1. アメリ
ちょっとひねくれているお洒落なフランス映画ってな感じでしょうか? 不思議ちゃんの世界は個人的に好きです。なんかイイ!(なんだかわからないけどw) 最後のお洒落?などんでん返しには、少しの驚きと共に、おもわずニヤリとしてしまいました。 結構好きです。 [DVD(字幕)] 7点(2007-02-03 08:44:13) |
2. アイ,ロボット
当時、映画館で観ましたがあまり、覚えていない… 全てにおいて予想の範囲内。ストーリーもすぐに読めたのは覚えてる。 まあ、悪くはないけど…って感じでしょうか。 期待を上回ることはない作品でした。かなり期待したんですけどね! [映画館(字幕)] 6点(2007-01-21 07:54:40) |
3. I am Sam アイ・アム・サム
ショーン・ペンは凄いよ、本当。こういった演技ってどうしたって違和感が出るものだと思うんだけど、演技だと思わないくらい自然に観れました。もちろんダコタちゃんもさすがの出来である。ダコタちゃんは本当天才なんでしょうね~この映画でこんなに可愛かったのに「宇○戦争」では、本当イライラさせられましたから・・(笑)。これも彼女の才能が成せる技。 さて、この「アイ・アム・サム」、春のようなとても暖かいポカポカした映画でした(よくわからん)。邪念を捨てれば素直に「親子愛」「親子の絆」をとても気持ち良く楽しめるハズ?。音楽も最高!サントラ買っちゃいました! [映画館(字幕)] 9点(2006-12-28 03:35:58)(良:1票) |
4. アポロ13
本当にこのまんまの事実があったのかな?だとしたら凄い話です。もし失敗していたら永遠に宇宙を彷徨い続けるか、全員死亡のまま地球に落下するその日まで地球を回りつづけていたのでしょうか?恐ろしい話です。 [地上波(吹替)] 6点(2006-12-25 09:51:27) |
5. アウトブレイク
《ネタバレ》 ありそうで、あまり無かったウィルスの恐怖を描いたこの作品。何年前に観たのかも覚えてはいないし、また観たいとは思わないのだが、冷静に振り返ってみると大味になってしまそうな題材をなかなか良い感じで作られていた印象です。エボラ出血熱という感染症の恐怖もよく描かれていたのではないでしょうか。爆弾投下をかけた駆け引きなんかも違和感なくハラハラしながら観れました。また観たいとは思わない映画なんですが…。 [DVD(字幕)] 6点(2006-12-25 09:02:03) |
6. あずみ
上戸彩はそれなりに頑張っていたんじゃないでしょうか?いきなり時代劇映画の主役で大した演技指導もされなかった?中では、これが限界ってもんでしょう。監督がこの出来で満足している以上、上戸彩にあれ以上を求めるのは酷でしょう。しかし、これで満足して世に出すって感覚が私にはわからんのですよ。宣伝を大々的にして、こういう映画を本当に自信もってだしてるんでしょうかね~。映画監督になるのって意外と簡単?って勘違いされちゃいますよ!。 [地上波(邦画)] 2点(2006-12-24 07:04:24) |
7. 愛と青春の旅だち
この当時のアメリカの時代背景であったり、アメリカ人の特性であったり、軍隊の中の上下関係の特性など、なかなか日本人にはすぐに把握できない「アメリカ」が舞台のため初めはかなり戸惑いました。実際あんな感じなんでしょうかね~。そこを、自分なりに把握すれば、なかなかこの独特のアメリカの雰囲気がいい味を出しているように感じてくる。リチャード・ギアはカッコイイし、上官との複雑な関係も面白い。自分にとっていい意味で「アメリカ」を凄く感じる映画です。 [ビデオ(字幕)] 7点(2006-12-24 05:41:41) |