1. アタック・ナンバーハーフ2 全員集合!
おカマも老いる。 3点(2005-03-19 01:00:57) |
2. アウトサイダー(1983)
なんじゃこりゃ。。。ソフィアコッポラがビーバーみたい。トムクルーズの歯並びが悪い。気になったのはその2点。 3点(2005-01-29 00:53:47) |
3. 藍色夏恋
ほほえましい。主演の女の子はたまにさっぱりした浜崎あゆみみたいな顔を見せますね。 7点(2005-01-28 20:00:54) |
4. 青い春
なんか狙いすぎ。小泉今日子のチョイ役はほほえましい。 5点(2005-01-02 20:39:34) |
5. あの頃ペニー・レインと
シンプルにいい映画。青春期の通過する親離れ、子離れを音楽を通してテンポよく描いていたと思います。 7点(2004-12-23 15:53:14) |
6. “アイデンティティー”
よくできてますなあ。 7点(2004-11-12 23:50:53) |
7. アメリカン・パイ3:ウェディング大作戦
「mother fucker」、「grandmother fucker」というやり取りに6点。構成もそこそこしっかりして笑わせてくれるし、ほんと、まあまあの作品だと思います。シリーズモノはどうしてもパワーダウンしてしまうのはしょうがないですね。 6点(2004-10-11 16:13:10) |
8. アダプテーション
ニコラスケイジがハゲ役っていう設定時点で勝ち。良くこんな脚本を書けるな、と感心してしまいます。 7点(2004-10-09 00:41:49) |
9. アイデン&ティティ
《ネタバレ》 人が大人になるときに、捨てるものがロックなのか。誰もが通過する夢と現実を描いたほろ苦い青春映画に仕上がっていると思います。ただこういう夢追い系映画はやっぱり男性のもので、男性より早く大人になってしまう女性には共感しづらいものなのかなとも思いますが。岸部四郎のデスクの上にあった若いころの写真とタンバリンには爆笑してしまいました。彼はタイガース時代楽器が演奏できないためタンバリンを叩いていただけだったそうです。本棚にはゴルゴ13がぎっしりあったり、こういうところでもニヤリとさせてくれます。最後の生放送のライブのシーンで自分のやりたいことをやらせてもらえないからと言って暴走するシーンがあるのですが、昔の自分だったら、自由に演奏させない大人たちを困らせる暴走に共感したのであろうが、今の視点から見ると「困ったことしてるな、仕事なんだから言われたとおりにやれよ」と思ってしまう。そう考えてしまうことに「ああ、俺もオッサンになってしまったんだな」と妙に悲しくなってしまいました。 7点(2004-10-08 09:59:39)(良:2票) |
10. アメリカン・グラフィティ
《ネタバレ》 人生の岐路を描いた青春映画の傑作。秀才が町のギャングとつるみ嬉々としてパトカーにいたずらしたりして迎えることもなかったであろう反抗期などを追体験していたり、DJが実は移動することもなくテープで放送しており世の中の仕組みを少し覗いたりとまさに大人の階段を駆け上がっていく。一人は違う世界に旅立ち、もう一人は町にとどまる。ハリソンフォードも若く、当時は大工が本業で忙しかったそう。人の縁で人生は何が起こるかわからないもんです。 8点(2004-03-17 23:17:33) |
11. アナライズ・ユー
単純に面白い。デニーロも単純なところでNGを出すんですね。 6点(2004-02-11 15:20:37) |
12. 愛人/ラマン
タイトルは知っていたけど見てなかった映画。情景が美しいですね。 6点(2004-02-01 15:09:13) |
13. アバウト・シュミット
寡作。実際の億万長者のバフェットと平凡に生きてきたシュミット。定年間際のお父さん達はズシッと来るものがあるんじゃないかな。 8点(2004-01-27 00:31:54) |
14. アンブレイカブル
無傷のヒーローねえ。オチもどうかなあ。 4点(2004-01-08 01:40:58) |
15. アザーズ
井筒監督が「パクリやないか!子供が出てたやつね」といっていたのでオチがわかってしまいました。でもニコールキッドマンのピリピリした感じなんかはハラハラさせられますね。 5点(2003-12-29 23:45:41) |
16. アメリカン・サイコ
私も全裸でチェーンソーを持って走っている姿に笑いました。 5点(2003-12-26 08:46:12) |
17. アンタッチャブル
DO-YOのTERUという芸人がデニーロに似ていて殴り殺すシーンをネタにしてました。ホントそっくりで思わず爆笑。あ、映画は最高に面白いですよ。 10点(2003-12-26 00:11:34) |
18. アタック・ナンバーハーフ
タイのオカマはキレイなのは本当にキレイ。「日本に売られる」などじゃぱゆきさんを想像させてなんともいえません。ビデオで楽しむには十分かと。 5点(2003-12-25 23:54:53) |
19. アメリカン・サマー・ストーリー
面白いっす。なんかここまでくると日本の「白線流し」のように同じメンバーで続編を作り続けてほしいですね。ミーナ・スバーリの顔がどんどん崩れているような気がするのは私だけでしょうか? 7点(2003-12-25 19:51:20) |
20. 愛と青春の旅だち
《ネタバレ》 タイトル、内容ともにあまりのクササに軽く赤面してしまいながら観ました。軍の訓練所があるところが工業地帯で低所得者層の集まる地域で女性は気合を入れてダンナを見つける。それがまさにどうしょうもない貧困から脱出する最後の手段だから。時に妊娠を偽り、計画的に妊娠したりして追いこむんですね。そうでもしないと13週間という短い訓練期間で結婚まで持っていけない。訓練の厳しい期間の慰めのための遊び相手として期間が終了しだい捨てられるか、子供を孕まされて逃げられるかのどちらかしかない。 デブラウィンガーの母親もかつて経験した失敗。印象に残ったのはバーで地元の若者に絡まれるシーン。低所得者層の自分達と将来が約束されている軍のエリート。多分に嫉妬の感情はあると思うのですが、やっぱり地元の女を横取りされる気分はいいものではないでしょう。せめて一発くらい殴らせてあげればよかったのに(笑)。人間不信のトラウマを背負った若者の成長。一度は観てもいいと思いますよ。 7点(2003-12-19 21:49:03)(良:1票) |