1. 赤い橋の下のぬるい水
オーストラリアのテレビで放映されていたのを友人と一緒にみました。清水美砂が最初は本当にねじの緩んだ人だったのに、後半にいくにつれ普通の恋する女性になってしまっていて、出来れば最後まで変な人でいてほしかったです。友人は「日本女性は皆ああなの?」と言っていた。 3点(2004-01-27 18:50:58) |
2. アルマゲドン(1998)
松田聖子が痛かった。突っ込みどころ満載の映画ではありました。そしてお決まりのお涙頂戴シーン。ずるい。なんか最後は見えてたけど、主人公が死んでしまうとイマイチ後味がすっきりしない・・・ 4点(2003-12-22 22:42:34) |
3. アイス・エイジ
一時間ちょっとという長さはちょうどいいですね。これ以上長かったら評価は下がるかも。シドと赤ん坊のぶさいくさ加減に-2。マンモスの回想シーンでやっぱり泣いちゃった。 5点(2003-12-18 11:38:09) |
4. アマデウス ディレクターズカット
モーツァルトに対するサリエリの嫉妬や畏怖の表現がメインなら、もう少し短くても良かったかなと思います。オリジナルを見ていないのですが皆さんのレビューを見る限りこっちのほうがいいみたいですね。すべてのセットに圧倒されました。素晴らしい衣装、小物の細かいものに至るまでゴージャスでため息物。ストーリーもさることながら美術に◎。 8点(2003-12-06 14:12:31) |