2票)
13.  アドルフの画集
本作の一番の目の付け所は、「芸術+政治=権力」という主張(今でこそ「悪」や「全体主義」の象徴に見えますけど、ナチス時代の制服やその他諸々のデザインは、世界的にも突出してカッコ良いですよね)。キャンバスの上で自分を表現することに挫折した芸術家は、現実世界をキャンバスに、政治力を絵の具として、第三帝国という理想の芸術を具現化しようとした訳です。しかし、劇中でその片鱗が見えるのは終盤の一瞬だけ。これは勿体なかった。原題からマックスが主人公であることは重々承知してますが、それにしては彼のキャラクターに中途半端さや弱さが目立つ(あの寸劇の意味も不明)。また、画廊の得体の知れない雰囲気にばかり凝って、その他(特にヒトラーの演説)の演出も弱かったと思います、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-05-13 00:03:17)
14.  アバウト・アダム アダムにも秘密がある
何とも良く解らなかった。女達の立場から見ればアダムは解放者であり、都合の良い浮気相手なのかもしれませんけど(しかも親にとっては真面目な娘婿であり、弟には頼れる義兄)、一体アダムとは何者なのか? ただ単に姉妹全員とヤリたかっただけでもなさそうだし、彼の目的がさっぱりと解らない。ラストで去って行くなりすれば、女を解放して回るさすらいのジゴロってことで良いんですけど、このまま居ついて彼には何の得があるんだろう? とにかく私は、そこに引っ掛かりました。それにしても、2004年の「誰にでも秘密がある」がリメイクだったとは…。しかも、結構なキャストが出演してるにも関わらず本作は未公開で、ビョン様(+ジウ姫)の名前だけで「誰にでも~」は全国拡大公開。これが韓流の勢いか…、5点献上。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-05-08 00:03:38)
15.  アンダーワールド/エボリューション
吸血族vs人狼族という比較的単純な図式(裏では色々な陰謀が渦巻いてましたが…)だった前作から比べ、本作では、もう何が何だかさっぱりと判らない世界観へと「拡大」してます。オープニングで数百年前にあった因縁を描いてるんですけど、そこからして良く理解できないので、以降の話もほとんど理解できません。唐突に予言の言葉みたいなものを登場させて、無理矢理話を作ってるのがミエミエ。最強だった筈の混血種も余り活躍しないし、アクション・特撮共、全く代わり映え無し(狼男の変身シーンは、むしろレベルが下がってるんじゃないか?)。こういうジャンルの映画に比較的温かい態度で臨んでる私でも、異様に長く感じるほど退屈しました。上映前にやってたほしのあきの余興の方が面白かったです、2点献上。
[試写会(字幕)] 2点(2006-04-13 00:16:14)
16.  アザー・ファイナル
お互い聞いたことも無い国同士の対戦でも、「代表試合」の盛り上がりは世界共通。本作では試合そのものよりも、ブータン、モントセラト両国民のサッカーに対する素朴な愛情、そしてサッカーを通じた友好に胸が熱くなること請け合い。小国同士でFIFA公認の国際Aマッチを開く苦労も垣間見れて興味深いです。また、淡々としたドキュメンタリー・タッチではなく、ちゃんとボールを使って「演出」してあるのも良かった。ところで、体格差ではモントセラト有利に見えましたけど、状況が彼らにはかなり不利だった様なので、出来ればホーム&アウェイで対戦して欲しかったですね。そうすれば我々も、この素晴らしいゲームがもう一試合見れた訳です。ワールドカップ年である今年も、最下位決定戦は開催されるんでしょうか? 7点献上。
[地上波(字幕)] 7点(2006-03-13 00:34:56)
17.  アフガン零年
地味な映画を想像してたら、モブ・シーンで始まったことに驚いた。このオープニングのお陰で一気に物語に引き込まれる。そして映像を見ながら思ったのが、「これってセットじゃないんだろうなぁ」ってこと。この風景を撮影するのに多分ロケハンも必要なかった筈で、タリバン政権崩壊後と言っても、国の荒廃は本作の映像通りだと思う。もう一点、本作から感じたのは「劇映画の力」。知識としては知っているタリバンの女性虐待も、こういう形で見せられるとストレートに胸に突き刺さってくる。何故こんな政権が生まれてしまったのか、今一度考えてみる必要がありそうです、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-02-25 00:12:01)
18.  雨鱒の川 《ネタバレ》 
何度も何度も同じことを書いて申し訳ありませんが、ファンタジー映画には確たる現実感が絶対必要。「ファンタジーなんだからリアリティは必要ない」なんてことはありません。本作のラストは「小さな恋のメロディ」みたいな展開になりますけど、「メロディ」がファンタジーとして成立しているのは、学校生活や低所得家庭の暮らし等のディティールがリアリティを持ってきちんと描けているからです。思いつきだけで作った様なキャラクター設定と、営みを感じられない生活描写の中では、通じ合う心も聾唖の演技も「雨鱒」も、最初から嘘っぱちにしか見えません、3点献上。
[地上波(邦画)] 3点(2006-02-18 00:04:11)
19.  アメリカ,家族のいる風景
名作「パリ、テキサス」から20年以上経過してる訳ですが、映画のテーマはほとんど変わってません。本作は続編ではないですけど、「パリ~」の姉妹編といった趣。大人どころか、既に初老に差し掛かってるにも関わらず、いつまでも自分を確立できない男の心の旅が描かれます。全てを放り出した「初老の」主人公が真っ先に向かうのが母親の元(!)という所に、この男の全てが表れてる。ヴィム・ヴェンダースという人はセンチメンタルな人なんだなぁと、つくづく思います。出演者の中では、ジェシカ・ラングが飛び抜けて良かった。サラ・ポーリーも演技が上手いんだか下手なんだか良く判りませんが、存在感だけは凄い女優だということは判りました。ところで、この邦題は本年度のワーストにランキングしたいです、6点献上。
[試写会(字幕)] 6点(2006-02-11 00:05:45)
20.  アサインメント
「顔の似た男を心身共にターゲットへ同化させる」という肝心のモチーフに、全くと言って良いほど意味が無い。何の為にこんなことするの? こんなことしなくても、直ぐにターゲットであるテロリストの居場所は判っちゃうし、おまけに敵には直ぐに正体がバレてしまう体たらく。最後も潜入や暗殺ではなく、正面突破の急襲だし…。これまでの苦労は一体何だったんだ? 主人公がテロリストに同化していくことへの苦悩も、アクションも中途半端。出演者も中途半端に有名所。もう何もかもが中途半端。また、何の為に実在のテロリスト逮捕を題材に選んだんでしょうか…? 4点献上。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2006-02-11 00:02:56)
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