1. アンドリューNDR114
よく出来たファンタジーといえばそうだし、B級っぽい感じがすることはするしでも名優ロビン・ウィリアムズだし。ちょっと中途半端だったかな。 [地上波(吹替)] 5点(2006-06-29 19:34:18) |
2. アラジン(1992)
全体としては無難でよくまとまっている。他にもかかれていることだが原作の雰囲気からの逸脱ぶりがワリノリの域に達している点は否めない。 [地上波(吹替)] 6点(2005-04-25 12:56:02) |
3. アンタッチャブル
過去にも見たことはあるものの今まで評価をしていなかった。なぜかというと印象が”豪華俳優陣”、”カポネのバット殴打シーン”、”乳母車救出シーン”の3点しかないからだ。 残念ながら今回もそんな感じ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-22 21:19:19) |
4. アポロ13
《ネタバレ》 公開当時はフォレストガンプの直後ということもあって「この人、いつおかしくなるんだろうか?」などと思っていたが改めて見直してみると内容はやはり良い。 地球に帰還する際に通信が復活するときは思わず涙してしまう。 ゲイリー・シニーズは前後でフォレストガンプ・身代金と大きな仕事をしており見逃せない俳優の一人だ。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-04-22 20:58:18) |
5. アトランティスのこころ
幼い頃のいい思い出というコンセプトはスタンド・バイ・ミー同様、キングの作品では好きなジャンルではあるのだが今ひとつストーリー的に退屈だった様な気がする。アンソニー・ホプキンスはやはり流石である。 6点(2003-11-16 22:59:25) |
6. アイ・ラブ・トラブル
ジュリア・ロバーツが出ている映画で一番面白くなかった 4点(2003-11-16 22:52:58) |
7. I am Sam アイ・アム・サム
今や押しも押されぬ名子役ダコタ・ファニングの比重が非常に大きい作品。さらにショーン・ペンもすっかりなりきっている(?)感がある。 理屈抜きに感動できる秀作 8点(2003-11-05 10:50:50) |